子供のケガについて
小1からサッカーを始めて、ケガは多かったのですが、最後になるであろう大学でのサッカー…入学してから6月に骨折で、完治に3ヶ月その前後にも足の痛みがでたり、そしてまた昨日、疲労骨折…もういったい…見えない何かが伝えているのか…もういい加減違う道に行けと。
その違う道に関して回答頂き考えさせられましたが。
一番辛いのは息子なのでしょうけれど、親も血がひくようにショックでした。(本日)
更に私は卵巣で手術入院が必要です。極端な話、ガン細胞はストレスからも増殖する…私はガンではないのですが、不安や心配、ストレスからも状態が悪化しそうな気もします。
良性だとは言われていますが大きさは、やはり何かが原因で大きくはなるので。
更年期の年齢でもあり、気を抜くと鬱状態に陥りそうなのを、ヨガや語学学習…仕事で持ち上げている毎日でもありました。
前回、骨折してからというもの、毎日無事を祈るのは前からですが、心配で、気が休まらない状態でもありました。
それが…また…となってしまいました。
小中高までと違い、大学ではもう先がない、更に以前と違い自分も更年期の精神状態で、更に手術を控え…
祈る気持ちも届かないのか、祈りが足りないのか。
すべてどう考えたらいいのか、心穏やかに過ごせるのか、アドバイス頂けたら幸いです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
こればかりは、親が気を揉んでも、本人が決めることだものねぇ。
子どもが、痛い思いをしているのを見るのは、親としては辛いわね。
スポーツにケガはつきものかもしれませんが、骨折は大きいね。致命傷になれば、ずっと背負っていかなきゃならなくなります。
サッカーが大好きで、今まで頑張ってこられたのでしょうし。サッカーが人生の全てかもしれませんが、後々のことを考えるのも、自分のためにね、大事かもしれませんね。後悔のないようにね。
こればかりは、親が気を揉んでも、本人が決めることだものねぇ。
やりたいと言えば、応援するしかなくなるしね。ただ、痛めた部分は、無理に無理を重ねると、必ず後に響くのでね。よくよく考えてほしいよね。
ご自身のお体にも影響しますのでね。
息子さんに、あなたの想いが伝わればいいですね。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
なにやらやはり心身ともに弱っているので、私は、まるで鬱状態…息子は本心はわかりませんが、食欲もあり明るいので。治るケガではありますし。気持ちを戻せるようがんばります。