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占いをやめたいです

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精神疾患を持っており、夜中にチャット占いでよくヒーリングしてしまいます。その時は寝付けますがまたそれの繰り返しです。
借金をしています。沢山の薬を服用してたので、だいぶ減らされてから寝つきがよくないです。今が良いお医者さんでもありません。相談しても、重い症状なので先生も困ってます。占いもお金がかかるのでやめたいです。どうすれば抜け出せますでしょうか?


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

自灯明・法灯明

こんにちは。亀山純史と申します。
悩みごと、不安なことがあれば、誰かに聞いてもらいたいですよね。お釈迦様がお亡くなりになる前に、お弟子さんたちは、お釈迦様がいなくなることへの不安がありました。お釈迦様がお亡くなりになった後、私たちはどうすればよいのだろうか、と。そのようなお弟子さんたちに対して、お釈迦様は「自らを灯明とし、自らをたよりとして、他人をたよりとせず、真理(法)を灯明とし、真理をよりどころとして、他のものをよりどころとせずにあれ」と説かれたと言われています。(この教えは一般に「自灯明・法灯明」と言われています。)ここでの「自灯明」とは、「自立した自己であれ。他人に振り回されない自己であれ。」ということだと思っています。そして、「法灯明」とは、「仏の教えに生きよ。他の教えに生きることなかれ。」ということでしょう。
「何かに頼りたい。」という気持ちは、私たちは皆持っていることだと思います。その中でこのhasunohaに出会えたのですから、是非、このサイトを使って、自立した自己をめざしてください。私たちも、そのような方へのお手伝いをさせていただきたいと思っています。

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有り難し
おきもち

hasunohaを訪れてくれた皆さん、こんにちは。私は浄土真宗本願寺派の僧侶です。令和6年3月に、公立高校の教員を勧奨退職しました。その後、縁あって、令和6年4月からは「まちサポ雫石」というNPO法人のお手伝い、また、令和6年10月からは公立高校の非常勤講師をしています。 浄土真宗における僧侶は、仏さまの教えに生き、その教えを伝える者であり、人を悩みから救う能力を有した者ではありません。人の悩みを救う救いの主は阿弥陀さまです。ですので、hasunohaにおける私の回答では、仏さまの教えに救われているこの私の生き方、考え方を、皆様にお見せするだけです。そして私自身、お答えできるご相談の範囲はそう広くはありませんが、皆様のお役に少しでも立てればと思い、回答させて頂いております。

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