友達にさよならを告げられた
お互い好きだった芸能人が
結婚してしまいました
その芸能人がきっかけで友達になったのですが、
好きな芸能人結婚、友達は大喜び
わたしはショックでしたが、気持ちを押し殺して友達の前では喜んだふりをしていました
でも、周りの他の友達もショックが隠せない人が多く、私も友達にやっぱし悲しいとつげました
友達自信も結婚しており、年も20歳ちかく違うので、話したときに
きっとお母さん的に見守ってきたから喜べるんでしょ?
ほんとのファンなら悲しいはず
と言ってしまいました。
その言葉が原因で、その後友達とはギクシャクした関係になり、
先日お互いの心のうちを話しました
好きな芸能人の結婚から時間もたっており、
私もかなり落ち着いてきていたので
あのときの言葉は、結婚がショックで、
失恋したときにいってしまった感じだから
深く考えないでほしい
と伝えましたが、その言葉でなく、そう思われてたことが無理っていわれました
せっかく旅行や、遊びにいく友達ができたのでとても残念でしかたありません
人の心、思いは、時間がたてばかわると
わたしは思っているのですが
友達はもう変わらないの一点張りで
どうすることもできませんでした
このままお別れするしかないのでしょうか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
最近の方は単純だから
こんばんは。折角同じ思いを持てそうなお仲間が見つかった、居たというのに寂しいことです。一応推測で補っておくと、
あなた・お友達=同年代かつ同性。
共通のファンである芸能人=20歳年下で、最近結婚した。
なのですね。
私なりに今回の流れを見ていると、「本当の〜なら〜はず」という、あなたの脳内ルールを相手に押しつけようとしたところが、こじれたきっかけのように思います。それこそ「おかあさんの娘に対する物言い」ですよ。
対等な「友達」に言うには、「貴女にとっては嬉しいみたいだけれど、私から見たら寂しいわ。あくまで、私から見たら、だけどね」の方が似合っていると思います。
でもね、「時が経つと人間は変わっていく」ということについて、基本的に賛成します。
次の問答は、お友達との間ではありませんが、言葉の特徴について触れています。
http://hasunoha.jp/questions/1784
質問者からのお礼
お返事ありがとうございます
私の言葉足らずですね
私と友達は20歳違います
私と好きな芸能人は同年代です
はじめはたしかに押し付けようとしていました
でも、話し合ったときは、
お互い人間だもん、いろんな考え方があるよね
になってたんです。
その事を告げても、友達は
あなたと一緒に芸能人を応援することはできない
といわれました。
でも、せっかく知り合ったのだから
無視されるのは嫌だから、知り合い程度の付き合いをしたい
といわれました。
なんだか納得がいかなくて、、、
ケンカ別れはしていませんが、
すっきりしません
わたしとしては、今までと変わらず
付き合っていきたかったのですが、
遊びに行っても、好きな芸能人の話題以外の
話をしてもすぐに途切れてしまうし
時間が解決してくれるのでしょうか?