疎遠になった友人とまた会いたい
こんばんは。
お世話になります。
1年前、高校時代からの友人と疎遠になりました。きっかけは私です。
私は喧嘩になるのが嫌で、相手への不満など思っていることをその場で言うことができません。1つ1つ見れば些細なことなのですがそれが積もってしまい一緒にいるのが苦痛になり、1年前に友達にメールで全て伝えてしまいました。
その時は「もしかしたら謝罪してもらえるかも」「話し合って解決できるかも」「やっと勇気を出して言うことができた」と思っていましたが、友達からの返事は私の想像とは違い「伝えてくれてありがとう」の一言のみでした。
予想してなかった返事に私は意地を張ってしまい「もう自分からは連絡しない」と決めました。そのままお互いに連絡をしないで1年が経ちました。
この1年の間何度も友達のことを思い出しています。人生の半分以上を一緒に過ごしてきて、数えきれないほどの思い出があります。そして何より一緒にいるとすごく楽しかったです。
私は友達と元の関係に戻りたいです。
一方的に被害者ヅラしてメールを送りましたが、人間関係100%相手が悪いなんてことはないと思います。今冷静になって考えてみるとお互い様な部分もあったのかなと思います。
もう全てを忘れて仲直りしたいのに、この後に及んでまだ友達のほうから歩み寄って欲しいという気持ちもあります。
けどきっと待っていても友達から連絡は来ません。だから私から連絡してみようと思います。
どうか私に勇気の出る喝を入れて下さい。
よろしくお願いいたします。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
いろんな経験を通して(こうだったのだ)と意味を見つけていける
そう思えるって、成長だよね。
ただ、寂しい会いたいというだけでなく、あの頃を振り返り、ちゃんと自分の気持ちを整理したり、伝える方法を考えることができた。
あなただけが、未熟だったとは言い切れない。
あなたも、不満や我慢を重ね、あの時 悩んで精一杯の言葉で伝えたのだものね。
人は、いろんな経験を通して、(こうだったのだ)とそこに意味を見つけていけるのです。
あなたも、今だから、動いた想いなのだと思うわ。
友人に届きますように。ここから見守っていますね。
「ただ会いたい」という素直な心であなたから扉を叩いてください
ご相談ありがとうございます。 「喝を入れてほしい」とのこと、承知いたしました。僧侶として、あえて厳しいことを申し上げます。
「相手から歩み寄ってほしい」などという甘えは、今すぐに捨てて下さい。
あなたは「友人と元の関係に戻りたい」と言いながら、まだ自分のプライドを守ろうとしています。1年という長い時間を空白にしてしまったのは、あなた自身の「意地」という煩悩です。人生の半分以上を共に過ごしたご縁は、奇跡のような確率で成立したものです。それを、一時の感情や小さな自尊心で手放して本当に良いのですか?
あなたも気づいているはずです。「喧嘩両成敗」「お互い様」。その事実に気づけたことは、あなたに差した仏様の光です。しかし、気づいているのに動かないのは、知らなかった時よりも罪深いことです。 明日の命は誰にも分かりません。「いつか」はなく、あるのは「今」だけです。もし明日、二度と会えなくなったら、あなたは一生その意地を抱えて生きていくことになります。
「ありがとう」の一言で終わらせたご友人も、もしかしたらあなたと同じように悩み、連絡を待っているかもしれません。 謝罪や解決を求めるのではなく、「ただ会いたい」という素直な心で、あなたから扉を叩いてください。結果は後からついてきます。
拝
縁起寺 釋聴法
あなたからお話ししてみましょう
拝読させて頂きました。
あなたはその友人とのご縁をこれからも大切になさりたいのですね。あなたがそのように思われるのであればあなたから再度ご友人にご連絡をなさってみて下さい。そしてあなたがご友人と仲良くしていきたいお気持ちを素直におっしゃってみましょう。ご友人から様々な思いや感情を言われることもあるでしょうけれども、真摯なお気持ちでお話を伺ってみましょう。
なかかな元のように戻ることは直ぐには難しいのかもしれませんが、ご友人としっかりとお話しなさっていく中であなたとご友人が新たな気づきがあり、新たな人間関係を構築なさることもできるのではないかと思います。
あなたがご友人とのご縁を大切になさり、お互いのことを尊重し合いご縁を深め合うことができますように心からお祈りさせて頂きます。至心合掌
質問者からのお礼
釋聴法 様
厳しくも温かいお言葉ありがとうございます。
「明日の命は誰にもわかりません」というお言葉にはハッとさせられました。いつか言おうと先延ばしにしていた未来は必ず訪れるとは限らないのですね。
会いたいと言えること、会える場所にいること、その全てが当たり前ではないことを気付かされました。
何度も何度もみなさんからいただいたお言葉を読み返し、私なりに素直な気持ちを伝えました。どんな結果になったとしても受け入れ、前に進んでいこうと思います。
中田三恵 様
励ましのお言葉ありがとうございます。
「あの時こうしていれば」「もっと違う伝え方をしていたら」何度も何度も考えました。
過ぎてしまったことはもう変えられないけど、これから来る未来がどうなるかは自分の選択次第ですね。
1年経ったからこそ自分の考え方が変わった部分もありました。それを素直に言葉にしてみようと思います。
背中を押してくださりありがとうございます。
Kousyo Kuuyo Azuma 様
励ましのお言葉ありがとうございます。
自分の気持ちを素直に話すことは簡単ではないけれど、逃げずに向き合おうと思います。
いつかまた友達とご縁が繋がると信じて、そのための一歩を踏み出します。
背中を押してくださりありがとうございます。



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