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歩み寄る気持ちが無くなりました

回答数回答 1
有り難し有り難し 9

初めて質問させて頂きます。

私は県外に嫁ぎ、家業の自営業に従事しています。
諸事情により帰省はいつも1人で年に2~3回・2~3泊させて貰います。
実家には母と兄夫婦が住んでいますが、昨年兄嫁である義姉から連泊するなと言われました。

実家ですが、自宅ではないので当然勝手な振る舞いには注意してきました。
私も同居嫁なので義姉の気持ちに共感できる所もあり、母の愚痴を聞く中で
義姉の暴言等余りに酷いと思っても義姉に対して指摘はしていませんでした。
一方の意見だけを聞いた者から何か言われても不快なだけで同じ状況なら私も嫌ですから。
反対に私が姑さんにされたら嫌と思う話には母を注意しました。

以前は義姉と良好な関係でしたが、ここ数年は気に障る事をしたのか態度が一変しました。
帰省の連絡も実家で直接挨拶しても無視。
帰省中はほぼ会わないように避けられます。
感謝と労いの思いから、義姉には別に手土産を渡しますが必ず小言を言われます。
それでも思う所あり家事の手伝いを申し出るも、強い口調で拒まれ威圧的な態度を示され、
それ以上は何も言えません。

私は感謝とお互い様の気持ちで接しよう、歩み寄りも必要と考えており
2人兄妹故今後も仲良くしたいから、悪い点は指摘してねと伝えていましたが

「自分だけが嫌な思いをしている・貴女が帰省すると家に居られないから来ないで」
(↑義姉の不在を望んだ事は一度もないです)

この言葉と今迄の行いもあり義姉に歩み寄る気持ちが一気に失せました。

義姉は自分だけが…と思っているようですが、皆我慢している事はあるのにと思ってしまいます。
私は自分の考えの押し付けや義姉から何かして貰おう等見返りを望んではいないです。
ただ、何故そんな事を言われなくてはならないのかと腑に落ちません。
実家は兄夫婦だけの家ではなく、母の家でもあり持ち主です。その母が萎縮して生活している事も悶々とする原因かとも思います。
「また来てね」と母は言いますがどうしても娘寄りの発言だと思えて有り難くも素直に喜べません。

母の存命中は帰省したいと思いますが、私の気持ち優先は我儘ではと思う反面、
自分の気持ちを抑えて義姉の望み通りにするのも義姉の我儘ではないのかと思うと益々悶々とします。
私はどのような行動・心を持てば良いのでしょうか。
拙い長文で恐縮ですがよろしくお願いいたします。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

時には肩の力を抜いて無心になってみては。

いろいろと大変な思いをされているようですね。歩み寄る気持ちがなくなった、と思われるのも仕方ないのかもしれません。むしろそれでいいのかもしれません。ご質問へのそのものズバリの答えにはならないかもしれませんが、人間の苦しみの根源は「思い通りにならない」ことなのだそうであります。自分はこんなに気を遣っているのにどうして、とことはさんが思われるのも、義理のお姉さんに「こうあってほしい、こういう態度をとるべきだ」という気持ちがおありだからでしょう。ご自分のご実家ですし、実のお母さまへの想いがあってのことでしょうからそういう気持ちがあるのはよくわかります。しかしながら、義理のお姉さまにもことはさんに「こうするべきだ」というお気持ちがおありなのでしょう。どちらが正しいか、どちらの方が良いのか、という方向で考えていくと、「あんたが悪くて、私が正しい」という結論ありきで衝突が起きはしないでしょうか。「歩み寄る」というのは言葉でいうほど簡単ではなく、お互い腹を割って話をして初めて両者が不満なく妥協点に落ち着くことができることでしょうから、今の関係性からだとハードルが高いようにお見受けします。生まれ育ったご実家とお母さまを想う気持ちからのことでしょうが、少し肩の力を抜いてみて、時には柳のようにゆらりとひらりと風をかわすかのごとく、年に数回の義理のお姉さまとの時間をお過ごしになってみてはいかがでしょうか。

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質問者からのお礼

早々に御回答頂きましたにも関わらず、お礼が遅くなりました事、大変失礼いたしました。

義姉と私自身が同居嫁であるという同じ立場であるということで理解しなくてはいけない、育った環境が違うから受け入れる姿勢でいなければと勝手に肩に力が入っていたのかも知れないですね。
そう思うのも仕方がない、むしろそれでいいのかもとのお言葉をお掛け頂き、少し心が軽くなった気がいたします。
実は本音でお話をした後の一言でもありましたし、タイミング的にも何故この時に?ということもあり余計に気持ちが変わってしまうきっかけになってしまったのかも知れません。
状況を理解しているからこそ、中立の立場で意見をくれる従姉が近くにいてくれる事も救いであり幸せだと思います。
色々と冷静に自分を見つめる為にも、暫くは距離を置きながら過ごして行こうと思います。
ありがとうございました。

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