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妊娠への不安について

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はじめまして。
今回質問させて頂きたいことは、妊娠への不安についてです。

自分は以前望まない妊娠をさせてしまいその当時のお付き合いさせていただいていた女性と話し合い中絶という選択をしたことがあります。

それから1年ほどでその方とはお別れをして別れてさらに1年後に今お付き合いしている女性と出会いました。

彼女はシングルマザーで4歳の女の子が一人います。

しっかり毎回避妊をして行為をしていますが、どうしても不安です。ひどい時はなににも手がつけられなくなります。しかし、彼女と愛し合いたいという気持ちが強いのも事実です。

まだ若くしたいこともたくさんあり結婚をしたいという気持ちはあまりありません。
結婚する気がないならもう別れた方がいいのでしょうか?
また、どういった心構えを持てば落ち着いて生活できるのでしょうか?

私は20代の男性です。
よろしくお願い致します。


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

その方を愛しているんですよね。

したいことがたくさんあるって
いろいろな女性と付き合いたいってことですか?

そうでないなら
愛し合う時は徹底的に避妊して
それでも妊娠したら結婚するって
決めたらどうでしょうか?

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有り難し
おきもち

 浄土真宗(大谷派)/広島県広島市/17世住職。  1967年京都市生まれ。山形大学理学部卒業後、証券会社で勤務。30歳で脱サラし、親戚筋の超覚寺に入寺、45歳で住職継職。  遺族の分かち合いやお悩み相談などグリーフサポート活動を続け、お寺の掲示板による法語伝道にも尽力している。カープ坊主の会会員。
こちらに法事が入っていなければ、ご希望の日時に相談させていただきます。 想いを吐き出しても、あなたの環境は変わりませんが、あなたの気持ちは変わっていきます。 どうぞ安心してお話しください。

物事にとらわれずに、焦らずに。

今日は。

結婚は・・お付き合いを重ねながらお互いを理解し合って、そして愛を深めてお互いが一緒に共に人生を歩みたいと思った時に、お互いの新たな人生と言う冒険旅行を描き歩み出す事だと思っています。

ご縁とは、私たちが人として産まれること、こうしてこの瞬間を生きていることと同じく奇跡に近いことなのです。この暮らす地のどこかに・・あなたを求め、そしてあなたも誰かを求めてこうして、ご縁がありお付き合いをされているのです。何百人という人の中から出会えた二人なのです。結果をすぐに求めようとせずに、そしてお相手のお子さまがいるのです。そのお子さまの事もしっかりとお考え頂きながら焦らないで、一歩ずつ丁寧に繋がり合えるようにお付き合いをされて見ては如何でしょうか?

人は、何かのきっかけで必ず誰でも変わることができます。今、一人で気ままに過ごすことが良い・・と思っていても、私たちは愛ながければ生きていけませんですし、一人で生きる事が出来ません。産まれた時と、命の灯が消えて此岸から彼岸に旅立つ時は、必ず誰かの手を借りなければなりません。そして、こうして平凡で何気ない日々を過ごす中でも、誰かに支えられて、あなたも誰かを支えて生きているのです。お付き合いをされていく中で、きっと素晴らしいことと出会えると思います。欲や煩悩そして我・・それらに心を奪われずに、上手に付き合って行って見て下さい。趣味でも、遊びでも、仕事でも・・全て、ほどほどが一番丁度いいのです。

訪れていない出来事を思うと・・それらが不安や心配となります。それよりも、鴨でもない、未来でもない、二度とない今をあなたらしく過ごして見ませんか?時には立ち止まって、もう一人の人生の主人公である自分と向き合って見てください。自ずと求めていた答えが現れてくれます。

視野を広げて、心を柔らかくして、思考を変えて見て下さい。きっと、気づきを与えて頂いているのです。それに気付いて、目の前にある仕合せを大切にされて頂きたいです。

頂いたご縁をゆっくりと大切になされて、あなたらしく人生と言う長い冒険旅行を仕合せに歩めますように、お祈り致しております。

合掌

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有り難し
おきもち

皆様、初めまして。ストレスの多い現代・・お寺とはご葬儀や法事のみではなく、悩みを相談し気軽に参拝出来る”心のよりどころ”であって欲しい・・・その願いを叶えさせて頂きました。仏縁を頂き真言宗の小さな手作りのお寺を開山させて頂き4ヶ月が過ぎました。妻を脳腫瘍で看取り、東日本大震災で彼女を失い、父を心筋梗塞で看取り、障がいのある長男と健常児の次男を育てる父子家庭の父、押し寄せるこれでもか!と来る障害。・・どうにかなるさ!と思考を変え、今日に至っております。一切衆生をお救いする事、それは経験させて頂いた出来事があるからこそ、その痛みがわかるからできるのことです。迷わず、負けずぶれず道一筋に、あなたの希望ある光輝く人生を楽しめますように。濃霧も時がたてば天晴の如く見通しが良くなるように人生の羅針盤となり皆様に寄り添い、慈悲の回向の光を届けさせて頂きます。 開かれたお寺と志を忘れないよう挑み続けます。合掌 礼拝

質問者からのお礼

ご回答頂きまして本当にありがとうございます。
今を大切に丁寧に生きて行こうと思います。

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