私の職場の上司は自分の思うままにならなければ気が済まないタイプの方たちで人の悪口を言うこともあり、こちら側からすると嫌味のようにしか取れない発言をされることが多々あります。呼び出して理不尽なことを言われたりもします。
価値観の相違も酷く、自己都合で閉店時間を過ぎてもたった一人のために電話で開けて欲しいと頼んだりなど我儘を通そうとするなどあまり一般的な感覚を持っていないようにも思えます。
私や他の社員さんたちも水分補給もトイレも決められた時間にしか行けずそのため水分も出来る限り取らないように努めなければなりません。
普段は上司の仕事以外の話も聞いているのですがそれが上手く出来なくなったかもしれません。そんな状態ですので、情勢が落ち着いたら転職するつもりではあります。
表題の通りなのですが仕事が再開することについてかなり不安になり、最近は夜に眠ることも難しいです。どうか、心の支えになるようなお言葉などをいただけませんでしょうか。よろしくお願いします。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
拝読させて頂きました。あなたがとても辛い思いをなさっていらっしゃることを読ませて頂きました。あなたのその思いを心よりお察しします。
あなたがおっしゃるような傲慢で自分勝手な上司の方はいます。そのような愚かものはいるのです。ですからそのような愚かもののことで心をわずらわすことはありません。ひどい場合には会社の人事にも伝えて対応してもらいましょう。
おそらくそのような方は他の方々にも迷惑をかけているでしょうからいずれその報いを受けることになります。ですから冷静になり適度に距離を取りましょう。必要最低限でいいかと思いますし、被害を受けないように離れましょう。
人の振り見て我が振り直せということわざもありますけれども、先ずはあなた自身が傷つけられたり被害を受けたりしないように割り切って距離を置きましょう。今のあなたにとってはそのような方とのご縁は悪縁ですから必要最低限以外はスッキリと切りましょう。
仕事の面でもわがままや無理難題を持ちかけられたらスルーして人事に言いつけて対応してもらいましょう。
いずれにせよそのような自分勝手な愚かものは世の中にはいますから、相手にしない関わらない、そして愚かものについて悩まないことです。
本人は悪いと思っていないでしょうから変わりようがありませんからね。人が離れていきますから自業自得ですし、そこから自分を振り返って反省して改心しない限り変わりません。ですから相手にする必要はないです。
あなたにとって大切な生活や人生がありますからそちらにエネルギーを使って下さいね。
あなたを心から応援してますね!
ご質問拝読いたしました。
労働時間は決められております。
自分の勝手に延長させることは、
できません。
トイレは生理現象です。
行くな!または抑制せよ!
というのは、
これは論外です。
我慢しすぎて膀胱炎になったら、
どう責任をとるつもりでしょうか?
お代官さま、ご無体な。
という感じですね。
気になりましたのが、
上司の人たちと
ひとりではないのかな?
と思いました。
一人でも手に余る、
モンスター上司が何人か、
いるとすると、
こちらはもはや、
勤まる会社ではないかと。
愚僧も長年サラリーマンを
していますが、
トイレを控えよ。
というの聞いたことが、
ありません。
常軌を逸しています。
いまはコロナですから我慢。
これかもずーと勤めると思うと、
気が重くなります。
落ち着いて次が決まるまで
早ければ年内に、
転職しましょう。
大丈夫!
もう少しの辛抱ですよ。
我慢です。
ご活躍を祈っています。
花山雲吉さま
Kousyo Kuuyo Azumaさま
お礼の言葉ですのに連名になり申し訳ありません。
お返事をいただき誠にありがとうございます。言葉が足りず誤解を招いてしまっているかもしれません。申し訳ありません。
上司の閉店時間の件で言いますと弊社のことではなく、私的な用事で(仮に言えば、閉めようとする飲食店に一人食べたい人間がいるから開けてほしい)と電話するようなことをされるのです。また、基本的には私と先輩以外の方は勤務時間内でも気づけば買い物に出ていたり気分転換しにどこかへ行ったり緊急ではない散髪や病院などにも外出されています。
そうですね…生理現象ではありますので、上司たちは好きなタイミングで水分補給もお手洗いにも行かれます。ただこちらの従業員たちはそれが出来ないことに加えて冷暖房も効かない場所ですので、昨年私も含めて数人が熱中症になりました。
小さな会社ですので人事などを担当してくれる方もおりませんし、頼れるような人もおらず上の方たちが全てそういう方たちなので苦しいことばかりなのですが「もう少しの辛抱ですよ。我慢です。ご活躍を祈っています」「心あなたを心から応援してますね!」こちらのお言葉を胸にあと少しだけがんばってみます。
がんばってみて、それでも辛くて仕方なくなってしまったらまた投稿してしまう時が来てしまうかもしれませんがその際はご容赦ください。
この度は早々のご返答をありがとうございました。