この問答を娑婆にも伝える
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節度を持って何でも言えること
こんにちは、初めまして。
この質問がどのような意図、背景で発せられたかは分かりませんが、私の感想を述べます。
それは、このハスノハさんでの質問者と回答者のやり取りのようなもの、ではないでしょうか。
思ったことを何でも言える。
男女を問わず、老若男女を問わず、悩みの大小を問わず、悩みの適切不適切(一般社会から見て)を問わず、何でも言える。
しかし、その一方、自由は自他共存の上に成り立ちます。
質問者にも回答者にも一定の節度が求められます。
事務局さんの注意喚起にもあるように、
「荒らし、誹謗中傷、悪ふざけ、他者攻撃」などをしない、という節度が求められます。
質問者も、回答者も互いを思い合いながら、節度を持って、言いたいことを言う。
こういった環境のことを、言論の自由というのだと思います。
ご参考になれば
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有り難し
質問者からのお礼
回答いただきありがとうございます。
本来の正しい意味での使い方ができる、互いを思いやる気持ちを持ち続けたいと思います。