「ゆっくり休む」事の難しさ
おはようございます。
久々にご相談させてください。
「無理をせずにゆっくり休んで」と人から言われたり、ネットで調べているとそういう言葉が出てきたりします。
昔軽いうつ病になったこともあり、現在も9月頃から仕事やプライベート共に色々なストレスで「あ、ちょっと鬱々としているかもしれない、あまり笑っていない、人と関わるのがめんどくさい」みたくなっているのが自分で分かります。
しかし、このご時世でありながら有難いことに週5日は仕事に就いていますので、ゆっくり休む、って難しいなと思います。
仕事や日常をこなしながらも「ゆっくり休む」にはどうしたらいいでしょうか?
とても気分が暗くなっていますが、今辛い思いをしている人は他にも沢山いると分かっていますし、早く元どおりの日常が戻ってくるといいなと願っています。
ご相談殺到しているかと思いますが、よろしくお願い致します。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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仕事も日常も休むときには本当は忘れたい
マリーさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
そうですね、週5日はお仕事とのことですから、2日間はお休みがあるのでしょうか。
わたしのイチオシは、布団から出ずに1日過ごすことです。何もせずにダラダラと、ああ、無駄な時間が過ぎてゆくなんと贅沢なことなのだろうと実感したり、あるいは何も考えないまま眠り続けたり、考えられる限り、お金もかからず外にも出ずに済み、電話とピンポンは全部居留守で片付けてしまう。
あとは私は美味しいものを食べるのが大好きなので、何か食べに出かけることも大好きです。こじゃれたバーで、バーテンダーさんとくだらない話をしながらお酒を飲むのも好きです。
マリーさんの心地よいことは何かありますか?
質問者からのお礼
秋山様
ご回答いただきありがとうございます。
たくさん寝るのは確かにいいですね!
私も休日はよく昼寝します。
私は好きな映画を見たり、本を読んだり、美味しいものを食べることが心地よいですね。
確かに休日は2日ありますので、できる範囲でのんびり休めたらと思います。
ありがとうございました。