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既婚の姉が既婚者と不倫の末家出しました。

10年前に5年程お付き合いした後結婚した姉夫婦ですが、初めは子供も欲しいと考えていたようですが、姉が働くようになり、子供は要らないと言い出し、喧嘩も絶えませんでした。
義兄は、私からしたら全く厳しいとは思えず、私の母や私とも関係は良好でした。旅行に連れて行ったり、姉の趣味も自由にさせていたりと、口煩い様子ではありませんでした。
しかし、姉は数年前から結婚後すぐに就職した会社内で一つ年上の既婚男性と付き合っていたようです。
私も母も気づかず、不倫が義兄にバレ、一度は別れると約束した後また続いていることが義兄に発覚し、大喧嘩になり、家出しました。
私も母も不倫の件は姉が居なくなってから義兄に聞きました。
会社にはいるようですが、何処に住んでいるのかもわかりません。会社に出向こうと思いましたが姉の事を考えると他の人の目もあるため出来ません。
連日姉に連絡をしていますが出ません。母も私も義兄が不憫で仕方が無く、申し訳ない思いでいっぱいです。
相手の男性が姉と一緒になるとは到底思えず、姉はどうやら貯金も使い果たしているようです。
姉に何と伝えれば目を覚ましてくれのか、また離婚するならば、このまま義兄を縛り付けない為にはきっちり清算させないといけないと思っていますので、何か手立ては無いものかと毎日悩んでいます。
母も私も限界に来ています。このまま私達は、縁が切れてしまうのでしょうか。悲しくて仕方がありません。この悲しみはどうしたら姉に伝わるのでしょうか。教えて下さい。

家族親族
有り難し 31
回答 3

質問投稿日: 2014年5月2日 0:42

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

正義の剣で人を傷つけてはいけない

何度もお酒で失敗して皆から非難を受けても止めずに酒に依存し続け、最終的に奥さんが実家に帰ってしまって、それでようやく懲りて土下座してはじめてお酒をやめられた、という方がいます。何かに熱中、没頭してる時、人間は周りの意見は聴く耳持たずなのですね。
本人が「これじゃダメだ」「もうウンザリ」「懲りた」と自覚するまでは続くものだ、そういうものなのだと思って、まず周りの方は諦めてください。心配するだけ骨折りです。
あなた方の望み通りにならない中で、本人のいない所で干渉し過ぎれば苦しいのはあなたです。むしろ苦しみの原因はそ・こ・に・あるとお気づき?でしょうか。
これ以上は申し上げませんが。
本人にとって重要なのは不倫、離婚という社会的なマイナスよりも、
自分にふさわしい愛を与えてくれる人を探すこと、実質の方が価値があるのでしょう。
観点が違うと思ってください。
ですが、それはあなたのお姉さんに対する愛。
愛ゆえに怒りとなる。愛は相手に愛なのだと理解できる形で届けなければ根底に愛があってもその愛は届かない。
あなたの愛情の表現の形を怒りにしてはいけない。
主張にしてもいけない。要望にしてもいけない。
ただ、一切の非を受け入れてあげるのがあなたがとるべき愛のカタチです。
その愛のカタチとしてお姉さんに、さとすべきことがあるとすれば、愛に依存しない事、相手に依存しない事、人間は相手によって一生の幸せを手に入れるわけではない事は伝えておいた方が良いと思います。
結論:自分の干渉濃度を下げる。
  :姉の非を受け入れる。
  :あなたは寛容な理解者であることを伝える。
家族が家族を敵視することほど愚かなことはないでしょう。心配・怒りという正義の刀で姉を斬りつけてはいけない。ご主人とのことは、夫婦関係にある旦那さんの為すべき事。
結果を急がず、お姉さんの熱を冷ます、安心させること、敵ではない、責めてはいない、という姿勢を示し続ける事で話し合いはスムーズになると思います。

4年1ヶ月前

こふれっち 様。

お姉様には、今は暫く捨て置いてみる事をお奨めします。(時薬…時間を置きましょっと言う事)
一切構いせずで宜しいかと…
気まずい思いで、貴女様方からのコンタクトも素直に受け入れられないでしょうから…

また、義兄様の離婚の意思が有るのであれば、弁護士にご相談為さいませ。
此れが一番です。

4年1ヶ月前

「許さないこと」も時に大切な愛情表現の一つ

こふれっち様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「許さないこと」も時に大切な愛情表現の一つであるかと存じております。

まず、不倫は立派な悪業(悪い行為)です。このことは、下記の問いにおいても扱わせて頂いております。

問い「配偶者の浮気について悩む友達に…」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1002964052.html

『・・仏教では悪い行為をしてしまっても慚愧することにより、心から懺悔して悔い改めることが大切なこととなります。二度と同じ過ちはせずに、善い行い(戒律を守ることと積極的な他を利するための行いとしての利他行・慈悲行)に努め励むことで、今までとこれからの悪業を撃ち滅ぼしていくことが望まれることになります。問題はどこまで寛容になるべきかということでありますが・・』

義兄様も寛容に(恐らくこれまでに何度か・・)お許しになられていたことでしょうが・・結局、お姉様は出て行かれてしまわれたとのことにて、懺悔して悔い改めることができなかったようですね・・義兄様のつらいお気持ち誠に察するところでございます。

世の中には、好きな人のすることであれば、何でも許してあげる、認めてあげる、信じてあげるということもございますが、それが悪い行為であるならば話は全く別となります。むしろ、悪い行為を諌めて、反省させて、悔い改めさせる、償いをさせることこそが、真なる愛情のあり方となります。

ここは一度、厳しく突き放しておいて、猛省を促す意味でも、きっちりと離婚、賠償へと向けた落とし前も付けさせるべきでしょう。もちろん、一方だけの話を鵜呑みにするのではなくて、お姉様にも言い分が当然にあるかとも存じますので、しかるべく調停の場でも双方の主張をしっかりと鑑みた上で判断していくことも必要であるかとは存じます。

ただ、厳しく突き放すにしても、何処にも行き場が無くなって、それこそ自殺するまで追い込む必要もございません。一つのけじめ(離婚)が付けば、最終的に帰る場所として迎えることもいずれかの場面でタイミング良く伝えておくことも必要であるかとは存じます。

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

4年前

質問者からの有り難し - お礼

早速のお返事ありがとうございます。
確かに、仰るとおりです。
子供の頃に喧嘩をすると暫くすれば忘れた様に話をしていた姉でした。
一度冷静に時間を置いてみたいと思います。
なかなか誰かに相談できる内容ではなく吐き出す事も出来ずにおりましたが、楽になりました。ありがとうございました。

お返事ありがとうございます。読んでいて気付きました。そうですね、私は姉の味方でなければならないですね。少し距離を置いてみます。

ありがとうございました。

ありがとうございます。そうですね、原因はここにありますね。そう気付きました。
少し距離を置いて待ってみます。ありがとうございました。

川口様
返事が遅くなりまして、すみません。
許さないことも愛情…今の私にはとても辛いですが、良い回答でした。
実は他でも相談しようかと悩んでいたのですが、実は恥ずかしながら父親もその昔不倫をしており、(私はこの度知らされました)最近には母に内緒で大金を使い込み、両親は離婚へ進んでおります。
これは私の受け取り方が良くないのかもしれませんが、父親と姉の二人に裏切られた事が大変辛く、、この怒りと悲しみをどうすれば良いのかわからずおります。
まだまだ気持ちの整理もついていないため、許す事すら出来ない私は何なのだろうと近頃思っていました。
許さないことも愛情とお聞きしたら少し気持ちが楽になりました。ありがとうございました。

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