生きるのが辛いです。
夫が出張に行くと言って家を出てから2週間連絡が取れません。
会社の事務員さんに聞いたところ4日前に出張先から戻って来ていて隣県に日帰り出張に行ったり、仕事が追いつかず朝まで仕事をしたりしているとの事でした。
会社に電話をし連絡をお願いしますと伝えてもらったのですが連絡はありません。
一年半前に夫の浮気が発覚し離婚を要求されましたが、離婚はせずに頑張っていくことにしました。
そして一年前、転勤を機に今の場所に引越しをしてきました。
引越し先には知人も友人も誰もいないので、家族だけが頼りの状態になり夫依存が酷くなったような気もします。
そして今2週間連絡がとれず、このまま連絡が取れなくなるのではないか…離婚の準備をしているのではないか…と思ってしまい辛いです。
私は頼れる身内がおらず頼れるのは夫だけなんです。
離婚を要求されるのであれば、次男と死んだ方がよいと思ってしまいます。
私自らの手で次男の命を終わらせる事は出来ません。次男をおいて死ぬ事も出来ません。
ロープも準備し遺書も準備しました。
生きているのがとても辛いです。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
少しずつでも、周りと繋がっていきませんか。
そうですか。。。お仕事が立て込んでいるのは、事実のようですよね。あなたへの返事も、すぐに出来るようで、出来ない。それだけ、疲弊しているのかなと思います。
ただ、2週間は長いですよね。一言でも連絡が欲しいところですよね。
転勤地で、周りに知り合いがいないのは、理解出来ますが。夫ばかりへの依存では、夫にとっては重荷にもなりますよ。頼れるのが夫だけなら、夫以外にも頼れる先を見つけていく工夫は、あなたがしなければと思います。
それは、誰もが、誰かと繋がるために、行っていることです。こうして、ハスノハにも繋がることが出来たでしょ。
あなたがいなかったら、死ぬしかないと言われたら、夫をますます追い込んでしまいますからね。
あなたは、夫がそばに戻ってきてほしいのですよね。
だったら、頼れる先を広げていきましょう。
市の女性電話相談や、地域コミュニティ、居場所サロンなど、少しずつでも、繋がっていきませんか。
ハスノハでも、単発で、オンライン交流会も開催していますから。是非、ご参加いただきたいなと思います。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )