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孤独感や寂しさを感じる

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30後半独身女です。仕事も順調だった20代後半に途中身体障害を体においそこから再起しました。自分のかねてからの夢であった仕事を叶えいよいよ人生の順調な波がきたのだと思っていました。
そんな折、障害を抱えた身、ひとりでいきていく覚悟をしていた中、ひと   りの男性と出会い、出ていた結婚の話を信じていたころ、その男性は態度を急変させ私の元から去って行きました。同時期に、仕事で障害による配慮を理解されないことで、数名の上司から怒りや暴言をぶつけられるなど、パワハラに遭い続け、心の健康を保てなくなり悔しかったけど打ちかてないまま休職にはいりました。
20代後半から色んな事がありましたが、前向きに生きていこうと決め自分なりに努力をしてきたつもりでしたが、度重なる人生の試練に少し疲れた自分がいます。
いまは、もう1度、仕事復帰をし、せっかく叶った夢である仕事で生きていきたいとまで思えるようになり、復職に向け日々心身の健康回復維持につとめています。
しかし、時々、本来なら働いているであろう時間など、ぽつんと心に穴があいたようになります。特に週末や祝日など、孤独感や寂しい気持ちがおそいます。これまでストレス解消であったフィットネスを休会している等、コロナの影響も多少はあると思います。まわりは家庭持ちの友人ばかりで、同じように一生懸命生きてきたはずなのに何が自分とは違うんだろう、とか、比較してもしょうもないことはわかっているのに考えてしまい悲しくなります。自分を見失いそうになるときの心の持ち方など助言いただけたらと思い相談させていただきました。

2021年7月3日 0:48

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

「自分」を意識しすぎない。人生は簡単。

プライドの煩悩はストレスの原因になります。
「自分は」「自分が」「自分に比べて他人は」と、自分の価値について考えても、それで自分の価値は上がりません。
心が「自分は」という妄想雑念から離れて、今・ここの現実に集中しているとき、心は身軽で晴れやかに快適になれます。
たとえば、食べるときは食べることに集中する、勉強するときは勉強に集中するなど。
「自分は自分は」と気にしている時間がもったいない。
その時間に歌の一つでも憶えたら、楽しいし、しかも実は自分が成長しているのです。
目の前の現実、筋肉の曲げ伸ばしや意識の動きをゲームのように楽しみましょう。
心は瞬間ごとに新しいのです。
過去や未来について悩むより、今できることをできる範囲でやれば良いだけだと思えたら、人生は常にたった1秒を生きることだからチョロいもんです。

2021年7月3日 4:39
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がんよじょうし。浄土宗教師。「○誉」は浄土宗の戒名に特有の「誉号」です。四...
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別の生き方があったわけではない

人生には「もし」や「本来なら」というものはありません。常に一つ。イマココ。
それ以外は想像でしかないのです。
脳を使った作り事。考え方や思いというものは、苦を生み出します。とくにネガティブな時にはいくらでも苦しみを生産します。現実と錯覚させて、自分で自分の首を締め続けるほどに苦しくできてしまうのが脳の働き。
しかし、現実はそうではない。今、目の前の事実のみ。苦しみは一切ない。脳の思考を通す前。どんな嫌味を言われても、耳は音として全てを受け入れ、損得好き嫌いを言わず、それでいて音を残すこともない。その場っきりで終わり。
脳で考える前の状況、事実が今あなたの目の前にある。それだけの人生なんです。過去の記憶や、未来の不安、「もし」の世界は幻のようなもの。

徹底的に今しかないのですから、そこに生きるのです。そして、物事との出会い頭、事実に生きるのです。

2021年7月3日 5:37
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おきもち


禅宗 曹洞宗 僧侶。神奈川県西部円通寺副住職。 悩みを吐き出す事で、ちょ...
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「寂しい」問答一覧

寂しさに負けそうです

夫が亡くなって49日が明日です。まだまだ落ち着かなく寂しい日々です。 明日からお休みで、お墓詣りや新盆に入ります。 今日いつもの近くのスーパでの買い物で、夫とふたりできたことを思いだして、やはりこんなに自分を理解して支えになってくれる人は夫しかいなかったと再認識して胸が張り裂けました。 でも、夫はもういないのであって、前を向いて生きていかなければなりません。 ただ、寂しさを誰かとの時間で埋めようとしそうになるのを必死でこらえていても、やはり自分が生きていくのには、パートナーが必要なのかもと再認識する日々です。ただ、夫以外の人で寂しさが癒されないのも承知しています。 時間がなにか私に答えを見つけてくれるのかもしれませんが、苦しいばかりです。趣味で友人と楽しくというより、寂しさで、不謹慎ですが、静かにゆっくり過ごせるパートナーとであえればという気持ちでゆらぎます。本当は夫に今きちんと寄り添う時なのですが、寂しさで苦しすぎて寄り添うことができないでいます。きっとやさしいお言葉よりも、喝をいれていただいたほうが、目が覚めるのではとこちらへお話させていただきました。お言葉をいただければ幸いです。

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さびしいけれど人が怖くて動けない

私は現在50代後半の専業主婦です。 家事はそれなりに大変ですが、子どもは大きくなり、あまり手はかかりません。 1年前までパートをしていました。 その仕事を辞めたのは、いくつか理由があります。 人間関係で悩むことがあったこと、結構肉体労働があり、体力がきつかったこと、そして接客業だったのですが、お客さんに自分の容姿を「気持ち悪い」と言われたように感じたことなどです。 辞めた理由になったことは、全てストレスでした。 辞めてからは、そういうストレスを感じることはありません。 日常は買い物に行ったり、ウォーキングに行ったりするだけなので、誰かに何か言われることもありません。 しかし、最近、このままでいいのかと思うようになりました。 家族以外、誰とも接点がない生活は、何のストレスもないかわりにさびしいのです。 なにか仕事でなくても、たとえばボランティア、子どものPTA活動など、何か始めたほうがいいのかもと、時々考えます。 でも、何となく人が怖いのです。 前のパートの時にいろいろうまくいかず、また、それ以前にも子どものママ友のなかでもうまくいかず、他人のなかに入ると必ず何か起こり、そのことが自分を悩まします。 夫は、「本当に働かなくてはならなければ人から何を言われようが働くものだ。 それができないのはやっぱり甘いんだ。」と言われます。 そのとおりだと思います。 働くのは多分今は無理そうです。 きっとボランティアもPTAも、やってみればまたそこでの人間関係に悩みそうです。 さびしいから何かやろうとするのは辞めたほうがいいでしょうか?

有り難し有り難し 10
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家族と離れて暮らす寂しさ

いつも相談に乗っていただきありがとうございます。 このたび主人の海外赴任が決まりました。期間はおそらく数年です。コロナ規制の非常に厳しい国で、この情勢ではなかなか気軽な行き来はできなくなります。 以前こちらでもご相談させていただきましたが、子供がほしいね、と夫婦で意見が一致し、妊活を始めようとした矢先のことでした。 私は仕事があり、ついて行くことはできないので、夫は単身赴任になります。仕事を続けたいという私の気持ちを尊重してくれて、そのことはとてもありがたいです。 反面、異国の夫と長く離れてひとりで暮らす寂しさが日に日に増してきました。お互いの年齢を考えると、帰国後に妊活も難しいと思いますし、行き来ができない以上は子供も諦めざるを得ないのかな、、、と思っています。 本当は夫には海外に行ってほしくないですが、夫のキャリアを考えると、やはり行かせてあげたいし、夫も、もしどうしてもあちらで辛かったら会社を辞めて帰国するという選択もあると言ってくれています。 頭では今のままとりあえず夫に赴任してもらうのが良いとわかっているのですが、ふと、夫と遠く離れ、子供もおらず、一人で暮らしている自分を考えたとき、深い孤独感を覚え、自分の人生に虚しさを覚えます。 これまで自分なりに努力して、十分な収入と安定した社会的地位を得ました。そのことは間違っていないと思う反面、この年になって、やはり穏やかな家庭を作りたいという思いが強くなり、過去を後悔する気持ちが出てきてしまいます。もっと早く結婚していれば、近くに住んでいる人と一緒になっていれば、、、人生にたらればはないと思いながらも、親子三人で一緒に、転勤の不安もなく暮らす家庭生活を夢想してしまいます。 仕事を辞めてついていくことも考えましたが、それは自分のキャリア、努力を否定することになると感じ、やはりできません。かといって今の仕事が楽しいと思えるような状況でもなく、夫との別離、子供のこと、仕事と、悩みが積み重なって日々憂鬱な気持ちが続いています。 どのような気持ちで日々を過ごせばよいでしょうか。

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