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家族に不幸が続く。断ち切る方法は?

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いつもご回答ありがとうございます。

今年5月に50歳の兄が脳梗塞になり緊急入院しました。

後遺症はあるものの退院し、週に2日ですが職場復帰もできて、ほっとしていたところでした。

実は、兄が体調を崩した時、すぐに病院に連れていけば良かったのですが、兄が行きたがらず1週間も先になってしまいました。

普段なら健康相談サイトに質問したりするのですが、会話はできていたこと、まさか脳梗塞だと思わなかったこともあり、その時に限って相談しませんでした。後悔しています。

私は以前、目の見えなかった母が手術をした後にもやらかしてしまいました。

退院した日に母の弟嫁がお見舞いにきてくれたのですが、その時に母の姉からお見舞いに来たいと連絡がきました。

弟嫁と母の姉の仲が悪いわけではないのですが、なんとなく別日の方が良い気がして、母の姉に「明日来て欲しい」と断ってしまいました。

翌日、母の姉が突然死で亡くなりました。母はやっと目が見えるようになったのに、それが死に顔で泣いていました。

なぜ私は勝手に伯母の訪問を断ってしまったのか後悔してもしきれません。

昨日、母がリビングで転倒し大怪我をしてしまいました。

私が予定よりも遅く実家に行ってしまいました。
予定通りに行こうと思えば行けたのに、なぜか行きませんでした。普段はそんなことしないのに。

私が着く10分前に母は転んでいたそうです。私が早く行っていればとまた後悔しています。

昨日は実家に泊まり、動けない母の介護をし、今朝、救急車で搬送されたら、手術が必要で緊急入院になりました。

なぜ、こうも、私は大切な時に正しい判断ができないのでしょうか?

ご先祖供養もちゃんとしています。

そして、なぜ家族に不幸が続くのでしょうか?
5.6.7月と入院が続いています。

以前、親戚が4年連続で亡くなった時がありました。みな60代でまだ若かったです。

その時の再来になったらどうしようと不安です。

私は何を考え、どう行動すべきでしょうか?

改善策はありますか?

教えてください。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

気づいて回避してきたことも、たくさんあったはずですよ。

いろんなことが重なると、自分の行動を振り返り、それに結びつけてしまいがちです。
私がもっとこうしていたら、もっと早く、気づいていたら……ってね。

大切な人なら、尚更 そのように感じて、自分の行動を責めてしまいますね。

それでも、皆と離れず 危険を察知して 的確な対応をとは、いかないものです。

あなたの今までの行動は、後悔ばかりでしたか。気づいて回避してきたことも、たくさんあったはずですよ。

病は、体質や生活環境にもよります。遺伝的なものもあるでしょう。そんな縁の中で、精一杯に生きてこられ、起きたことを、「不幸」と受け取らずに、いろんなことを家族から教わっていると受け取りましょう。
そして、あなたが行ってきた精一杯の配慮にも、ちゃんと感謝している人がいるはずですよ。

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はじめまして(*^^*) 中田みえです。 教善寺 住職として、母親として、慌ただしく過ごしております。 ◆ゲートキーパー ご相談 駆け込み寺 (訪問は要予約。まずはメールでお問い合わせください) ◆ビハーラ僧、終末期ターミナルケア、看取り、グリーフケア、希死念慮、自死、産前産後うつ、育児、DV、デートDV、トラウマ、PTSD、傾聴、手話、要約筆記、電話相談員、小学校支援員としても、サポートしています。 ◆一般社団法人『グリーフケアともしび』理事長 【ともしび遺族会】運営 毎月 第1金・昼夜2回開催(大阪駅前第3ビル) 14:00〜,18:00〜 お問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com *この活動は皆さまのご支援により支えられております。ご協力をよろしくお願いします。 ゆうちょ銀行 口座番号 普通408-6452769 一般社団法人グリーフケアともしび ◆『ビハーラサロン おしゃべりカフェひだまり』 ビハーラ和歌山代表 居場所運営 問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com ◆GEはしもとサピュイエ 所属 (Gender Equality 誰もが自分らしく生きることができる社会をめざして)DV・女性支援 ◆認定NPO京都自死自殺相談センターSotto 元グリーフサポート委員長(2018〜2024) ◆保育士.幼稚園教諭.小学校教諭. レクリエーションインストラクター 10年間 保育 教育の現場で 総主任として勤めた経験も生かしつつ、お話できることがあれば 幸いです。 いつも あなたとともに。南無阿弥陀仏 ここでは、宗旨を問いません。 まずは、ひとりで抱え込まないで。 来寺お問い合わせは⬇️こちらから miehimeyo@gmail.com ※時間を割いて、あなたに向き合っています。 ですので、過去の質問へのお返事がない方には、応えていません。お礼回答がある方を優先しています。 懇志応援も宜しくお願いします。 ※個別相談は、hasunohaオンライン相談より受け付けています。お寺への いきなりの電話相談は受け付けておりません。また夜中や早朝の電話もご遠慮ください。 法務を優先させてください。
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質問者からのお礼

中田三恵様
いつも温かいお言葉ありがとうございます
。遅くなってすみません。
この投稿の後、兄が脳梗塞の後に心筋梗塞も起こしていたことが分かり、毎日バタバタしています。
仰られるように、なにかに守られてると感じる時、自分で意識的になど、回避してきたこともありました。
たしかに病気は体質や生活習慣もありますよね。
この1週間、母や兄が暮らしやすい家にしようと孤軍奮闘していますが、無理がたたり疲れているのに夜も眠れず、また朝が来たら動き回る生活で心身ともに辛いです。
夫には「家族のことなんだから、もっとみんなを頼った方がいい」と言われましたが、私しかやる人がいないと、自分で言うのもおこがましいですが一生懸命頑張りました。
でも、もっと周りを頼ってもいいのでしょうか?

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