hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

妻からあなたといると鬱になると言われ

回答数回答 1
有り難し有り難し 12

初めて投稿させて頂きます。
僕は28歳で、2歳になる娘が1人います。

先日妻から「離婚したい。あなたといると鬱になる」と言われました。

以前にも、「冷めた」「もう私からあなたに話しかけることはない」「子どもを介しても笑えない」と言われたこともあり、大変ショックでしたが、娘もいるので離婚とかは考えずに毎日を過ごしていました。

育児、家事、ご飯作りなど、頑張ってくれていると認めているけどもう解放してほしいとのことです。
性格がなかなか合わず、喧嘩もたくさんしてきました。
妻のなかでいろいろ溜まってたみたいで、もう結婚生活を続けていくのが限界だと感じたようです。
子どもの事より、どうにか早く僕と別れたい感が強く、意志は固まっているようです。
いろいろショックですが、子どもと離れるのが一番辛いです。
最近パパを覚え、仕事から帰ったら「おかえりー」と言い抱きついてくれる、可愛い真っ盛りです。
それが辛すぎて、毎日魂が抜けたように過ごしてます。
仕事もしたくないし、眠れないし、一人になると泣いてしまいます。
今はまだ同居していますが、子どもの新しい保育園が決まったら出ていくようで、そうなったら本当に鬱になり、おかしくなりそうで、毎日が不安です。
幸い僕には素晴らしい友人や職場の人が話を聞いてくれます。
それでも子どもの顔がちらついてその度辛くなりますし、涙が出そうになります。

このさきどうやって気持ちを切り替えていけばいいのか、どう立ち直ればいいのかわかりません。
何かアドバイスをお願い致します。

2021年10月7日 20:53

この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

まずは、お二人で真剣に話し合って下さい。

 残念ながら妻君にはもう答えが出ているようですね。それを今から覆すのは並大抵のことでは無理です。
 一つだけ申せるならば、『妻のなかでいろいろ溜まってたみたいで、もう結婚生活を続けていくのが限界だと感じたよう』ですので、やはりここは娘様を預けるなどして、お二人だけの時間を作り、『妻君の今までの不満を全て聞き抜く覚悟』で十二分に話し合って下さい。
 といっても、あなたがその場で反論することは決してなさらないで下さい。妻君の言い分をすべて聞いて下さい。「おかしい」「それは違う」と感じても、あなたはただ頷くだけになさって下さい。
 もちろん「長い長い時間お話…積もり積もったあなたへの不満、愚痴を聞く」ことになるでしょうが、そうしているうちに、自然と妻君は御自身で御自分の発言内容を振り返ることになります。そのときに自分に落ち度はなかったか、言い過ぎていなかったかに深く思いを致されることになるでしょう。
 その上で妻君の態度、あなたへの対応が変わらなければ、離婚も止む無しということでしょう。
 そもそも、あなたに妻君への愛情はありますか。娘様だけ居れば、娘様に会えればそれでまあ耐えられそうですか。
 今後、娘様と会うことは妻君との話合いで十分可能ですから、その点は大丈夫だと思います。
 それ以上に、あなたの側に妻君への思いがあるのかどうか…それを妻君から積もるご不満を聞くことを通して、あなたも再確認をなさって下さい。
 「まだ、やり直せる」と思えば、夫婦関係の修復は可能です。ただし妻君のおっしゃったこと全てを受け入れる覚悟が必要です。
 「もう、無理だ」ということも有り得るでしょう。ならば思い切って新しい生活へのスタートを切りましょう。
 いずれにしても、仏様はあなたを又妻君を裁くことはなく、お二人に、慈愛の眼差しを向け続けて下さいます。支え続けて下さいます。

2021年10月8日 9:45
{{count}}
有り難し
おきもち


千葉県市原市にある浄土真宗本願寺派 弘教寺の住職です。 当方 都市開教...

質問者からのお礼

たくさんの質問がある中で、僕の悩みに回答してくださり、ありがとうございます。

僕は妻と娘が大好きです。
話し合いを重ねましたが、妻の気持ちは変わらないようでした…
ですが、今までのことを感情的にならずに受け止めると、少し柔らかい表情になったような気がします。
子どもの保育園と引っ越しが決まり次第離婚する形になりますが、それまでの時間を楽しく過ごしていきたいと思います。

本当にありがとうございました。

関連する問答

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ

相談カテゴリ
-四苦八苦 SickHack!▼ 全カテゴリを見る