今すべき行動、感情の置き所
小学生6年3学期卒業を迎えるころ生まれ育った地域から引っ越しました。幼い頃から引っ込み思案のために新しいところでは馴染めずろくに話すことはできないでいましたが先に時期早く転入していた子がいました、彼と仲良くなり楽しい小学生生活を送れていましたがある日遊び道具を貸してくれて一緒に遊んでいました翌日その道具が壊れたと言い出し(全く身に覚えがない)これはお兄さんのものだから怒られると怖いから弁償しろと言われ当時の僕からしたら大金でした。転入して間もなかったので友を無くしたくない一心で謝りました、しかし許してはくれませんその日からよく聞く無視というやつですね。弁償は母に用意してもらい支払いに行きこれ以上関わらないという意味も込めていきました。ある日近所の子供と遊んでいました、見た顔が自転車に乗って近づいてきました、彼でした、ところが無視です。明らかに僕に用があったんです自分の自宅までの道は一本で帰るときはまた来た道を戻る必要があるからです、あの時偶然僕が外にたまたまいたせいか向こうも気まずい感情になったかはわかりませんがあの日以来彼と口を交わすことはありませんでした。それ以来というものそのトラウマせいで人間不信になりました。中、高ろくに友人も作らずほぼ一人でいる人生です。大学も中退し職にも就けず現在に至ります。
これまで歩んできた人生のせいか最近は二番目の弟が結婚をし子供が生まれるそうです。僕は知りませんでした、なぜなら学生の頃ささいなことでケンカ別れして以来口をきいてません。当時の僕はあの時の過去があり青春を謳歌できないでむしゃくしゃしていたのだと思います。
それから数十年
弟が家を出ていく以前からケンカをしていましたし父親ともしていましたこの時もまだ職についてません。
そして2022年1/7現在先ほど母からぼそっと弟が明後日奥さんと家にくると言いました。「感情がいま憎くて憎くてたまりませんどうしようもない感情ですいまにも爆発しそうなくらいよからぬことを考えてる精神状態その日に備えて準備さえしようとしてます。自分には失うものもなにもありません相手に失うものがあろうがなかろうがどうでもいい状態です」
「なぜあんな人間が」という感情?が一番強いです
もうとにかくうまく感情の整理がついてません・・・
小学生6年3学期卒業を迎えるころ生まれ育った地域から引っ越しました。幼い頃から引っ込み思案のために新しいところでは馴染めずろくに話すことはできないでいましたが先に時期早く転入していた子がいました、彼と仲良くなり楽しい小学生生活を送れていましたがある日遊び道具を貸してくれて一緒に遊んでいましたが翌日その道具が壊れたと言い出し(全く身に覚えがない)これはお兄さんのものだから怒られると怖いから弁償しろと言われ当時の僕からしたら大金でした。転入して間もなかったので友を無くしたくない一心で謝りました、しかし許してはくれませんその日からよく聞く無視というやつですね。弁償は母に用意してもらい支払いに行きこれ以上関わらないという意味も込めていきました。ある日近所の子供と遊んでいました、見た顔が自転車に乗って近づいてきました、彼でしたところが無視です。明らかに僕に用があったんです自分の自宅に入る私道は一本で帰るときはまた来た道を戻る必要があるからですあの時偶然僕が外にたまたまいたせいか向こうも気まずい感情になったかはわかりませんあの日以来彼と口を交わすことはありませんでしたそれ以来人間不信になりました。
いま憎くて憎くてたまりませんどうしようもない感情ですいまにも爆発しそうなくらいよからぬことを考えてる精神状態その日に備えて準備さえしようとしてます相手に失うものがあろうがなかろうがどうでもいい状態です
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
感情を主役にしない
感情は天候のように不安定です。
感情を主役にしない生き方に変えましょう。
感情を主役だと思うと、感情が乱れることを気にしてしまいますし、生活の全てを感情のための犠牲にしてしまいます。
感情なんて、誰にも見えないお尻にできた吹き出物みたいなものです。
感情よりも理性や計画性を優先しましょう。
トイレットペーパーを切る瞬間、過去の友人トラブルなんて関係ありません。
ただ、必要な筋肉を動かせば指が動いてトイレットペーパーを切る作業が完璧にできます。
これと同じことを人生のあらゆる場面でやりましょう。
俳優や声優になったつもりで、言うべき台詞、行うべき動作をしましょう。
そのためには、稽古も必要です。
弟さんが来たらこのように挨拶しようと、あらかじめ練習しておけば、口と身体がそのように動いてくれやすくなります。
口と身体は別々の装置です。
装置は、ちゃんと命令すれば命令どおりに動いてくれます。
ただ、感情を主役にすると口と身体に正しく命令できないだけです。
ほら、たった今あなたに、感情を主役にしないという智慧のアプリがインストールされました。
もう大丈夫。
仏様が推奨する新しい生き方を今日から始めましょう。
スポーツ感覚で新しい生き方に挑戦しましょう。
「欲・怒り・怠け・プライドは煩悩。煩悩は悩み苦しみの原因。」
という呪文を毎日念じてください。
追記
冷静に考えて判断されたのなら、それも良いと思います。
できれば、それをご家族にも説明されてはどうでしょうか。
弟さんの結婚相手の立場を考えると、お兄さんに結婚を反対されているのかと心配なさっては可哀想なので。
質問者からのお礼
死ぬまで会わない会うときはどちらかの墓の前、これが今の僕の理性です
故意で第三者が会わそうとするならそれはもう計画を実行するだけです。
これが今の僕の最善の理性と計画に至りました。
ご回答ありがとうございました
両親から結婚したとの報告も聞かされてないです。気づいたら子供もできてるとか全く聞かされてませんし私には隠してるようなそぶりもあるので、それが一番気に食わないですし余計に腹立たしいですね。一貫して隠し通せばいいものをそぶりのような態度が余計腹立たしいので、正直なところいまさら無理ですね。身近にいたからこそわかるどうゆう人間かなので自分勝手な人らに会おうとは思ないです。
ご回答ありがとうございました。