医者が憎い と後悔
その病院には定位放射線はない。と半年後に知る。呼吸器内科の医者と、泌尿器科の医者は、2ヵ月たって治療を始め、失敗し、悪くなるばかり。廃人のようにして殺しかけ何とか一命をとりとめたり(この時、脳他に傷をつけたか)、診断や薬を間違えたり、患者をずっと苦しめた。状態を見てか見ないでか、重大な副作用のある薬ばかり出す。他科受診を拒み、「分からん、分からん」と素人のような、説明もしない、「我々を信じてください」「大丈夫ですよ」「他に悪い所はありません」と詳しく調べず、正直さのまったくない医者だった。
違う病院の呼吸器内科医師は、紹介状を持って行ったが、状態の悪い母の診察をせず、2週間後の予約をとり、救急での、脳検査(脳出血)の結果を無視した。脳の薬(症候性てんかん)の重大な副作用にも、相談にのってくれなかったし、1番大事な脳の薬を除いた。1番大事なのは、救急で言われた脳だった。3ヶ月寝かせられてばかりいたから、脳の詳しい症状を知らなかった。呼吸器内科医師は、症状を見ていたのに、母に「たいへんだったね」、看護婦は私に「先生に任せとけば大丈夫」と油断させ、「母を見ているから会計に急いで行きなさい」と言い、福祉タクシーが迎えに来ていてあれよあれよという間に帰された。
2日後泌尿器科医師は、診察も検査結果の説明もせず、薬の重大な副作用の相談にも1種類しかないと突き放した。調べたら他の種類の組合せもあった。
次の日救急車で運ばれた。感染症多臓器不全。あと、余命2年と言われていた母は亡くなった。呼吸器内科医師が検査してくれてたら、治療してくれてたら、泌尿器科医師が検査結果を説明してくれてたら。
医者が憎いです。もっと私がしっかりしていたらと後悔の毎日です。どういう考え方をしたら私は立ち直れますか。
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拝読いたしました
混乱したなかで辛いお気持ちを懸命に伝えて頂き
胸が熱くなりました
病気に対して
病院のシステムや治療の選択はとても複雑なので
戸惑う事ばかりですし
多忙な医師とのコミニュケーションが
刻々変化する体調に追いつかないのも心苦しく思います
でも
お母様のことを思い
少しでもよくなるよう
よい治療を受けてもらおうと
奔走した娘様のお気持ちは
お母様には十分伝わっていると確信しますよ
何もできませんが
そっとお母様の御霊に手をあわせさせて下さいね
合掌
質問者からのお礼
母の御霊に手を合わせてくださってありがとうございます。回答をありがとうございます。母が亡くなり5ヵ月たちますがやっと生きています。紹介先の医師は紹介元の医師と同じ苗字なので息子かも知れません。状態の悪い母をストレッチャーから車イスに乗せかえ診察室にいれ診察をしませんでした。悪質です。善悪の判断のできない医者に2病院でたくさんあいました。気持ちをわかってくださる人のありがたい御言葉身に染みます。ありがとうございます。何とか生きています。