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息子家族とのこと

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長男のところに今年3月に初孫が生まれました。
家が近いこともありなにかお手伝いがあればと勝手に思い頼まれもしないのに訪問しました。インターホンを鳴らしても出ないので預かっていた鍵で入っていまいこのことがお嫁さんをとても不快にさせてしまったみたいです。出産3週間目のことです。
その後ちゃんと謝り一応落ち着た感はあるのですがなんか遊びにも行きづらくお嫁さんからは孫の写真も様子も何も連絡はありません。息子に遊びに行ってもいいか尋ねたのですが『お嫁さんの許可を取って』と言われなんかそこまでして…と心が萎えてしまいました。
毎日のように送られてくる孫の写真を見せてくれる同僚がうらやましく思えてしまいます。
この先長男家族とどうなって行くのか考えると不安です。寂しいです。

2022年8月26日 12:45

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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

お互いの思い・・・

ご相談拝読しました。お孫さんのご誕生誠におめでとうございます。

喜びもひとしおで、会いたい気持ちも募るでしょうが、グッと我慢してここは冷静に。今と昔で家族・親族間の距離感も価値観も違います。

お嫁さんは今正に育児で手一杯。あなたからしたら「だからこそお手伝いを・・・」というお気持ちでしょうが、向こうからしたらそれを受け入れる余裕すらないものです。お願いすることで気を遣うことにも相当の気力体力を使いますからね。

連絡は長男さんを介してがよろしいかと。そして長男さんがそれを面倒くさがるならばそう感じない程度の時間を空けましょう。色々思いもあるでしょうが

・成長を楽しみにしている
・何かあれば言ってくれたら手伝う

ということを伝えて、あとは待ちのスタンスでいかがでしょうか。

それでも連絡が無く、どうしても会いたいならばお食い初めや何ヶ月記念などの記念日を利用して、お祝いを贈りたいという旨で連絡するならスムーズでしょうか。

気を遣わずに言い合える、手伝い会える間柄が既に構築されているなら別ですが、そういうのは理想論で現実は中々シビアなものです。

関係性を長期的に考えて、ここはどうか落ち着いて。

2022年8月26日 14:40
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有り難し
おきもち

個別相談可能
はじめまして。北海道の片田舎の農村のお寺で住職をしております。 人生経験も仏法聴聞も、まだまだ未熟な私ではありますが、皆様のお悩みに対し真摯に向き合い、共に悩み共に考えたいと思います。 お話しする内容は「こたえ」ではありません。仏法を聞いてもお金が儲かるわけでも、人間関係に恵まれるわけでも、病気が治るわけでも、何ものにも左右されない心の持ち様が手に入るわけでもありません。 仏法の救いとは悩みが私の思い通りに解決することでなく、どんな悩みも私の現実として引き受けて、悩みながらも生きていけることだと私はいただいております。 悩みを救う(解決する)のではなく、悩む人を救う(悩む私という存在を引き受けていける)のです。 「こたえ」ではなく、「問い」を共有することで、悩み苦しみを引き受けて生きていける一助となれれば幸いです。 【回答について】 後から読み返し、誤字脱字に気づいた際は訂正を入れます。訂正ではなく、お礼コメントへの返信のため追記する場合はタイトルに〔追記あり〕と記載します。 なお、タイトルも本文も字数制限があるため際限なく追記できないこともご承知おきを。
基本的には平日13時~15時のみ対応可能です。お寺の行事、急な法務で対応できない場合もあります。

質問者からのお礼

話しを聞いていただき ありがとうございます。
お宮参り、お食い初めもこちらからチラッと息子に言ったのですがなんの連絡ももらえませんでした。『時間薬』『時間薬』と、頭では理解しようとしているのですかどうも心が言うことを聞いてくれません。
お坊様のお言葉のようにまずは《心 落ち着かせ》生活していきます。

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