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聖天様の開眼供養された香合仏について

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有り難し有り難し 6

色々思い詰めて、開眼供養された聖天様の香合仏をお迎えする事になりました。

キャンセルにも結構なお金もかかりますし、これもご縁だ、と小さいお仏壇等も手配する所です。

所が、私はただのなんの縁もない一般人ですので、香合仏を普段はお仏壇に入れて祈願も含めてお祈りしようと思っていますが、エッポウにならない範囲での正しい拝み方や時に祈念したい時はどの様に向き合えば良いのか解りません…

ご真言を唱えて感謝などの気持ちで居る程度なら大丈夫なのでしょうか?
またその場合、正しいご真言が解りません…

私の安易な気持ちでのお迎えが良くなかったのは反省しておりますが、これもご縁と思い、活かしていきたいと思っています。

また、スペースの関係で横並びで大日如来様と愛染明王様の香合仏様もお祀りして、日にご真言を上げ、その時の気持ちで神様を持ち出すのは失礼に当たらないでしょうか??

お供え物も毎日はキツイので、腐らない様にお水のペットボトルとお酒の小さなカップ、時にお菓子(個装)を1日と15日にお供えしたいと思っています。

トンデモなおまつりのしかただと怒られるのは怖いので、こうした方が良い、や問題がない範囲のご真言などを教えて頂けたら幸いです

また、専門的に教えて頂ける場合は、圧に凄く弱いので圧の強くない方の元で謝礼を払い、ゆっくり学んで行きたいとも思いますので、名乗りをあげて頂けたら幸いです

それでは一所懸命何とかしようと足掻いているので、ご慈悲の中で助けていただけたら幸いです

よろしくお願いします

2022年9月7日 6:31

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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

“かっこよく”祀りましょう

私は日蓮宗の僧侶であり、現在の真言宗さんの見解はわかりませんが、私が知る限り、少なくとも越法とは授戒した身、つまり出家したお坊さんへのルールです。

日本仏教には大きな火を起こす護摩行や、険しい山に登る修験と言った危険な修行がありますから、越法をしないことが大事なのですね。
ですからあまり気にはしなくていいのかな、と思います。

聖天様、つまり歓喜天のお祭りの仕方は
https://butsuzolink.com/kangiten/
こちらのページに詳しくありますのでご参照ください。
真言は「オン・キリク・ギャク・ウン・ソワカ」です。

大日如来と愛染明王を勧請されているということですが、
この二体の御尊像と歓喜天を並べるなら、大日如来を一段上にするくらいがよろしいでしょう。
横並びでも構いませんが、分かりやすく言うと大日如来だけは格が違うと認識した方が良いでしょう。
厳密言えば多少誤解はありますが、おおむねそのような認識で構いません。

2022年9月8日 13:58
{{count}}
有り難し
おきもち

けいじょう
日蓮宗の僧侶、啓誠(けいじょう)と申します。 修行に失敗し、一度は腐...
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質問者からのお礼

なかなかお応えにくい質問かな…と思ったのですが、早くにご回答頂けて本当に助かります、有難うございます!!
成程、では書物に載っている限りの範囲なら問題ないって感じでしょうか?

金剛合掌にて真言を7~21回唱える程度にして行こうと思います。

またお供えですが、お水は毎日取り替え、お酒は1-15日の月2回ワンカップで蓋を開けず、固包の優しい甘さの豆菓子等がある日はそれをお備えする、という形でも大丈夫でしょうか??

お米やお茶、お香なども出来れば良いのですがなかなか難しいのです

あとは子供のベッドの位置が足を向ける位置になってしまうので悩んだりもありますが、それは毎日感謝を持ってお祈りする事で少しは許されたりしますでしょうか??

物凄く手狭なところに身を寄せあって日々何とかやっている生活なのでもし良かったら教えて頂けたら幸いです

今後のお返事が難しくても、今回のご回答に物凄く心が楽になっております、感謝です

有難うございます♪

「お経・経典の種類、意味、唱え方」問答一覧

お経を聞く意味とは?

初めて質問させていただきます。 なぜ、耳でお経を聞くのでしょうか?文字ではなく、声に出して読まれるのは何故ですか。 それらはどんな効果があるのでしょうか? お経を読んでいただく際の心構えを教えてください。 葬式や法事など…お経を耳に入れる事は、私にとって非日常の事になります。 一つ一つの言葉の意味はわかるようでわかりません、漠然と「最後は仏様のところに行くんだろうな…」と思いながら、葬式の時は故人に思いを馳せ、時には眠気と戦ったりもしてしまいます。 一昨年、祖母が亡くなりました。祖母の葬式の際、父親は最前列で船を漕いでうとうとしていました。 父親は喪主ではありませんでしたが、祖母の一番近いところに住んでいたので、車を出したり通夜でご遺体と過ごしたり、とにかく疲れていたのだと思います。私は、父がお経を聞いている間に休息が取れているなら、安らかに睡眠が取れているなら十分だと微笑ましくなりました。 しかしそれは私の考えであり、実際には父は「早く終わってくれ」と思っているのかもしれません。 ありがたいお言葉を、故人の前で私たちに聞かせてくださっているのは理解ができます。批判の気持ちは全くありません。 聞く人間により、状況によりお経を聞く気持ちがばらばらになっているのも事実だと思います。(もちろん一人一人が違う視点を持った人間なので当然だと思います。) 長い間、この儀式が続いているということはやはり効果があるからで、一言で済むかもしれない(とても失礼なことを言っているのは承知ですが)ことを、長々とお伝えいただくのはやはり意味があってのことなのだと思います。 タイトルに戻るのですが、どのような気持ちでお経を耳に入れたらいいのでしょうか? 正解というのはあるのでしょうか? ・故人のこと、生死について考えさせられる ・安らげる、眠くなる ・だるいと感じる人もいる ・時間的な拘束で、現世から引き離す(?) ・パワーを感じる ・意味を理解し、有り難がる 全てが正解ならば、それはそれで納得します。 母親が先日難病を診断され、近々お葬式をやるかもしれません。こう言っては悪いのかもしれませんが、唯一無二の葬式ですので、後悔のないようにのぞみたいです。 面倒な疑問かもしれません、失礼だったら申し訳ないです。まとまりのない疑問ですが、ご回答頂けますと幸いです。

有り難し有り難し 16
回答数回答 2

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