姉として
私は昔話す時擬音が多い子供でした。
母は擬音を使った話し方が苦手らしく多分無意識に使わないようにしてました。
父はどちらかというとそういうのは別に嫌う方ではないので結構な頻度で使ってました
大きくなるうちに擬音で話すという事はなくなってました
時は流れ私は小学5年生弟は多分5歳くらいだったと思います,曖昧ですみません
弟は私とにて擬音を使う話し方が多くそれに加え質問?的な事をしてきます(例えばねえねがドーナッツ屋さんでドーナッツ1000個ほしいって言われたらどうする?)みたいなものです
父は毎度日曜日の休みごとに私と弟を連れてどこかに連れて行ってくれます
私はちょうど小学5年生くらいから精神が不安定なとこがあり○にたいと思うことが多く尚且つ弟に対して苦手意識を持ってました
いつも通り父と私と弟で出掛けてるときいつもの弟の質問?を私に投げかけてきました。
運悪くその時私は頭が痛くて弟の問いかけに冷たく対応してしまいました。
それを見てた父が私の冷たい対応を指摘し私がいつも変な発言をしたりしてるんだから弟の発言にもちゃんと対応してあげろと冗談ぽく言われました。
今考えれば弟への苦手意識は精神の不安定と親の弟に対する対応だったり(弟が生まれる前は母が厳しい人だったので)自分が親に甘えられなくなったりだったのかなと思います
今私は中学3年生弟は小学4年生です。
自分で言うのも変ですが今まで大きな喧嘩もなく2人で仲良く過ごせて来ました。
弟の擬音で話すというとこは昔から変わらずです,でもいつからか質問はなくなってしまいました弟が昔に比べ成長したのか私が冷たい態度を取ってしまったがために弟の個性を潰してしまったのではないかと日々思います
弟への苦手意識や精神の不安定も最近は安定してきてます。
ですが弟と話していて上手く弟のノリにのれなかった時(弟のノリには何気に楽しんでます)父の言葉が蘇って
上手く対応しなきゃとか自己嫌悪に落ちることが増え精神が不安定になることが増えてきてしまいます。
長々とすみません最後まで読んでいだきありがとうございます。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
互いを気遣いながら、成長していくものなんじゃないかな。
今までの質問も読ませてもらいました。
子どもの頃は、経験から まだ数多くの言葉を知らなかったり、表現が乏しかったりします。ですから、擬音を使う表現が増えるのは自然でもあり、変なことではありませんよ。また、大人になっても、相手にわかりやすく、状況をより具体的に伝えるために、擬音を使うこともあります。そこは、使い分けだと思いますよ。
また、コミュニケーションでは、相手の反応によって こちらが受ける印象も違ってきます。いつでも、印象良く、相手に合わせて対応が出来ないこともありますよね。
そんなときに、こちら側も、(機嫌が悪いのかな、しんどいのかな、別のことに気を取られているのかな)いろんなことを感じたら、またの機会に伝え直していくわけです。
ですから、弟さんのために、良い姉でいないと!と思わずに、そこは弟さんも、あなたに合わせてくれるよう成長なさるでしょう。
そうやって、互いを気遣っていけたらいいですよね。
質問者からのお礼
中田様回答ありがとうございます。
そしてお礼が遅くなってしまいすみません
今までの質問も読んでいただき丁寧な回答ありがとうございます。
今までは我慢ばかりするのが姉だと思っていましたがお互い気を使えるような兄弟になりたいと思いました。
本当にありがとうございました。