元気になれるか心配です
少し前までパワハラの仕事に着いていました。
やっと辞められた途端に、急になにもかも出来ずに、鬱と診断されて、毎日寝たきりの生活です。
毎日寝ていると、ネガティヴなことばかり考えて、気分が落ち込みます。
以前は、不安障害になって寝込んでいました。
でも、見事克服をして元気になり、仕事に着きましたがパワハラの職場でした、却って身体をおかしくするとは思ってもみませんでした。
仕事はやりがいがありました。
こんな寝込むなら、仕事を辞めなければ良かったとも考えています。
この先の人生に希望が持てません。
心の病も一度目は良くなりましたが、2回目は良くなりますか?
ネガティヴな考えを無くして、もう少し明るく生きられるようにアドバイスをお願いします。
考えすぎ、気が弱いところです。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
心に栄養となるものをね。少しずつ変化をプラスして。
気分ばかりが沈みますね。
パワハラを受けていたのですから、あのまま辞めずにいたら、今より重症化していたと思いますよ。
前回もお伝えしましたが、心と身体は一体ですから、心に栄養となるものをね。
カーテンを開けて、窓を開けて、外の光や空気に触れてみましょう。僅かな時間でも、外に出て見ましょう。
食事も摂れていますか?温かいものを召し上がってくださいね。
アドバイスといっても、やはり あなた自身が動かなければ変わっていきませんからね。
少しずつ、変化をプラスしてみましょう。
必ず、気持ちも上向きになれるわ。
質問者からのお礼
ありがとうございました。
毎日できた事をノートに書いています。
自分で何もできないと思っていたら意外とできることがあったりしてびっくりです
色々な支援もあるようなので、上手く使いつつ、主治医と相談しながら、進んでいこうと思います



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )