全てが嫌に
何でだろうって最近、思います。思いがけない骨折と昨年の心臓手術を受けることが決まりあれよあれよで準備が進んで今に至ります。これは何か私が前世でのやったことへの罪滅ぼしでもあるのでしょうか?何をするにも長続きしないで少しでも嫌なことあると逃げ出してしまいます。この世から消えてしまいたいくらいです。消えてしまいたいです。でも、こんな私に今の主治医にあった時に初めての診察後に「大丈夫、治りますよ」の言葉が今でも心に強く残っているのです
うまく行かないのは自分の気持ちの持ちようで変わるのかもしれませんがダメみたいです。病気のせいにしてしまっているからかもしれませんが。母親はことある事に私に謝ってきます。何度も手術を受けなければならない身体であることに対してです。どうしたら死を考えなくて良くなりますか?また、他人の目を気にしないで過ごしていけますか?母親と姉の関係も良いとは言えません。あれもこれも考えてしまいます。自分の事しか考えていない私。こんな私の𠮟咤激励をお願いします。家族がバラバラな関係で安らげません。自立も出来ず文句ばかりですがお願い申し上げます
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
体調がくずれたら、また自分のペースに整えなおしながらね。
手術も控えているのですね。もどかしいですよね、身体が思うようにいかないのは…。
本当は、不安なことも、家族や親しい方々に甘えられたら、幾らか和らぐのかなと思いますが、申し訳ない気持ちでいる親には、弱音は言いにくいですよね。
人は、思うほど、他の人を気にしていません。大事に思う価値観なんて、人それぞれですから、比べようがないのです。まわりと同じなら安心ということもありません。
大切なのは、自分のペースを乱さないことですよ。体調がくずれたら、また自分のペースに整えなおしながらね。
「大丈夫 治るから」医師からの言葉は、励みにもなりますね。
気弱になってしまって当然ですが。そんな時はハスノハに休みにきてくださいね。
質問者からのお礼
ありがとうございます。手術を受け終わり間もなく1年になります。死に対する思いはどうしたら良いですか?自分のペースを掴めない毎日ですが…。弱い自分を受け止めるしかないでしょうか。また相談させてください
中田住職様、あれから何とか仕事に行っています。やはり仕事のできる人と比べてしまっています。比べても仕方ないのですが自分の弱さです。また話しを聞いていただけますか?弱い自分も認めて良いのですか?教えて下さい