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立て続けに怪我、病気。

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有り難し有り難し 17

私は昔から、風邪や病気にはかかりにくく怪我もほとんどしない正に健康優良児でした。
しかし、今年に入り約半年が過ぎましたが、1~3月にかけては体調不良に何度もあい、4月中旬からは半月の入院、そして先週にはバランスを崩したのでも何でもなく毎日通っている階段から転落し、膝に怪我そして脛からくるぶしにかけてはかなりの腫れと痛みでなかなか症状も収まらない状態です。
入院した際も左足を治療し、階段からの転落も左足に大きな怪我をしています。歩くのも少ししんどいので運動も控えています。

この半年間で今まででは考えられないような事が一気に起こり、残りの半年間がとても不安です。
スポーツもやっていて、身体はとても大切にしているのですが、今回階段に落ちてから今後まだなにか起こるのではないかと不安で仕方ないです。

2014年7月21日 1:11

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

塞翁が馬

たんぽぽさま
お返事が大変遅くなってしまって申し訳ありません。
なごみ庵の浦上哲也と申します、よろしくお願いします。

今までずっと健康優良児であったのに、今年に入って体調不良や怪我が続いていらっしゃるのですね。先日は階段から転落されたとのこと、その時の怪我や痛みはだいぶ治まりましたでしょうか?

まだお若いようですので、筋力や体力がガクッと落ちたというわけでも無さそうですし、不運が続いたとしか言いようがないと私は受け止めています。
また、今まで健康だったそうですので、通院・入院したり安静にしたりが余計にお辛いと存じますが、ここはじっくりと治すことに専念なさって下さい。

宗派によってもお答えは異なるでしょうが、私としては たんぽぽさんに起こった一連の出来事は「縁」だと考えています。
普通「ご縁」と言うと良いことが起きた時に使う言葉だと思われるでしょうが、良いことも悪いことも「縁」なのです。いえ、起きた出来事を自分の都合に照らし合わせて「良い悪い」と判断をしているのです。

耳にされたことがあるかと思いますが「人間万事塞翁が馬」という諺があります。良いことが起こったと思ったら、それが悪い結果に繋がってしまう。それを嘆いていると、いつの間にか良い結果に繋がっていく。出来事の良し悪しは、人間には計り知れないという意味です。

今年前半の「悪いこと」も、もしかしたら将来やって来るはずだった災難を逃れる縁だったかもしれません。特にこれから盛夏です。体調も崩しやすいでしょうし、暑さでボーッとすることもあるかもしれません。あまり不安に駆られず、かつ慎重にして頂きながら療養なさって下さい。

2014年7月27日 13:11
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有り難し
おきもち

浦上 哲也
横浜市神奈川区で、新しく小さなお寺を営んでいます。 仏教の教え・浄土真宗...

不安への対処法

たんぽぽ様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

これまで起こらなかったことが立て続けに起こってしまうと、また起こるのかもと不安になってしまうものでありますよね・・

二度ある事は三度ある・・ともよく申します。ただ、これは、ある意味で、しっかりと怠りなく注意しなければならない、同じ過ち、同じ失敗をしないようにとの戒めと捉えることもできます。

とにかく、私たちの苦しみの代表としては、「生老病死」がございますように、病気や怪我などの苦しみともうまく付き合っていかなければならないのも現実としてございます。その苦しみとどのように向き合い、乗り越えていくべきであるのかを考えていくことも仏教的には誠に大切なこととなります。

そこで、この度の、「不安」につきましてですが、これまでにも下記の各問いにて回答させて頂いております。

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/cat_321055.html

問い「仕事に対してできるか不安。何か言われてないか不安」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1003004269.html

『・・実は、「不安心」や「恐怖心」というものは、ほとんどが妄想によって、自分自身で大きく膨らませて尚一層に苦しんでしまっている可能性が高くあります。・・』

問い「こちらの心が無くて、あちらの心が動くでしょうか?」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1002980387.html

『・・実は、こちらの(自分の)心も、あちらの(他の)心も、実体の無いもの、つまり「空」であり、本来捉えることのできないものでしかありません、しかし、何かその心というものに実体があるかのように、その心の状態(特に悪い状態、不安や恐怖など)にもとらわれ(執着)を起こしてしまって、苦しんでしまっているありようをしっかりとまずは理解しなさいということ・・』

「不安」というものは無いと否定するわけではありませんが、「不安」とうまく付き合っていく一つのヒントとして、この度は、少しお考えを頂けましたらと存じております。

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

2014年8月18日 10:28
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有り難し
おきもち

川口 英俊
「僧侶は、悩む人に正しいくすりを調剤できる薬剤師であれ」 http:...

「不幸・悪・不運が続く」問答一覧

試練ばかり

この二週間地獄の日々でした。 主人が退社二週間前に会社のお金50万弱を紛失(盗難)され、会社からお金を全額返済するまでやめられないと言われました。 それは私が借金をして返済しました。 退社同日に車のトラブルがありましがそこを正直に話したらやめられなくなるためうやむやにしてしまいました。 会社自体がブラック企業で残業代はださないけど残業は当たり前、ミスしたら自己責任という中ずーっと耐えて働いていました。 精神安定剤や眠剤を服薬しながら耐えてきましたがこの間は全く薬は効かず夜になると眠れないと騒ぎ、眠剤を飲んでいるのに車ででかけると支離滅裂なことを言っては私がなんとかなだめて寝かしつけていました。 そんな状況が続いて眠れないで精神崩壊した中で働いていたらお金をなくす、車のトラブルとなりました。 これ以上続けていたら彼は死を選びかねないと思いなんとか仕事を辞めるところまでこぎつけました。 大きな一難を必死に乗り越えたのになぜまたこんな辛い災いが降り注ぐのだろうと嘆きたくなります。八方塞がりすぎてなんとかならないかなぁと悩んでいます。また、うやむやにしてしまったことへの罪の意識を強く持っていますが心の中で謝罪をするしかできずにいます。

有り難し有り難し 9
回答数回答 2

不幸な事ばかりでもう無理です。

よろしくお願いします。 ここ3ヶ月の間に色んな事が起きました。 姉の末期ガン宣告から祖父母介護の開始 そして主人の自営業で取引先の会社が倒産し 手形が紙切れになり一瞬で数千万円が消えてしまいました。 1番の取引先だったみたいで、資本金も なくなってしまった今もう仕事を続けるのは難しいと言われました。 子供は高校生と中学生で受験を控えております。 今主人とはあまり口も聞いていない状態で、 八つ当たりされるので、私も話しかけていません。毎日姉の病院の付き添いか祖父母の自宅に通いでお世話をする毎日ですが、周りに代わってくれる人がいません。でも子供を育てないといけないので、私も働かなくてはいけないのですが、 時間がなかなかありません。 もうストレスから身体に不調が色々出てきてしまい、涙が止まりません。 もうこんな人生なら早く終わってほしいとさえ、子供がいるのに自分勝手な思いが駆け巡ります。ごはんも食べれません。 毎日死にたい死にたいとしか考えられなくなってきました。 道を歩いていてもみんなが幸せに見えて 無性に悲しくなってしまいます。 今は心が弱っているからそんな思考になるんだと思うのですが、この先のことを考えると不安で怖いです。貯金もなくなり、仕事もなくなり、年金もほとんどなく、受験を控えた子供たちの学費、塾代が高額、本当に不安で押しつぶされそうです。 いきなり生活が急変するような出来事が立て続けに起き心と身体がついていきません。 これからもっともっと悪い事が起きるような気がしてなりません。 夜も眠れないので、夜中辛くなり 早く逝きたいと涙が出ます。 なぜ悪い事が次々に起きるのでしょう。 ちいさな時から次から次に生死に関わるような出来事が常に周りにありました。心が休まる時がなかったです。 もう生きていくのが怖くて消えてしまいたいです。読みにくい文章で申し訳ございません。 よろしくお願いします。

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後厄さんの本気?

ご無沙汰しております。最近気にかかることが増えてきたので、是非回答願いたいとこうして筆を執らせて頂きました。 今年、わたしは後厄年にあたるのですが、これはもうこのせいなのでは?と思うほど、いままでにない不運に見舞われています。 たとえば偏頭痛が突然悪化したり、職場のごたごたにおける巻き込まれ具合とか、まだ壊れる段階ではなかったはずのものが突如壊れたり。 こういうことが起こったとき、一日を振り返るとやはり運がないとただ一言では片づけられず、そういうときに限って「あ、そういえば今年後厄だったわ」と気づくのです。 盆に墓参りをした際、ご先祖さまに厄からお守り頂けるようお願いはしてきたので、そのおかげでこの程度で済んでいるのではと思えてしまうほど。 これはもう後厄さんが本気を出してきているのでは?と思い、これから年末に向かってその威力がさらに増える可能性に気付き怯えております。 いっそのこと、元旦を待たず毎年お世話になっております神社さんにてお祓いを受けたほうがよいのかと考えてしまっているのが現状です。 そこで、お坊さんがたに質問です。 わたしは「厄年」とは、ただ単に運が一番悪くなる年であると認識しているのですが、その認識で間違いはないのでしょうか?また、三種類ある厄年とはどういった意味があるのかも教えていただけないでしょうか。 それから、個人でお祓いを受けようとした場合は、ひとりでも執り行ってもらえるものなのでしょうか?こういったことは元旦の一斉祈願のときにしかやってもらったことがないので、どういった感じになるのかまったく想像がつきません。やることはあまり変わらないのでしょうか?また、その際にかかる平均的な金額も教えて頂けると幸いです。 お忙しいでしょうが、お手すきの際にでも回答願えればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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