推しに対する感情の抑え方
僕には推しがいます。
たまに話す事もありますが
推しに恋愛感情は無いです。
それなのに推しの好きな人の話を聞くと嫉妬や苦しくなります。
友人の話でさえたまにではありますが苦しくなります。
多分苦しくなるのは
よく辛い時とかに推しと話しして、
優しくされていて、
それが無くなるかも不安が1番大きいのかなとは僕は思います。
推しの一言で冗談って分かってても真に受けてしまい、感情がよく左右されてしまいます。
悪い話、パートナーがいても
何よりも一番大切にしてしまいがちで、たまに金銭や生活のコントロールが出来なくなります。
そんな僕自身が嫌いすぎていっそ消えた方がとまで思いますが依存しており、声聞きたくて生きてます。
でも一番は推しには幸せなって欲しいので、僕が迷惑かけたり、早く感情で暴走しないようにコントロールできるようにしたいです。
過去に暴走してしまった事があるので二度とないようにしたいです。
なにか感情を抑えるなり行動に移さないためにアドバイスを頂けますと幸いです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなたの「全て」から、一部の支えに位置づけ
それほどに、その人(推し)は、あなたの人生を支えているような「全て」になっているのですね。
推しには、変わらず、そのままでいてほしいのではないですか。だから、あなたが見ている推しのプライベート(友人や好みの人)を聞かされると、自分の知らない推しの人間味溢れる部分(交友関係)に、離れていくんじゃないかと怖さから嫉妬するのではないでしょうか。
プロフィールも読ませてもらいました。あなたの性格もあると思いますが、感情をコントロール出来たら、もっと推しとの時間も楽しめるのになと思うのですよね。
推しの存在を、あなたの「全て」から、一部の支えに位置づけていきませんか。
推しにも、あなたにも、プライベートがあって当然なのですもの。繋がっている時のホッと楽しい時間、心の支えなんだと。
それ以上を求めても、もっと好きになるかと思えば、苦しい気持ちも生むのです。
そう考えながら、あなたのプライベートも、大切になさってくださいね。