どの答えが正解なのでしょか?
私は結婚を考えお付き合いしていた彼がいました。
お互い仕事が忙しくなり。すれ違い…そんな時私をいいと言ってくれる男性と出会いました。
頻繁に会うようになり、どんどん気持ちがその人に移り、
そのうちその人との間にこどもができました…
その人に妊娠していることを伝えると「産んで」と即答。素直に嬉しかった。後に知るがその人は既婚者でした。
私に彼がいることは知っています。
彼はお腹の子が自分の子で無いことを知って
結婚の話はなくなり、お腹の子もおろしてほしい。と…
当たり前ですよね…
彼(既婚者)に話した所「俺が責任を取る。だから
産んでほしい」と産んでと言われて正直とても嬉しかったけど、不安も沢山あり、すぐに答えを出せませんでした。
彼が両親に会うことに、その時に既婚者だと知ります…
奥さんに本当のことを話、別れて欲しいと言ったそうです
しかしまだ離婚出来ていない、ちゃんと話し合いをし
離婚します。〇〇ちゃんとお腹の子と一緒になりたい。
産むことを認めて欲しい。という話でした。
私も、何度も両親と話し合いました。
父親は一人で産んで育てることは認められない。
ただ、本当にその人を愛し一緒に頑張れるならと
認めてくれました。
彼の奥さんは子供が大学に入ったら離婚すると!
それまでは今まで通り生活費を入れることを約束し、
話はまとまったそうです。こどもは17歳。二年後。
待っててほしいと言われ、不安はありましたが
その言葉を信じ待つことに。そして一緒に住むことに。
しかし、わたしは産後精神的に不安定になってしまい
彼に妻子がいる事、これからの事、これで良かったのか
考えてしまい彼を責めるように、頭ではわかっていても
気持ちが追いつかなくなり、ケンカするように。
だんだん彼の気持ち、思考がわからなくなり、疲れました
2ヶ月前喧嘩をし我慢の限界で彼を蹴ってしまいました。分かって欲しかった…
蹴る以外にも方法はあったと今は思います。
蹴りが原因で「気持ちがなくなった。一緒に居れない」
と言われましたこどもの事は本当に可愛がってくれます。
こどものためにも一緒に居たいと望みます。
彼とこどもを離して生活はしたくありません。
彼も子どもとは離れたくないと言います。
今は友達として一緒に暮らしています。
これからどうすべきでしょうか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
道理を外れれば幸せは遠くなります。
りいさん こんにちは。
彼のことで悩んでいるのですね。
男女間の関係はいろいろあるので、現在の結婚制度そのものが対応できているとは思いませんが、その分の苦労することを受け入れなくてはなりません。既婚者彼はあなたが欲しいが故に自分の既婚という問題を解決せずに欲望のままに動いてしまっています。結婚出産は、恋人同士がその後の人生の荒波の中で好き嫌いが発生するだろうから子ども養育のためにも簡単に別れられないように契約する制度です。現に既婚者彼は付き合うことを止めようとしています。人間の気持ちは変わるのです。妻と別れる約束をしたと説明するのはそういう男の常套句ですが大丈夫ですか?それで既婚者彼の本気度はわかります。妻の関係から逃げたいだけが多いからです。
あなたは彼が既婚者だったことを知らなかったのですが、やはり非もあります。独身であっても本彼と清算して付き合わなかったことは恋愛に対するいいかげんさが、今回の問題の結果に出てしまっています。また既婚男性とわかった時点でまずは既婚者彼との一度清算をすべきだったのです。
まずは子どものために戦わなければなりません。本当に既婚者彼が2年後の約束で妻と別れたのであれば結婚をすれば良いと思います。あなたの幸せと子どものためにも結婚を求めなさい。別れていないのであればやはり嘘です。訴えれば本妻からの裁判であなたが多額の慰謝料を払わなければなりません。同棲して夫婦生活同然の生活をしているようですが、そんなことはいつか妻にばれます。
今回はあきらめて彼だけに賠償・養育費を求めましょう。払わないというのであれば、本妻にバレてでも、あなたに責任を取らせるぐらいの脅しでもかまいません。そこで手に入るお金は子どものための生活費だからです。
そしてまずはシングルマザーで子どもを立派に育てる覚悟を決めてください。そして誠実で強く生きる生き方に変えるのです。そして自分のような道を踏ませない子どもの幸せを第一に考えてください。まずはその心が大切です。その心が作れれば、あなたと子どもを受け入れてくれる新しい彼ができることでしょう。または既婚者彼が変わるかも知れません。大切なのはいったんは既婚者彼との清算をすることです。
最初は辛いかも知れませんが、がんばって自分の道を歩いてください。道理の道を歩めば、必ず未来に幸せはきます。
合掌
質問者からのお礼
ありがとうございます。
本妻は知っています。
本妻も元は不倫からの始まりだそうです。
旦那さんもお子さんもいました。
まずは、わたしが自立することをがんばります。
仕事と子育てに集中しようと思います。
こどもはきっとわかってくれる…かな?!!
ありがとうございました。