叔父との思い出。
叔父を亡くしました。
闘病中であったことは親戚を通じて聞いていましたが、最後に会ったのは10年近く前。
まだ実感がないですが、思い出すのは子供の頃から可愛がって下さり海水浴に連れて行ってくれたこと。
夏休みの夜、ご飯を作ってくれたこと。。。
実感がないですが、淋しいです。
皆がいつかは永久の旅立ちをします、その時は誰もが分かりません。
家族や両親であっても、叔父との思い出は子供の時や大人になって数回程度。
遠方なので告別式には参列出来なかったですが、お寺でお参りを考えています。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
心からお祈りなさって下さい
拝読させて頂きました。
叔父さんがお亡くなりになられてあなたはさみしいと感じているのですね。叔父さんが心安らかになります様にとどうか心からお祈りなさって下さい。
私も叔父さんが心から安らかになります様にと心を込めてお祈りさせて頂きます。至心合掌 南無阿弥陀仏
叔父さんは必ず仏様がお導き下さり、先にいかれた親しい方々やご先祖様が叔父さんを優しくお迎えなさって下さいます。叔父さんは仏様のもとでご先祖様と一緒に一切の迷いも悩みも苦しみからも救われていき、何の憂もなく清らかにご成仏なさっていかれます。
きっとあなたとの思い出も思い返して懐かしく思っておられることでしょう、そしてこれからも皆さんのことを穏やかにお見守りなさって下さいます。
叔父さんと皆さんとのご縁はこれからもずっと永遠に続くのですからね。
また時間のある時にお墓参りなさって下さいね。
あなたや皆さんがこれからも叔父さんとのご縁を大切になさり、皆さんが仲良く心穏やかに毎日を生きることできます様に切に仏様やご先祖様や叔父さんにお祈りさせて頂きます。至心合掌
質問者からのお礼
有難うございます。
叔父が海水浴、ご飯を作ってくれたこと、呼んでくれる語り口を思い出したり、手元にある皆が一緒になり写した写真を見ると。。。
人生はあっという間、分かっていても淋しいです。