愛犬を殺してしまったかもしれない回答受付中
12月31日に愛犬が亡くなりました。
死因は分かりませんが、私のせいかも知れません。
認知症の愛犬が夜鳴きしたので一緒に寝たら落ち着くかもしれないと思って布団に入れました。頭も出さずに、全身を布団で包んでしまいました。
起きたら舌が真っ青になって呼吸が止まっていました。
病院に急ぐも手遅れでした。
口の周りはよだれまみれで、暑すぎたかもしれません。
もしくは窒息させたかもしれません。
布団が暑くてハアハアいうのは以前もしていたことなのに。その日はすぐ布団から出して犬用ベッドで寝かせましたが、亡くなった日は私が寝入ってしまい気づきませんでした。
寝たきりの老犬で自分で布団から出ることもできないのに布団を被せてしまいました。
前日は元気でご飯も水もいつも通り、
支えたら歩ける状態でした。
最後に夜鳴きした時も支え歩きしていましたし、まだ生きられる子を死なせてしまったかもしれません。
愛犬はいつも夜鳴きしながらバタバタ足を動かすのですが、亡くなった日も布団の中でも鳴きながらバタバタしてました。
それをいつものことと軽んじてそのまま寝てしまったのです。落ち着いたら犬も寝るだろうと。
苦しさを訴えていたかもしれないのに。
また、布団も犬が動いたら簡単に出られる感じでかかっていたのではなく、包むような形でした。
自分で動ける犬ならなんでもないことでしょうが、寝たきりの子には致命的だったと思います。せめて顔を出していたら、布団を軽くかけるだけだったら、今も一緒にいられたかもしれないのに。
本当に直前までいつも通りだったし、私が起きた時すでに犬は息をしていなかったけど、体温はいつもより高いように感じたのでどうしても原因が自分にあるように感じます。
持病は色々ありましたがすぐに命に関わるようなものもありませんでした。
亡くなったことそのものより原因が自分にあるかもしれないこと、苦しませたかもしれないことが辛いです。
愛犬を死に追いやったという後悔を抱えて生きていくべきなのでしょうか。周りの人は皆飼い主のそばで死んだのだからいい最期だった、幸せだった、その日が死ぬ運命だった寿命だったと言うのですが、私がそう思うことは現実から目を背けている、愛犬を苦しめて死なせたかもしれない当事者が良いように捉えてはいけないと感じます。私はこの出来事をどう受け止めて生きていけばいいのでしょうか?
お坊さんからの回答 2件
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多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
「ごめんね」の涙を、「ありがとう」の祈りに変えていくこと。
はじめまして。僧侶の釋聴法と申します。
愛犬との突然の別れ、そして何より「自分のせいではないか」という深い自責の念に、胸が張り裂ける思いでお過ごしのこととお察しいたします。
まず、ご自身を責めるそのお気持ちを、無理に消そうとしなくて大丈夫です。それほどまでに、あなたは愛犬を大切に想っていたのですから。 しかし、一つだけ信じていただきたいことがあります。あなたが愛犬を布団に入れたのは、決して傷つけるためではなく、夜鳴きをする小さな命を「安心させてあげたい」という、深い慈悲と愛情からでした。
仏教では、命の長さは無数の「縁」によって定まると考えます。様々な因果が重なり、その時が訪れたのです。最期の瞬間、愛犬が感じていたのは、大好きなあなたに抱かれているという「温もり」と「匂い」だったはずです。そこには恨みなど微塵もありません。
今のあなたにできる最大の供養は、悔やみ続けることではなく、その子があなたにくれた幸せな時間を思い出し、「生まれてきてくれてありがとう」と感謝すること、そして手を合わせることです。「ごめんね」の涙を、「ありがとう」の祈りに変えていくこと。それが、愛犬が最も望む、あなたのこれからの生き方であると思います。
拝
縁起寺 釋聴法
他人のミスを許せる人間になって下さい
不注意で死なせてしまったのかもしれないと恐れていらっしゃるのですね。
仮にそうだとしても、故意にやったわけではないでしょう。
ミスは誰にでもあります。
国家プロジェクトのロケット発射でさえ失敗する世の中なのです。
私は、この機会にあなたには他人のミスを許せる慈悲深い人間になっていただきたいと思います。
もちろん、あなたご自身の失敗についても、単に後悔(変わらない過去への不満)を募らせるのではなく、誰にでも失敗はあるという仏様のような温かい眼差しを向けていただきたいと願います。
輪廻転生を前提に考えるなら、私達にはやり直せるチャンスがある、愛犬にも新しい生命を生きなおす機会がある。
数か月後に街ですれ違うベビーカーの赤ちゃんが愛犬の生まれ変わりかもしれない。
そう思って、生きとし生けるものの幸せを願い、過去の失敗を許してあげる慈悲を意識しましょう。



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◆家庭不和で毎日の生活が辛い
◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない
◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている
◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す
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