しんどいです。回答受付中
こんばんは。お久しぶりでごめんなさい。
今までも何回も一人で耐えて時には死にたくもなり、辛い時期はありました。
最近は旦那は職場が変わり、その関係はあるの分からないですが、基本仕事帰ってきたら家事、育児はまずしてくれない。
するとしたら犬の散歩か子供をたまにお風呂へ入れるだけで、それ以外私任せ。
「協力してくれへんの!」て言うと「置いといて」の口だけなのでじゃあ「私がやる」と言わず行動します。
子供が寝るまで母親は忙しいし、休憩すら出来ない。むしろ旦那が帰ってきたらご飯が出来てなかったりすると無愛想にかわり、顔は怒ってるのが分かります。
優しい時はあるけど家事も育児も最近いつからか私任せに。それで機嫌?が悪い日なんて帰ってきても会話もなく、自分は寝るだけ、仕事行くだけなんです。
あとは今最近、お互いの年も の事もあり2人目妊活中ではありますが、1個も協力を、してくれない。なので仲良し♡すら肝心な時には協力してくれないから、その度に私はショックで。旦那は車や犬や亀、トカゲ等にはお金を沢山かけてきて、今現在もなのに、子供や私やもちろん食費?にはお金を出さなくて。そんなんなのに2人目はお金がないとか言ってきます。
毎月私は日にちと睨めっこしたり病院かよたりしていて、こんな時は自分勝手に仲良ししたりするのに!1番肝心な日には協力をしてくれないのです。
お坊さんからの回答 3件
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女の役割だと思っているジェンダーバイアスに夫は気づいていない
それは大変ですね…。今でもワンオペ育児をしているのに、2人目ができたとしても、夫さんはきっと何もやってくれないですよ。そんな中で、妊活は大丈夫でしょうか。
死にたくなるほどに、一人で耐えてきたのでしょ。そんな妻を気遣ったり協力することもしてくれない。悲しいよね。家族なのに…夫婦2人の子どもなのに…家事育児は女の役割だと思っているジェンダーバイアスに、夫さんは気づいていないのでしょうね。
このままでは、あなたの自分の時間が持てなくなり、疲労や睡眠不足など体調不良や鬱症状も心配です。
私もワンオペだったから、大変でしたよ。やはり、夫婦で話し合うことです。今の状態では、育児をしながら2人目の妊娠出産は肉体的にも精神的にも厳しいと理解してもらわなきゃね。そのためにも、日頃からのコミュニケーションをしっかり図ってね。そして、家事育児も具体的に伝えたほうが動いてくれるのではないかしら。お風呂やトイレ掃除は任せるわねと、分担することで夫さんは動きやすくなると思います。
長期的な視点で夫を育てる。理想的な協力まで、時間もかかることを心得ておきましょう。うちの夫も、やっと一通りの家事をするようになりました。10年以上かかりました。その間に子どもが追い越していく。子どもを育てるのと同じ時間がかかると思っておく余裕が必要かもしれません。仕方がないと諦めて全部自分がやってしまうと、本当に何もしない夫になってしまいますからね。結局は妻が苦労をすることになるのです。ですから、大事なことはしっかり伝えていきましょうね。おかげで今 私は、仕事やプライベートに集中出来ています。
毎日、家族のためにお疲れ様です。
自分を労って、休んでね。
協力のない夫との暮らしに疲れた心へ
1. 頑張りすぎている自分を責めないで
母親は「子どもが寝るまで休めない」と表現されましたね。その日常は、外から見れば立派に踏ん張っている証です。ご主人が家事や育児に関わらなくとも、家庭が成り立っているのは、あなたが背負っているからにほかなりません。どうか「自分が至らないから」ではなく、「今の私が必死に守っているから」という視点を忘れないでください。
2. 夫への期待と失望
仏教では「期待は執着を生み、苦しみを深める」と説かれます。しかし、夫婦関係において「期待しないで生きる」は非現実的です。協力を望むのは自然な願いであり、あなたの心が間違っているのではありません。
ただ、言葉にして伝えても受け止めてもらえない現実があるなら、対話の仕方を工夫する余地はあります。責める言葉ではなく「私はこうしてほしい」「こうされると悲しい」という自分の気持ちを中心に語ることです。それでも応じないなら、それはあなたの価値の問題ではなく、ご主人の課題です。
3. 妊活と孤独感
「子どもを望む」ことは二人の願いであるはずなのに、一人で病院に通い、日にちを気にし、協力を得られない─その孤独感は計り知れません。ご主人が車やペットに費やすエネルギーと比べてしまうのも当然です。
ここで大切なのは、「一人で背負い込まない」こと。あなたの気持ちを専門家(カウンセラー、婦人科の相談員など)に聞いてもらうだけでも、心の負担が軽くなることがあります。
4. 今できる心の支え
自分を責める言葉をやめること:「最低な私」と書かれていましたが、むしろ「大切にしたい」と願えるあなたは誠実です。
小さな逃げ場を持つこと:趣味や外の人間関係など、家庭以外で「自分が責められずにいられる場所」を意識的に確保してください。
仏教の視点:阿弥陀さまの眼差しから見れば、あなたはありのままで救われる存在です。「頑張れない私」「夫に振り回される私」もすべて受け止められていると想像してみてください。
まとめ
夫が変わらない現実は、あなたの心を深く疲れさせています。それでも「もっと大事にしたい」と願える気持ちがあることは、あなたの優しさそのものです。どうか一人で抱え込まず、専門家や信頼できる人に胸の内を語りながら、自分の心を守ってください。
合掌
お互い向き合い沢山の方々に支えられて
拝読させて頂きました。
夫さんがあなたに協力してくれず自分の考えや趣味を優先なさっておられ、あなたは大変忙しい毎日を送っておられるのですね。詳細なあなたや夫さんのことはわからないですけれども、あなたが一人で育児や妊活や家事に頑張っておられることとても伝わってきます。あなたのそのお気持ち心よりお察しします。
やはりあなたばかりが本当に辛い状況の中にあると思います。
そのことをしっかりと夫さんにお話しなさり先ずご夫妻でこれからのことにお向き合いなさっていきましょう。あなた一人では限界があります。しっかりと夫さんができることをやって頂く必要がありますからね。
できれば落ち着いてお二人でお話しなさって下さい。
夫さんが非協力的だったり自分の趣味等を優先なさるなら、市役所の子ども家庭センターや児童相談所の相談員にご相談なさり適切なアドバイスやサポートをお願いしましょう。
また近隣の町内会や民生委員児童委員さんにも相談してみてサポートして頂きましょう。
あなたは決して一人ではありませんし、あなたやお子さんを沢山の方々が見守り支えていて下さいますからね。
ご夫婦の間でのことですから第三者があまりあれこれ口出しすることはいかがかとは思いますけれども、夫さんが自分勝手で非協力的ならば第三者からのサポートは当然必要です。
夫さんが改心なさりあなたやお子さんのことを大切になさりあなたに協力し、あなたと夫さんがお互いを思いやり助け合い生きることできますように、周りの人達から支えられて安心して毎日を生きることできますように切に祈っております。
そしてあなたや夫さんやお子さんを心より応援させて頂きます。至心合掌