部活を続けるべきか
私は今部活動に所属しています。高校生のころからやっていた競技で競技自体は大好きです。そして部活の友人や先輩のことも大好きです。深夜まで自主練してそこからみんなでご飯を食べに行ったり、成績を競って高めあったり、本当に青春してるって感じがあります。毎日充実していて楽しいのですが、部活動をやめるか悩んでいます。というのも忙しすぎるからです。
大学ではたくさん好きなことを勉強したいとずっと思っていました。今も授業以外でもたくさん勉強してます。ですが、もっと勉強したいです。自分は小中高とすきなことが満足に勉強できずにとても悔しい思いをしていました。せっかくの勉強の機会をもっと活用したいというのが一つあります。
そして、夢を叶えたいという気持ちもあります。私の夢は子供たちが思いっきり学校の勉強ではなく研究などの興味関心に沿った勉強をできるお手伝いをすることです。私は理系で教育関係よりも自分の専門の勉強をしていて将来も専門の活かせる職業に就きたいと思っているので、社会に出てから夢を叶えることは難しいような気がします。だから大学生のうちに学生団体やNPOなどでそのような活動をやりたいです。
やりたいことが本当にたくさんあって時間がありません。バイトも生活のためにやらなければいけないです。正直今の部活、バイト、自主的な勉強に追われている生活で精一杯です。ここにもっと勉強したいだとか、夢を追いかけたいということを考えると時間が本当に足りないです。
この部活を始めた頃は1年一生懸命部活がんばって「やりきった」って思ってやめてやるって思っていましたが、部活のこと大好きなのでいまやめたくないっていう気持ちもちょっとずつですが強まったり、たまに弱まったりしています。やめてしまったらこの青春も失われてしまうのかって思っています。やめて夢を追いかけるのも充実してると思いますが、友達とバカなことしたり、ご飯行ったり、話し込んだり、みたいな日は少なくなって楽しくはないのかもしれないなって思ってます。
優先順位のつけかたであったり、どのようにしていくべきかアドバイスが欲しいです。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
納得のいく理由をつけて、卒業(終えて)していくことも必要。
求めたいことがたくさんあるのですね。時間がもっとあったら、自分が何人もいたら、全て続けられるのにと…どれも手放しづらいですよね。
ただ、人生には道を選ぶために、何度も選択をしなければならない時がやってきます。
後悔をしたくないから悩むものなのですが、いつまでもこの瞬間が続くわけではありません。先を見据えて、進んでいくしかありません。自分が納得のいく理由をつけて、卒業(終えて)していくことも必要なのです。
私は、小さい頃からピアノを習ったり、劇団に所属していました。練習が楽しくて、舞台に立つのが嬉しくて。そこで出会った仲間との時間、今思えば、青春だったと思います。辞める理由などなかったけれど、進学時期や就職に備えて、お稽古ごとは卒業をしました。あなたと同じように、練習する時間が持てなくなってきたからです。
私の学生時代は、スマホやSNSもありませんから、当時の仲間とはもう連絡もつかず、会うこともないでしょうね。寂しいですが、それも青春。ピアノは今でも趣味で弾いています。
今を維持することは難しくても、また先の時代に、繋がったり競技に触れることは出来るのではありませんか。
次なる挑戦のために、それがキッカケとなるものですよ。
一度だけの貴重な人生。時には「取捨選択」が必要となる事も。
はじめまして。僧侶の釋聴法と申します。
大学での部活動をやめるかどうか悩んでいらっしゃるとの事。
「文武両道」という言葉もありますから、もちろん、学問・部活動の両方をしっかりと修めたいですし、学生団体やNPOなどの活動も大学生のうちに行いたい。
あなた様の学生生活は充実していて、前向きな人生を歩んでいるように拝察いたします。
お悩みは「時間が足りない」ということですね。言うまでもありませんが、1日は24時間、人生長くても100年くらいです。
優先順位のつけ方に「絶対」はありませんが、理系大学生1年生で、将来は「専門の活かせる職業に就きたい」という希望ですから、ご専門の勉強が1番にはなるでしょう。
次に「バイトも生活のためにやらなければいけない」という状況ですから、外せそうにはありませんね。
限られた時間の中で、「部活動」と「学生団体やNPOなどの活動」をどこまで組み込んでいけるか。また、どちらを優先すべきかって事ですね。
私も理系(工学系)で、研究開発や設計の仕事を希望していましたが、大学卒業後は高校の教員として30余年を過ごしました。約20年前に仏法に出会い、そして僧侶となりました。
大学生の時は勉強とアルバイトだけでも手一杯だったように覚えています。
捨てがたい「部活動」ですが、あなた様の学生生活を有意義に続けていくためには、場合によっては「部活動」をやめるという選択肢も有りでしょう。
また、「部活動」をやめたとしても、「好きな競技」と無縁になる必要はありません。別の方法で細々と行うとか、一旦休止して、将来再開するとかですね。
誰しも、人生の中で岐路は何度か訪れ、選択を余儀なくされます。これは「悩み」ともなりますが、大きな人生勉強と捉えて下さい。
あなた様の学生生活は現時点でとても充実しております。
どうか、より良い人生を切り開いていってください。
拝
縁起寺 釋聴法
質問者からのお礼
ありがとうございます。
今度の3月に新人戦があるのでそこまで頑張ってから今後のことは決めていきたいと思います。
みなさんのありがたい回答のおかげで今の楽しい生活に固執する気持ちが少し薄まってなんとなく楽になった気がします。
本当にありがとうございました。



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