怒りで気が狂いそうになります。回答受付中
私は幼少期から家族に暴力を受けて育ちました。首を絞められたり、馬乗りになって何時間も殴られ続けたり、殴られて顔を縫う怪我をしたこともあります。そのときの傷跡は今も残っています。そのときの私の状況は学校側、警察、児童相談所、に知られていましたが、具体的な助けは何もありませんでした。理由は母が教師だったこと、警察や学校の先生の前では、もう二度と暴力はしない、娘には申し訳なく思っていると言っていたからです。だけど、私は実際に殴られていましたし、親の言うことは全て嘘だと周りの大人に言いましたが信じてもらえませんでした。逆にお母さんは頑張っているだから貴方が支えてあげないとと言われました。私以上に兄の方が荒れていたからかもしれません。兄にも暴力を受ける毎日でした。その時の周りの大人への恨みが止まりません。発狂しそうになるのを毎日枕に向かって叫び押さえています。
私は今までのことで人が怖くなり、道を歩いていると前から歩いてくる人が怖くなり外が怖くなりました。私を助けなかった人、道具のように扱い、自分のために使った母、騙して嘘をついた人は、地獄に堕ちるのでしょうか。
私はいつかこの苦しみから脱して幸せになれるのでしょうか。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなたが安心の環境で生きてくださること、一緒に考えていこう。
ずっと怖い思いをしてきたのですね。恐怖と絶望に傷つき苦しんで…命の危険があったのに、手も伸ばして助けを求めたのに、誰も守ってくれなかったのですね。
どれほど辛かったことか。痛かったことか。
求めて、期待して、裏切られてきた。
あたたかな愛情も向けてもらえず、寂しくて、悲しくて…家は安心ではなく、怖くて恐ろしい場所だったのですよね。
みんなが許せなくて憎くて堪らないですよね。
怒りで気が狂いそう。
そうですよね。あなたの安心も成長も、楽しみも自由も全て奪った。そんな人達が、許せないですよね。
今も実家に暮らしている状態でしょうか?とても心配です。学校、警察、児相で止まってしまったと思うのですが、全国に「若者総合相談」があります。10代後半から30代の若者に、専門機関が連携してワンストップで支援する相談窓口です。暴力に対する相談には、シェルターなど避難先もありますから、家族から離れる方法があればと願っています。
あなたが安心の環境で生きてくださること、一緒に考えていきましょう。ハスノハは、必ず返事がきます。あなたの味方でいたいわ。繋がっていましょう。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
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(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
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