彼との今後、気持ちをどう整理すればよいか
ダブル不倫の彼について4回目の相談になります。1月終わりに「疲れたからメール休みたい」と距離を置かれ、一度話し合いをして別れ話は出ませんでしたが「3月は忙しくて難しい」と会えない状態でメールだけ続けています。4月に会えるかどうかもわかりません。
付き合って2年目に彼の家庭が壊れ現在彼は離婚調停中。その間彼の労災入院もあり調停開始から2年以上、そろそろ決着がつく頃かと思います。彼は調停や入院、多忙な仕事に両親の入院介護問題とこの2〜3年で様々なことが降りかかり、いっぱいいっぱいの状態です。彼の状況を理解し応援してきましたが、恋愛の比重が一気に下がったであろう彼に対して不安や寂しさを感じる事が増え、分かり合いたいと思いぶつけてきた思いや不満が彼には負担になってしまったようです。
私はお互いが求めるものや2人の未来に前向きなら、そんな状況でも励ましあって辛さを共有しながら乗り越えられると思っていましたが、結果的に距離を置かれ「この異常な環境では前向きな答えが出てこない」といわれました。話しあいの時には私が彼の余裕のない状況下での気持ちを理解しきれず不安を募らせ追い詰めてしまった事を謝罪し、別れ話にはなりませんでしたが、現状彼の気持ちを尊重して距離を置いている中で、分かり合いたくてぶつけた気持ちの行き場もなくなり、またこれ以上気持ちを伝える事が今は彼の負担になるのかと思うと形だけのメールを続けているだけで、心の距離はどんどん離れている気がします。彼がどういうつもりでメールをしているのかもわからなくなってしまいました。大変な状況でもお互い大切にしたい気持ちがあれば心を通わせて不安になる事はないと思っていましたが、それが出来なかったのは自分だけが悪かったのか答えがみつかりません。本当に彼を大切に思い、関係を続けていきたいなら「この異常な状況」を抜け出すまで静かに待つしかないのかとも思いますが、辛い状況が続く中でいつ抜け出すかわからない状況を待ち続ける気力や前向きな気持ちが持てなくなってきて、メールのやり取りも希望と辛さが混じって複雑な気持ちです。最近は動悸を感じたり朝方目が覚めると考えていて辛いです。調停が終わるまで等期限を決めて様子をみるか、別れる覚悟で自分の思いを伝え、彼の気持ちを確認するかで揺れています。どうかアドバイスお願いします。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
互いの存在が悩みであり、安心や安らぎになっていない状態。
状況は変わっていきますからね…
彼が、あなたへメールの返信をしているのさえ、しんどいことなのではないでしょうか。こんな状態で、この先に2人の未来が待っているのでしょうか。
2人共にハッキリと言えない、また気持ちの整理がつかないタイプなのだろうと思います。ですが、答えが出ているのではないですか? もう最初に付き合っていたときのようには戻れないと。状況だけでなく、気持ちだって、あの頃とは違うことを感じているでしょう? ただ、互いに依存していたいのかもしれません。何かあっても、この人は連絡をくれると、繋がってはいたい人なのだと。
ですが、私たちから見ていますと、互いの存在が悩みにもなっていて、健全には見えません。安心や安らぎになっていないように思いますよ。しっかりと未来を見て、答えを出していきましょうね。
拝読させて頂きました。
あなたと彼のことを読ませて頂きました。あなたもとても不安な思いを抱えて毎日を送っておられるのではないかと思います。詳細なあなたや彼のことはわからないですけれども、あなたのその辛いお気持ち心よりお察しします。
彼も多忙を極めておられて落ち着いてものごとを進めることは難しい状態に陥ってしまっているのかもしれません。労災で入院なさったことでも彼の心身はとても疲れ果てているのかもしれません。ですからあなたへの思いを書ける時間も体力もない状態にあると思います。
あなたの言葉もなかなか彼にお伝えすること自体も負担になってしまうのではないかと思います。
そのような大変なさなかで離婚調停なさって、それからあなたとご結婚なさるのは現状では大変しんどいこと甚だハードルの高いことではないでしょうか。
彼には先ず落ち着いて日常生活を送ることができることが優先かもしれません。そうした時にあなたがその後まで待つことができるのかどうか、あなた自身の心身も疲れ果ててしまうのではないかと想像します。
ですから一度距離を置いてみてあなたはあなたの生活を落ち着いて送ることを優先なさってみてもいいと私は思います。
あなたの人生も彼の人生もとても大切です。そしてそれぞれのご家族の方々の人生も生活もとても大切であることに変わりはありませんからね。
あなたとすると選択なさってきたことですから振り返ることは難しいのかもしれませんけれど、今までのことをしっかりと振り返って見つめ直してみてはいかがでしょう。
苦しむことを避けるための、安寧の方向への提案とも受け取れます
ご相談内容、深く拝見いたしました。先の見えない不安の中で、動悸や朝方に目が覚めてしまうなど、お体にも不調が現れているとのこと。身も心もすり減らしておられるご様子、大変お辛い状況ですね。
仏教では、私たちを苦しめる根本的な原因は「煩悩(絶え間ない欲望や執着)」であると説きます。誰かを強く求め、愛おしく思うお気持ち自体は、私たちが人間である以上、決して打ち消すことのできないものです。しかし、「分かってほしい」「思いを共有して乗り越えたい」というその強い思いが、時にご自身や周囲を縛り、結果としてご自身を窮地や深い苦しみの淵へと追い込んでしまうのもまた事実なのです。
現在、お相手は離婚調停やご家族の介護など、様々な厳しい状況に直面し、心身ともに余裕を失っておられます。「この異常な環境では前向きな答えが出てこない」という彼の言葉は、ある意味で現状をごまかさず見つめた、理にかなった言葉と言えるでしょう。それは、これ以上お互いが傷つけ合い、法的なリスクも含めてこれ以上苦しむことを避けるための、安寧の方向への提案とも受け取れます。
人の心も状況も、様々なご縁によって常に移り変わります。今は無理に関係を進めたり、期限を決めて白黒つけようと焦る時期ではないのかもしれません。
まずは、ご自身を苦しめている関係性から少しだけ心の距離を置き、ご自身の心身を休めることを最優先になさってください。関係をどうするかという決断は、ご自身の心が静まり、安らかな状態を取り戻してからでも遅くはありません。ご自身の平穏な日々を取り戻されることを第一に願っております。
拝
縁起寺 釋聴法



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )