転職について
会社で、自分よりも知識に長けた人がいる。でも、それを有効活用しない。そのため、自分が雇われ、活動している。でも、社員は動かない。リスペクトもない。便利屋のような扱いである。そのような状況を捨てて、自分の能力を一プレーヤーとして、活用し、やりがいを持って仕事をしたい。そう思うことは、人としてだめでしょうか?
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
良さを認め評価してくださることを、今の職場に求めたいですね。
誰かの駒ではなく、目的を持ち やり甲斐ある務めをしたい。そう望むことで、人は頑張れる。仲間に恵まれながら、そんな環境で働き成長していけたらと願いますよね。
良さを認め評価してくださることを、今の職場に求めたいですね。
上手に用いるチカラ
良いと思います。
チャレンジするべきです。
ですが、そこの職場はそれだけの人数がいるからこそ仕事が分散されていて楽な面もあるのかもしれません。
いざ、一人でそれをやろうとするとリスクも高い面もありましょう。
あなたがやりたいことによると思いますが。
人にはそれぞれ特性があると思うのです。
「それ」に通じていても「それ」を用いれない人もいるものです。
極端な例を申し上げれば、銃(武器・防具)を作る人。武器も絶対に悪いものというわけではありません。正しく使えば問題ありません。正しく使わない人、悪用する人が危険なのです。
ATMの集金の人だって警棒や防具を身に着けています。
道具もアイデアもサービスも商品も用い方が大切です。
でもそれをいざ現場、表舞台で使うのは怖くてできない人もいます。
だからそれを提供する人、流通させる人、販売する人、クオリティを高める人、訓練場で用いる人、現地で用いる人、警察官など安全のために用いる人、国防のために用いる人、道外れな使い方をする人、それぞれの立場の人がいるのです。
「もの」も「こと」も人が喜ばしくなるためにこそ存在しています。
大自然は人がない働きなので自然としての繁栄、繁茂、衰退があります。
人間の世界は、人間のやることですから、努力次第、行動次第でいかようにでも変化いたします。
「人としてだめでしょうか」という問いですが、人としてダメなのか?ということは曖昧なので、何とも言えません。転職をするのは自由なのです。チャレンジするのも悪いことではありません。ただ、生活をしていく上で、そちらに進んで生活が可能かどうかも大切です。
いざ現実でそれが可能かどうかをきちんと見極めてから行動された方がよいと思います。
総合的に判断
欲・怒り・怠け・プライド等の煩悩は、悩み苦しみ・ストレスの原因になります。
自分の能力等を他人から評価されたいと思ったり自分の価値を気にするプライドの煩悩は、自分や他人を不幸にする場合があります。
ですが、そのような煩悩は誰にでもあるので、あなたが仕事において評価されたいと期待や不満を持つのは普通のことです。
一方で、知識や能力があるのにそれをフル活用したくない怠けの煩悩もまた、誰にでもあるのです。
怠けで頑張らないことや、プライドで頑張りすぎてしまうことは、誰にでもあるのです。
また、怒りも煩悩なので、他人に対して怒ったり嫌がったりすると、それもストレスの原因になります。
怒り(嫌だ)と反対に、欲(嬉しい、好き)の煩悩で他人や物事に対して欲しがりすぎたり依存するのも失敗につながる場合があります。
仏教的には、自分の煩悩には気をつける智慧と、他人の煩悩には「煩悩がある者同士お互い様だ」と許す慈悲が、自分と他人の幸せや平安につながると言えます。
また、仕事選びに関しては、自分のプライドを満たしてくれる仕事が必ずしも収入面やワークライフバランス面で優れた仕事とは限らないのです。
人生に良いとこ取りはなく、世の中に完璧な仕事はないのかもしれません。
自分や周囲の人の煩悩と向き合いながら総合的に判断するしかありませんね。
どんな仕事にも苦しみ(煩悩を刺激される要素)はありますが、そんな中でも喜び(やりがい)を見出せると良いですね。
できれば、他人の評価に左右されない自己満足的な喜びもあると良いですね。
具体的な転職情報を試しに集めてみると、今の職場の良し悪しが見えやすいかもしれませんね。
質問者からのお礼
ご教示いただきましてありがとうございます。



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