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旦那といる時の心構えについて回答受付中

回答数回答 2
有り難し有り難し 11

こんにちは。
いつもハスノハの問答をこういう考えもあるのか!と楽しく見させていただいております。

私は、夫婦で3年前から飲食店を営んでおります。
旦那とは四六時中一緒にいるので、それが苦痛で仕方ないです。
休みの日はできるだけ外へ行ったりして一緒の空間にいないようにしています。

しかし、私は本心では、旦那とも楽しく話をしたいと思っているのですが、仕事の話や子どもの話、ニュースなどの世間話をしても楽しくありません。

なぜかというと、旦那が私の意見や考えを打ち負かそうとするからです。
楽しく話したいけれど、そう言われたら話す気がなくなるなぁと思います。私が気にしすぎなのかもしれません。

そのため、一緒にいる時に楽しくないし、旦那のやることなすこと嫌に感じてしまいます。目につく鼻につくと言った感じです。

他人は変えられないので、私の旦那を見る視点を変えたいのですが、イライラしてしまって、どういう心構えで旦那と接したり、一緒にいたらいいのか分かりません。

よろしければ、客観的なご意見をお聞かせいただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

2026年5月1日 10:21
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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

「夫にわかってもらう」という期待を一度手放してみましょう。

ご相談ありがとうございます。
ご夫婦で四六時中一緒にいながらお店を切り盛りされているとのこと、毎日のご苦労お察しいたします。

旦那様が常に意見を打ち負かそうとする姿勢では、会話の気力も失せますよね。共感を求めるお気持ちは痛いほど分かりますが、他人の根本的な性格を変えるのは至難の業です。仏教には「諦観(たいかん)」という言葉があり、これは単なる諦めではなく、物事をありのままに「明らかに見る」ことを指します。

まずは「夫にわかってもらう」という期待を一度手放してみましょう。会話で「打ち負かされた」としても、それは旦那様が優位に立ちたいという自己満足に過ぎず、「真実」や「正しさ」が負けたわけではありません。「この人は勝つことで安心したいのだな」と一歩引き、「負けたふりをして喜ばせてあげるか」と聞き流すのが心の平穏を保つ秘訣です。相手のプライドを満たすための、安いお布施のようなものだと思ってください。

言い争いになりそうな話題は上手く避け、休日は別の空間で過ごすという今の工夫は、とても素晴らしい対処法です。適度な距離を保つことで心に余裕が生まれ、かつて惹かれた旦那様の良いところも、また自然と見えてくるはずです。どうかご自身の心を守りながら、無理のない距離感で接していってくださいね。


縁起寺 釋聴法

2026年5月1日 12:27
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有り難し
おきもち

真宗木辺派 縁起寺 衆徒 (僧侶/教師) 高等学校教師歴39年,理系,専門は電気工学・情報工学, 現在は真宗木辺派僧侶
お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい) 相談時間は、月・火・木・金・土・日曜日は、9:00~17:00です。 (水曜日以外での対応となります) 翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。 元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。 現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。 ◆職場や学校での人間関係がうまくいかない ◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある ◆無気力で、人生の目標を見出せない ◆卒業後の進路を決める事ができない ◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない ◆家庭不和で毎日の生活が辛い ◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない ◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている ◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す ◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。

議論討論は敵対関係ではない

日本の教育では、欧米に比べて議論討論の経験が少ないとよく聞きます。
それもあってか、議論討論が始まると、勝ち負けや敵味方のような、「自己防衛」が強く出てしまう日本人も多いのかもしれません。
私は「2ちゃんねる」全盛期世代なので、議論討論や悪口合戦すら楽しむ感覚が身についているので、相手に対して怒りは湧かないのです。
夫も、もしかしたら議論討論を楽しむタイプであり、あなたを傷つけようとはしていないのかもしれません。
ということで、言いたいことを言い合うのも会話の一ジャンルであり、会話を楽しむのが目的であり、勝ち負けや敵味方の意識は不要だと思ってみても良いかもしれませんね。

2026年5月1日 12:52
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有り難し
おきもち

がんよじょうし。浄土宗教師。「○誉」は浄土宗の戒名に特有の「誉号」です。四十代男。 仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための教えです。まだまだ未熟者の凡夫ですがよろしくお願いします。

質問者からのお礼

釋聴法様

ご返信ありがとうございます。
私の悩みに寄り添っていただき、とても嬉しく思います。

確かに、釋聴法様がおっしゃる通り、正しさや真実が負けたとは言えないですね。
聞き流せる余裕が生まれるよう、自分の心も大切にします。
諦観ということも心に留めて、マイペースに生きたいです。
ありがとうございました!

願誉浄史様

ご返信ありがとうございます。

なるほど、議論が好きな人もいるのですね。
旦那は結構勝ち負けにこだわるタイプかと思っていましたが、勝ち負けや敵味方など考えてないのであれば、いいですよね。
私が旦那に敵味方の意識がないと思えたら楽かもしれませんね。
私自身が、旦那を敵対しないよう気をつけます。

ありがとうございました!

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