仕事とメンタルをどうしたらいいか
この先の進路で悩んでいます。
新卒で入った職場をパワハラが原因で1年でやめて、今の職場でずっと働いています。メンタルの調子がずっと、よくなくて、クリニック受診して、そこでASDの傾向があると診断されました。
診断をきっかけに振り返ると、自分自身が本当にしたいこがわからなかったり、自分から人間関係を築くのが極度に苦手だったりする面などの点での生きづらさが、発達特性に起因していることがわかりました。そのような意味から、今の職場でこのまま大丈夫なのか、しかも今のメンタルの状態で大丈夫なのか、不安です。クリニックの医師から、自分が学生時代に受けたアカハラは自分が発達特性を持っているがゆえに、指導教授から標的にされたんだ、と言われたことがきっかけで、クリニックに行けなくなり、通院できていません。普段我慢しても、ちょっと辛いことがあると涙が出そうになるほどメンタルつらいです。
一方、自分がしたいことはこれかもしれない、と思ったことがあります。近年、職場にインバウンドのお客様がたくさんいらしゃっいます。以前中国語を学習していたことがあり、中華圏の方に、中国語で話しかけたところ、中国語で返してくれたり、中国語上手ですねと褒めてくれたりする方がたくさんいらっしゃいました。そのような反応をもらること、中国語で会話をしている時の自分が普段からよりも気持ちが上向くことに、喜びを感じました。できるなら、中国語を活かした仕事につきたい、一度しかない人生なら、やりたいことをしたい。今までメンタルや発達特性の影響か、自分が本当にしたいことを我慢してきました。中国語の勉強を本格的に始めました。でも、どんな仕事がしたいかまではわかりません。今思えば通訳みたいな仕事が本当はしたかったのかもしれません。
後、今の職場に好きな女性がいます。彼女の方からアプローチがあって好きになりました。でもなかなかデートに誘ったりなどは上述のような状況から至っていません。まだ職場の中だけの関係です。
この先どうしたらいいでしょうか。体調のこと、人手不足の職場で疲弊してしまい動けないこと、身近に相談できる人が全くいないことがあって、困っています。このまま、我慢して頑張っていたら、倒れてしまいそうです。でも、自分の特性上、頑張ってしまいそうです。どうかなにかアドバイスいただけますと、幸いです。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
ピアサポートが乗り越えるヒントに。安心の場所から自分を整えて
こうして打ち明けたことが、第一歩だと思うのですよ。確かにあなたの反応が、特性により影響したのかもしれない。だけど、相手(あなた)がどんな人であっても、パワハラ行為をした人が悪いのです。暴力を振るっていい理由にはならない。
調子がよくなかったのは、周りから受けた悪影響によるものです。苦しかったですよね。理不尽に耐え、よくここまで頑張ってこられましたね。
発達特性が攻撃の対象になっていたと言われたら、またそうなるかもと不安になってしまいますよね。辛さに涙が出てしまうことがあってもいいのよ。我慢は苦しいものよ。涙は、自分の気持ちに気づかせてくれるサインだからね。そんな時は、自分を大切にして、泣いていい居場所(ハスノハ)においで。
私の友人にもASDの人がいます。悩んでいると教えてくれました。だから私は、友人の良さをたくさん伝えました。ものごとに対して熱心なこと。コミュニケーションで難しいことは、ちゃんとわからないと伝えて知らせてくれること。繊細なところも、こだわりを大事にしていることも、私に気持ちを知られてくれるところも、あなたの良さだよと。
あなたの学びたいという気持ち。発音や対応の丁寧さ。相手に届き伝わる喜び。あなたの自信に繋がる目標となるのではないでしょうか。
彼女との関係も、ゆっくり深めていけばいい。自分からとプレッシャーに感じなくても、彼女の優しさに触れた時に、ありがとうと気持ちを言葉にしていきましょうね。
疲弊している心身を労り、心地良いものに触れてくださいね。クリニックが合わなければ、あなたと同じ立場にいる人との繋がり(ピアサポート)が乗り越えるヒントになるかもしれません。安心の場所から、自分を整えていきましょうね。
今はまず、「治療と休養」が最優先です。
ご相談者様の切実な痛みが伝わってまいります。人手不足のなか、心身の限界を超えてなお「頑張ってしまう」お姿は、本当に尊く、同時にとても痛々しいものです。
仏教では、私たちの心身をひとつの「器」に例えます。今のあなたの器は、日々の疲弊と過去の傷、そして未来への不安で溢れかえり、これ以上は一滴の水も入らない状態です。大好きな中国語の学びも、大切な方への想いも、器に十分なゆとりがあってこそ、人生を潤す清らかな水となります。
今はまず、その器を空っぽにして休めること、つまり「治療と休養」が最優先です。
医師の言葉に傷つき、通院をやめてしまわれたのは無理もありません。しかし、あなたに合う「良医」は必ず他にいます。信頼できる別のクリニックを探し、まずは心を休める環境を整えてください。職場にも勤務軽減を相談し、難しければ環境を変える勇気も必要です。
「人生は一度きり」だからこそ、今ここで立ち止まり、ご自身を深く労ってください。焦らなくて大丈夫です。心身が調えば、中国語も恋も、自然と前へ進み始めます。まずはどうか、ご自身のお命を一番に大切になさってください。
拝
縁起寺 釋聴法
あなたをいたわりながら
拝読させて頂きました。
あなたの思いを読ませて頂きました。あなたがとても迷い悩んでおられることとても伝わってきます。詳細なあなたのことはわからないですが、あなたのその思いを心よりお察しします。
先ずはどうかあなた自身のことをいたわってあげて下さい、そしてできるだけ無理なさらないようにしましょう。あなたの中でため込んだりなさらずにここでもあなたの
思いをおっしゃって下さいね。
あなたにとってこれからなさりたいと思うことをあわてずにこれから進めてみてはいかがでしょう。あれもこれもといくとあせってしまうでしょうから決して急がずにあなたのペースで進めてみて下さい。
中国語の勉強もとてもいいと思います。その特性を生かしていくことはきっとできるでしょうからね。どんな仕事がいいのかもあわてることはありません、色々な巡り合わせもこれから音連れてくるでしょうからね。
またその女性との交際も落ち着いてじっくりとお互いのことを知っていきましょう。そしてご縁を深め合っていきましょう。
医師とのこともしばらく様子をみてもいいと思います。
あなたがこれからの未来に多くの素晴らしい出会いやご縁に恵まれ心から豊かに充実した毎日を生きることができますように、あなたが目指す道や生き方をなさっていきますように、あなたがこれから大切な方々と一緒にお互いを知り思いやり幸せに生き抜いていかれますように切に祈っています。そしてあなたを心より応援させて頂きます。
質問者からのお礼
釋聴法様
ご回答いただき、ありがとうございます。こちらのサイトで初めて、自分のつらい思いを言葉にできました。その言葉を受け止めて、お返事いただけたことが嬉しいです。
まさに、今自分の「器」は溢れそうになっている状態だと思います。これから、自分のことを大切にするために、できることからしようと思います。
本当にありがとうございました。
Kousyo Kuuyo Azuma様
ご回答いただき、ありがとうございます。辛い思いをしている中で、どうしてもあせってあれもこれもしようとして、うまくいかなくて落ち込むことが多いのですが、いろんなことに急がずに取り組んでみたいと思います。
自分のことを思って書いてくださったお返事を読ませていただくと、心がとても落ち着きます。
本当にありがとうございます。
中田 三恵様
ご回答いただき、ありがとうございます。寄り添って書いていただいて、誰にも言えなかった辛さと思いを受け止めていだたけて、涙が出るくらい嬉しいです。
こうしていただけた言葉は、宝物です。自分の思いや言葉を受け止めて、それをまた言葉で返しくださる方がいらっしゃるということは何物にも代え難いと感じます。
Yahooの中田様の記事を読んだことがきっかけで、こちらのサイトにたどり着くことができました。本当にありがとうございます。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
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(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )