hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

孤独感に押しつぶされそう

みに女性/50代
回答数回答 3
有り難し有り難し 41

別居している夫とのことで何度か相談させていただいています。
相談させていただく中で、私は夫から選ばれなかった訳ですが、それでも私は夫を愛しているんだと気づきました。
夫はもう帰ってこないのかもしれません。
それでも私が夫を愛している想いは大切にしていればいと思いました。
そう思うと少し心が軽くなりました。

ただ、ものすごい孤独感が生まれてきてどうしようもなくなっています。
子供達が巣立った後のことを考えると、不安すぎて、とても苦しいです。
生きている意味がわからないです。

私は子供達を愛し、夫を愛している。
でも私は一人ぼっちで、何をよりどころに毎日やり過ごしていくのか。
働く気力もなくなり、夜も眠れない日が多いです。
仕事に行く車で眠ってしまいそうなのに、夜眠れない。
何かアドバイスをいただけますと嬉しいです。

2026年6月23日 1:19
みに女性/50代
質問数:
4
この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

この先の孤独を、社会との繋がりの中で安心に変えていきましょう

愛する気持ちと、求める気持ちは、同じようにはいかないものですね。どちらも大切にしたい私の心だけれど、それに応えられてこそ実感を得るとなると、相手のことまでは、自分ではどうにもコントロールできない。

夫さんは、何を考えているのやら。そして、お子さんも成長の先に独立されていくでしょうね。愛する人であっても、永遠にそばにはいない。何も報われず、何も残らないように思うと、こんなに頑張って生きてきても、ただ虚しいだけに思えてきますね。

愛している自分の想いは変わらなくても、一方通行のようで、求めている愛や安心は実感できていないからではないでしょうか。

お子さんのために、今踏ん張っていられるのは、スレスレの状態。もっと安心や繋がり、求める先を増やしていけたらね。この先の不安や孤独を、社会との繋がりの中で、安心に変えていきましょう。

気力なく、夜も眠れない日が多いのですね。SOSが出ています。うつ症状のように思います。不安やストレスを長い間 抱えてきたのですものね。支援先に手を伸ばして、一緒に歩いていきましょう。

「あなたのミカタ」更生労働省サイト
https://anata-no-mikata.mhlw.go.jp/

2026年6月24日 4:30
{{count}}
有り難し
おきもち

個別相談可能
はじめまして(*^^*) 中田みえです。 教善寺 住職として、母親として、慌ただしく過ごしております。 ◆ゲートキーパー ご相談 駆け込み寺 (訪問は要予約。まずはメールでお問い合わせください) ◆ビハーラ僧、終末期ターミナルケア、看取り、グリーフケア、希死念慮、自死、産前産後うつ、育児、DV、デートDV、トラウマ、PTSD、傾聴トレーナー、手話、要約筆記、行政相談員、女性支援員、小学校 中学校支援員としても、ケアサポートをしています。 ◆一般社団法人『グリーフケアともしび』理事長 【ともしび遺族会】運営 毎月 第1金・昼夜2回開催(大阪駅前第3ビル) 14:00〜,18:00〜 お問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com *この活動は皆さまのご支援により支えられております。ご協力をよろしくお願いします。 ゆうちょ銀行 口座番号 普通408-6452769 一般社団法人グリーフケアともしび ◆『ビハーラサロン おしゃべりカフェひだまり』 ビハーラ和歌山代表 居場所運営 問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com ◆GEはしもとサピュイエ 所属 (Gender Equity 誰もが自分らしく生きることができる社会をめざして)DV・女性支援 ◆認定NPO京都自死自殺相談センターSotto 元グリーフサポート委員長(2018〜2024) ◆保育士.幼稚園教諭.小学校教諭. レクリエーションインストラクター.中学校DV授業 10年間 保育 教育の現場で 総主任として勤めた経験も生かしつつ、お話できることがあれば 幸いです。 いつも あなたとともに。南無阿弥陀仏 ここでは、宗旨を問いません。 まずは、ひとりで抱え込まないで。 来寺お問い合わせは⬇️こちらから miehimeyo@gmail.com ※時間を割いて、あなたに向き合っています。 ですので、過去の質問へのお返事がない方には、応えていません。お礼回答がある方を優先しています。 懇志応援も宜しくお願いします。 ※個別相談は、hasunohaオンライン相談より受け付けています。お寺への いきなりの電話相談は受け付けておりません。また夜中や早朝の電話もご遠慮ください。 法務を優先させてください。
午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。 ◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。 言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。 ◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。 ◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。 ◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート ◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。 (相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので) ◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )

ご主人が本来負うべき生活の責任まで、あなた一人で背負っている

ご主人を愛し抜こうとするお気持ち、大変尊いものです。しかし今、僧侶として、それ以上に一人の人間として、あなたに真っ先にお伝えしなければならない最優先事項があります。

「今すぐ、心療内科を受診して不眠の治療を受けてください」

仕事へ向かうお車で眠ってしまいそうになる状況は、すでに命の「赤信号」です。万が一事故を起こせば、愛するお子さんを悲しませるだけでなく、誰かの命を奪う取り返しのつかないことになります。夜眠れないのは、あなたの心が弱いからではなく、脳と体が限界を迎えている「医療の領域」です。まずは医師を頼り、強制的にでも脳を休ませてください。

そして、医療の力で少し眠れるようになったら、次は「心を鬼にして」経済的な正当性を主張する番です。

あなたがこれほど心身をすり減らしている根本原因は、孤独感以上に、ご主人が本来負うべき生活の責任まであなた一人で背負っている「いびつな過労状態」にあります。ご主人を愛する想いは、そのまま胸にしまっておいて結構です。しかし、愛することと「相手の無責任を黙認すること」は全く別です。

夫婦である以上、別居していてもご主人には、家族に自分と同等の生活を保障する『生活保持義務』があります。正当な生活費(婚姻費用)を払わないのは、我が子に対する経済的ネグレクトです。情に流されず、すぐに法テラスや自治体の無料法律相談へ足を運び、「婚姻費用の分担請求」という法的な盾を手にしてください。これは「恵んでもらうお金」ではなく、あなたとお子さんの生きる権利です。

「子供たちが巣立った後が不安」と仰いますが、自立したからといって親子の縁は切れません。むしろ「一人で立派に育て上げた」というあなたの勲章になります。未来がこれほど恐ろしく見えているのは、あなたが今、圧倒的に睡眠不足でお金に不安があるからです。

どうか取り組む順番を間違えないでください。
① まずは病院へ行き、眠ること。
② 次に専門家へ相談し、正当なお金を請求すること。
「生きる意味」を考えるのは、そのずっと先、あなたの心に余裕が戻ってきてからです。

お子さんたちを愛する強い母として、今はご自身の「生きる権利と尊厳」を、あなた自身の手で堂々と守り抜いてください。


縁起寺 釋聴法

2026年6月23日 6:45
{{count}}
有り難し
おきもち

真宗木辺派 縁起寺 衆徒 (僧侶/教師) 高等学校教師歴39年,理系,専門は電気工学・情報工学, 現在は真宗木辺派僧侶
お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい) 相談時間は、月・火・木・金・土・日曜日は、9:00~17:00です。 (水曜日以外での対応となります) 翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。 元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。 現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。 ◆職場や学校での人間関係がうまくいかない ◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある ◆無気力で、人生の目標を見出せない ◆卒業後の進路を決める事ができない ◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない ◆家庭不和で毎日の生活が辛い ◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない ◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている ◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す ◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。

どんなときもあなたを包み込み、導いてくれているものがあります

お悩み拝読いたしました。
気力もわかず夜も眠れない日々とのこと、お心お察しいたします。貴方のお気持ち、どれほどのものか、簡単にわかりますとは言えませんけれども、文面や行間を通して胸がぎゅっとくるしくなりました。お辛いことと存じます。
一方で、このような過酷な状況にありましても、あなたがご自身のうちにある愛情に気づき、その事実をそのまま受け入れられているご様子に、わたくしは胸を打たれました。その誠実さの奥に、(情だけではない)本物の愛を垣間見たような気がいたします。
みにさん、あなたを想い、慎んで拙僧よりご助言申し上げます。ひとつ、今は、ご不安を払おうとなさらないでください。そして生きる意味を見つけようとなさらないでください。人は過酷な状況のなか、不安を払おうとすればするほど不安に取り囲まれてしまうものです。生きる意味も見つからず、余計に気力が萎えてしまうものです。
今はただ、そのままでいい、のです。つらいことも、思いどおりにならんことも、沢山あるでしょうが、ご自身が心傷つき過酷ななかにあってなお愛情深く、ご家族を想うことができているご自身の“人間的な素晴らしさ”だけは忘れないでほしいと、私は思います。
“孤独感”というものは、現代を生きる多くの人にとりましても小さからぬ課題となっております。ひとりでいる人だけでなく、ふたりでいる人でも、それを抱えておられることがあるのですよね。ご自身のなかに孤独感があるときには、孤独感があるままのあなたで歩いていけばよろしいと思いますよ。仏のおしえでは“諸法無我”ともいいますけれども、、、うれしいときにはうれしいまま、苦しいときには苦しいまま、そのままのその人で生きていけばよいのです。だって“本当は”それしかないのですからね。人間として生きるというのは、そういうことなのでしょうね。
かく言うわたくしだって、つらいのは嫌ですし、ずっと心安く、喜びのなかで生きていたいとも思わないわけではありませんが、やはりいろいろなことがあってのこの私ですので、あきらめております。
ちなみに「あきらめる」というのは「諦める」と書きますが、本来これは「明らめる」ということであります。ギブアップではないのです。
これは余計なことかもしれませんけれども、もしもあなたがおひとりになったとしてもここにいるお坊さんたちがあなたのお味方です。もちろん私めも。合掌。

2026年6月23日 8:48
{{count}}
有り難し
おきもち

個別相談可能
「ただ、祈るばかり。」 抜苦与楽こそ、お坊さんの仕事。 それが拙僧のささやかな信条です。 人はそれぞれ心に哀しみを抱いて、 それでも懸命に生きている。 微力ながら、仏の智慧を借り、 その哀しみにそっと寄り添っていけたら と思っております。 — 横浜の片隅にて「そわかの縁側」を主宰 サッカー人生を歩む息子の父 — ・幼少期に日曜学校にて宗教心の萌芽 ・学生時代から真理(の探求)に関心を持つ ・25歳キャリアや経済力を捨てて仏門へ ・約8年かけ家族の鬱病を一緒に乗り越える ・自ら道場(瞑想スタジオ)を開く ・瞑想指導、伝道説法の日々を送る ・コロナ禍に瞑想スタジオを失う ・オンラインレッスンへ移行 ・縁あってhasunoha回答僧となる ・リアルな場として「縁側」を開く ・道友たちと静かに坐り、茶話を楽しむ ・自らの経験した様々な“哀しみ”に気づく ・人の哀しみに寄り添う仏道者へ — どのようなことでもご相談ください。八方塞がりのように感じるときほど、案外近くに突破口があるかもしれません。 そわか合掌
今、大切なものや大切な存在を失って哀しみを抱えている、日々どうにか生きているけれど生きている感覚がない、これから先うまく生きていける気がしない、そのようなつらく苦しいとき、ふと頼っていただけましたら、有り難うございます。 残念ながら、拙僧には、あなたの哀しみを消し去ることは出来ません。でも、誠心誠意、あなたのそのお心にそっと寄り添い、ただ静かに祈ることは出来ると思います。 哀しみ(喪失感)は、大切な家族や友人、愛犬・愛猫との別れだけでなく、失業や自身の健康(若さ)など、かけがえのない存在や大切なものを失った際に生じるものです。大切なものを失ったときの感じ方は人それぞれ。小さなことと思って放っておくと、元気(生のエネルギー)を必要以上に消耗してしまうことにもなりかねません。ご自身の哀しみに気づいたときには、誰かに助けを求めてください。hasunohaも、使って使って使い倒してください。仏の掌は、必ずや、あなたの心を救ってくださるはずです。 そわか合掌

質問者からのお礼

お坊さま
心のこもったメッセージをありがとうございます。
なんとお礼を書いたら良いか思い浮かばず、時間が経ってしまいました。
何度も繰り返し読んでは立ち止まっています。
安心して暮らしたいです。

煩悩スッキリコラムまとめ