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わがままで甘えな自分と向き合うには。回答受付中

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お昼頃、父と祖父と自分とお昼ご飯を食べてから帰りに祖父の封筒を郵便ポストに入れる際に父の運転する車の助手席のドアを私が郵便ポストに当ててしまいパニックになり父に謝るより先に自分自身を強く卑下する言葉で自分自身を車内で罵倒してしまい父や祖父からかなりお叱りを受けました。

父から「何よりも先ずは俺に謝るのが先だろ。お前の甘えもわがまま勝手なのも大概にしていい加減治しなさい。」と言って頂き治そうと思うのですが…心構えなどをお教え下さりますと幸いです。

2026年6月26日 19:08
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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

出来事と自分の価値を切り離すこと、自分を裁くのをやめること

ご相談ありがとうございます。思いがけない事故にパニックとなり、さぞお辛い時間でしたね。

まずお伝えしたいのは、あなたは「わがままでダメな人間」などではないということです。車内でご自身を強く罵倒した行動をお父様は「甘え」と仰いましたが、僧侶の視点からは少し違って見えます。それは「これ以上傷つきたくないという、心を守るための悲しい鎧(よろい)」だったのではないでしょうか。

先に自分で自分を厳しく罰してしまえば、相手からの怒りを少しでも回避できる、その無意識の強い怯えが、過剰な自責となって表れたのです。お父様がもどかしく感じたのは、あなたが「相手への謝罪」より「自分の恐怖を鎮めること」に精一杯に見えたからかもしれません。

これからの心構えは二つです。

一つは「出来事と自分の価値を切り離すこと」。車が傷ついた事実と、あなたの人間性は別物です。形あるものはいつか傷つきます。修理すれば済むことです。

もう一つは「自分を裁くのをやめること」。失敗した時は自分を責める鎧を脱ぎ、ただ「ごめんなさい」と頭を下げる。自分を罰する力を、相手への誠実さに向けましょう。

あなたは十分に真面目な方です。もうこれ以上、自分を責める必要はありません。


縁起寺 釋聴法

2026年6月26日 20:42
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有り難し
おきもち

真宗木辺派 縁起寺 衆徒 (僧侶/教師) 高等学校教師歴39年,理系,専門は電気工学・情報工学, 現在は真宗木辺派僧侶
お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい) 相談時間は、月・火・木・金・土・日曜日は、9:00~17:00です。 (水曜日以外での対応となります) 翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。 元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。 現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。 ◆職場や学校での人間関係がうまくいかない ◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある ◆無気力で、人生の目標を見出せない ◆卒業後の進路を決める事ができない ◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない ◆家庭不和で毎日の生活が辛い ◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない ◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている ◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す ◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。

質問者からのお礼

釋聴法様、ご回答ありがとうございます🙏🙇‍♂️

出来事と自分の価値を切り離すことと、鎧を脱いで家族も含めたお相手の方への誠実さを向けられるようにこれから一歩ずつ努めてまいります。

ご助言を頂けて心がフッと軽く楽になりました…。

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