子供の頃にいじめられてる友達とのこと
子供の頃から、お寺とか教会とかで習った事で、悪い事をしたらいけないし、困っている人は助けないといけないと思いました。友達がいじめられ、助けました。すると、私は街中の大人にまで、「可愛い子をねたんでる。ブス」などと嫌がらせを受けました。住めなくなりました。精神的にも追い詰められて、精神科で「鬱状態」と言われて、大変な人生を生きました。お坊さんなら、困っている人を見たらどう対応されていますか?
お坊さんからの回答 4件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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助けてあげられるだけの力を持ちたいと思う。手を伸ばすことも。
人を助けるって、勇気もいるわね。あなたの助けに、いじめられてきた人は救われたと思うわ。ありがとう。
そのことで、嫌がらせをした人たちは、何も出来ない・何もしない卑怯な人よ。
あなたを追い込むなんて、本当に酷いわね。悔しかったわね。
私も困っている人がいたら、放っておけないし、力になりたいと思うわ。だけど、そのためには、助けてあげられるだけの力を持ちたいと思っています。知識やその先の支援を。そして、周りにも手を伸ばすこと。誰か助けてってね。一緒に声を上げられたら、きっともっと大きな力に届くはず。
あなたは今、安全な場所にいますか。
あなたの心が、穏やかでありますように。
理不尽に非難されても、私はあなたの味方です
ねこずき様、こんにちは。
幼い頃の純粋な優しさで友人を助けた結果、周りの大人から理不尽な嫌がらせを受け、住む場所も奪われ、心まで深く傷ついてしまったのですね。どれほどの恐怖と理不尽さに耐えてこられたか、そのお辛さは言葉になりません。
「困っている人を助ければ、みんなから褒められる」
大人や宗教はそう教えてくれたかもしれません。ですが現実は、良いとこ(感謝)と悪いとこ(非難や嫌がらせ)が、常にセットでついてきます。
世の中の人間は、誰もが自分が一番可愛いものです。
自分が可愛いからこそ、リスクやデメリットが大きいと感じたら、目の前で誰かが困っていても見て見ぬふりをします。それが人間の哀しいリアルです。
歴史を振り返っても、困っている人を助けた結果、「なぜあんな奴を助けるんだ」と周囲から非難された人はごまんといます。人を助けるということは、時に周囲からの理不尽な批判や攻撃を一身に背負うリスクを伴うものなのです。
ですが、ねこずき様。
あなたは「自分が可愛い」という本能に負けず、リスクを顧みずに友人の手を握りしめました。それは誰にでもできることではありません。
周りの大人は、自分を守るためにあなたを攻撃した愚かな存在です。
あなたが受けた嫌がらせは、あなたが悪かったからではなく、相手の身勝手さと世の中の理不尽さが生み出した傷です。
もし「お坊さんならどうするか」と問われるなら、私はこう答えます。
「私は、周りからどれだけ非難されようとも、リスクを背負って誰かを助けようとした『あなた』の味方をします。ただ、それだけです。」
褒められたくて助けたわけじゃない。
感謝されたくて助けたわけでもない。
ただ目の前の命や心を見捨てられなかった……そのあなたの気高さを、私は絶対に否定しません。
世の中は理不尽で、いいことばかりではありません。
ですが、少なくとも私は、かつて勇気を出して誰かを助け、そのせいで傷ついてしまったあなたという人間を、心から尊敬し、全力で肯定します。
どうかご自身を誇ってください。私はずっとあなたの味方です。私からは以上です。
合掌
これからも助けてあげて下さい
拝読させて頂きました。
あなたが子どもの頃に困っている人を助けたら周りの人達から大変ひどいことを言われとても傷つけられたのですね、ひどいいじめにあい住めなくなってしまったのですね。詳細なあなたや周りの人達のことはわからないですけれども、あなたが今でもとても辛い思いなさっておられること伝わってきます。お気持ち心よりお察しします。
友達がいじめられているのを助けること、困っている人を助けることはとても善いことです。あなたは善い行いをなさったのです。
いじめや嫌がらせする方々は悪いことをしたのです。その方々は悪人です、とても大きな罪悪を犯したのです。そのような罪悪を犯したものは必ずその報いを受けて必ず苦しみを受けるのです。
あなたは傷つけられて病いになってしまったのですね。どうか先ずはあなた自身のことをいたわり癒してあげて下さい。
あなたはとても尊く大切な人です。
あなたはいつでもどこでもどんな状況でも仏様や神様やご先祖様が優しく見守り続けて下さいます。あなたがご回復なさり健やかに生きることできるようにお導きなさって下さいます。
あなたが病いを回復なさり本当に大切な方々と一緒に健やかに毎日を生きることできるように、あなたが皆さんとお互いのことを大切に思いやり助け合い心から豊かに幸せに生きることできるように切に仏様や神様やご先祖様にお祈りさせて頂きます。
そしてあなたを心より応援させて頂きます。至心合掌
あなたの勇気ある行動は、心から誇るべきものです
ご相談ありがとうございます。これまでどれほどお辛い日々を過ごされてきたか、想像するだけで胸が痛みます。
まずお伝えしたいのは、あなたの「困っている人を助ける」という行動は間違いなく正しいということです。理不尽な嫌がらせをした大人たちが完全に間違っています。
仏教には「自利・利他(じりりた)」という教えがあります。自身のために良い行いをするとともに、他者のために尽くすという考え方です。あなたの勇気ある行動はまさにこの「利他」の実践であり、心から誇るべきものです。また、仏教では「因果応報」と説くように、善悪の行いは必ず自分に返ります。あなたを苦しめた大人たちに、善い報いが巡ることは決してないでしょう。
「お坊さんならどうするか」という問いですが、私たちもスーパーマンではないため、全てを救えるわけではありません。それでも「自分のできる範囲」で寄り添い、助けようと努めます。
今は「鬱状態」とのこと、どうかまずはご自身の治療に専念してください。ご自身を労わることが今の最優先です。あなたが誇り高きその優しい心を失わず、心身が回復された後も、無理のない範囲で善い行いを続けていかれることを願っております。
拝
縁起寺 釋聴法
質問者からのお礼
ありがとうございます。その時その時でくよくよしてました。私にも人に助けてもらった経験があるので、周り巡っていると考えることにしました。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
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(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
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