過去の嫌がらせ。私は加害者だったのか回答受付中
小6の時に転校してきた人(以下A君)がいました。
A君は同じクラスでどうやら好かれていたようで優しい子ではありましたが、途中から気味悪さを感じるようになりました。
誰もいない教室で急に後ろから強い力で無言で抱きつかれたり(2回)、いじめられてるんやろ?と心配したような様子で言ってきたと思えば、後日、「お前なんかいじめられろ!」と言ってきたり、また別日に放課後に後をつけていたようで誰もいない廊下で話しかけられ、「さっきごめんな」と謝ってきたので、「いいよ」と返したところ、「なあ、僕さ…君が好きなんやけど」とニヤニヤしながら言われたかと思ったら、壁際に追い詰められて身体を触ろうとされました。私は止めて!と言い、その場から逃げ出しました。そしてその出来事は担任に相談できないまま、卒業を迎えました。
その後、卒業して中1で再びA君と同じクラスになりましたが、振り返ったら後方にいてニヤニヤしながら見ていたり、放課後に離れたところからニヤニヤ見ていたりしました(友人も目撃)。ハッキリと、もう気色悪いからニヤニヤしながら見るのを止めてと言いましたが止みませんでした。
小6からの出来事を含め我慢できなくなった私は、すれ違う時に「キショっ」と言い、A君を私に近付けないようにしました。何回言ったかははっきり覚えていません。
それから数ヶ月後のある日、授業中に隣の席に座るA君とA君の友人から「担任に言うから」「これはいじめだ」「担任はいじめにうるさいぞ」と言われました。
そんなことを言うならA君が私にしてきたことは何なのか?と思いましたが、「そうか。もう止めるわ」「悪かったね」と言ったらA君はニヤニヤしていましたが、「じゃ、あんたが私にやってきたことを考えたら?」と言ったところA君は黙りました。この後、卒業までA君とは一切話していないです。
ちなみに、中1の時の担任は親身に話を聞くタイプではなく、生徒に過剰な指導を加えて問題になる人でした。
この事を40歳過ぎた今になっても、ふと思い出します。小学生の頃から同級生たちに悪口を言われてきましたが、自分に嫌がらせをしてきた人と同じことをA君にしていたことに変わりないのではないか、私も他の言い方があったのではないか、違う先生に相談すれば良かったのではと考えてしまいます。
私がやったことはやり返しや反撃ではなく、いじめ加害行為でしょうか?
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
自分を責め続ける過去への執着をそっと手放してください。
30年余りもの間、一人で重い心の荷物を背負ってこられましたね。まずは、その辛かった胸の内を打ち明けてくださったことに感謝いたします。
結論から申し上げますと、あなたの行為は決して「いじめ加害」ではありません。それは身の危険や恐怖から、ご自身の尊厳を守るための「正当な自己防衛」です。仏教でも、他者を傷つけないことと同様に、自分自身の心と体を大切に守ることは極めて重要だと考えます。相手の行為は明確な暴力であり、あなたが全力で拒絶したのは人として当然の権利なのです。
「自分も加害者だったのでは」と悩み続けるその自責の念は、あなたが他者の痛みを想像できる、深く優しい心を持っている証拠でもあります。しかし、その過度な罪悪感は、過去の深い傷が生み出した「幻(妄想)」に過ぎません。相手の都合の良い言葉に、これ以上縛られる必要は全くないのですよ。
どうか、自分を責め続ける過去への執着をそっと手放してください。もし、過去の影が今も重く心を覆っているのであれば、決して一人で抱え込まず、専門医の力も借りてご自身の心をケアしてあげてください。あなたがこれからの人生を、心穏やかに、安心して歩んでいけるよう、心より願っております。
拝
縁起寺 釋聴法
その子が加害者ですよね
拝読させて頂きました。
あなたが子どもだった頃にその子からされたことや自分が言ったことに対してとても疑問に思っているのですね。詳細なあなたやその子のことはわからないですがあなたが今とても疑問に思っていること伝わってきます。お気持ち心よりお察しします。
詳細な具体的な状況ややりとりはわからないですが、その子はあなたが嫌がることをなさったのだと思います。あなたはそれに対して自分を守るためにその様におっしゃったのです。ですからあなたのなさったことは自分を守るための正しい行いです、決していじめでも嫌がらせでもないです。ですからあなたは加害者ではないでしょう。
逆にその子は自分のことを優先してあなたが嫌がることをなさったのですから、その子のしたことは嫌がらせ行為です。ですからその子は加害者ですよね。
子どもの頃には様々なことがありますからね。どうか安心して毎日を生きて下さいね。
あなたがこれからも沢山の方々とお互いのことを心から尊重し合い思いやり豊かに充実した毎日を生きることできますように切に祈っています。至心合掌



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