いわゆる「いじめの傍観者」について
またも残念な内容で申し訳ないのですが、
いわゆる、「いじめの傍観者」に関してお聞きしたいです。
本日、兄弟とも話したのですが、
一般的に、いじめを傍観することは良くない事とされています。しかし、いじめを傍観せずに対処するという事は、大抵の場合、次のターゲットを自分に変更する行動になると私は思います。
傍観しない事で、確かに現時点でいじめられている子を助ける事はできますが、
それは火中に手を突っ込む行為と似たようなレベルの危険さな気がして、
僕は少なくとも率先して傍観しないようにしようとは思えないし、
周囲の人に傍観をするな、と勧めることもできません。
僕の考え方は、
世間一般の本音として、綺麗事を抜きにして実際に生きていく為の行動指針として
間違っているのでしょうか。
道義的にはおそらく間違っているのでしょうが…。
支離滅裂で申し訳ないです。その上で、是非ともお教えください。
お坊さんからの回答 4件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
傍観者でなく『救済者』に。何ができるのか。考えることが大事。
イジメは、暴力だよね。暴力を受けた人は、深く傷を負います。とても深くね…
今も苦しんでいる人がいます。人が怖くなって、家から出られなくなる人もいます。生けていけなくなる人もいます。そして命を落とす人がいるのです。
傍観者がなぜ動けないのか。ターゲットになったら…そんな報復への怖さがあるからですよね。この心理が、動けなくし、暴力を助長させます。イジメには、「傍観者の存在」が大きく影響していくのです。
これはね、傍観者という立場だから言えること。今 あなたの大事な人が、暴力を受けていたら、見て見ぬふりができるでしょうか。今 あなた自身が、暴力を受けていたら、心が叫んでいるのではありませんか。
お願い 誰か助けてーーーーー って。
(何もしない)
暴力を受けた人にとって、みんなが加害者に映るでしょう。絶望しかない。
どれほど苦しく、孤独でしょうか。
どうぞ、傍観者ではなく『救済者』になれるように。行動に移していただきたい。今の自分に何ができるのか。それを考えることが、大事なのですよ。
私は、市内中学校でDVの授業をさせてもらっています。その中で、お伝えしていることは、自分ひとりで解決しようとせずに、誰かに相談をするということです。親でも先生でも、信頼できる大人に相談すること。また様々な相談先・支援先があることを知ってほしい。勇気ある行動が、命を救うのです。
また、傍観者を責めるのではなく、相談しやすい関係性、行動できる環境を整えることも重要。そんな見守り支える社会が大切なのですよね。
火中に飛びこまないのもこれも勇気です。冷静に落ち着いて
拝読いたしました。非常に重く、そして誰もが心の底に抱えている「恐怖」に対する正直な問いだと思います。
結論から申し上げます。
「自分がターゲットになる恐怖から傍観してしまう」というあなたの感覚は、人間として極めて正常な防衛本能です。 道義的に間違っているとご自身を責める必要はありません。
仏教には「自利利他(じりりた)」という言葉があります。自分を大切にし(自利)、その上で他者を助ける(利他)。自分が壊れてしまっては、誰も救えないのです。
では、どう振る舞えばよいのか。私は三つの「目立たない勇気」をご提案します。
1. 「沈黙」という名の抵抗
いじめの主導者は、周囲の「笑い」や「同調」を栄養にして増長します。一緒に笑わず、ただ無表情でいること。それは、ターゲットにならずにできる最小限の抵抗です。
2. 「事後的」な心の避難所になる
火中に手を突っ込む必要はありません。しかし、火が落ち着いた後で、いじめられた子に「さっきのは酷かったね」「私はあなたの味方だよ」と、こっそり声をかけることはできます。この「一言」が、その子にとっての絶望を食い止める最後の砦になります。
3. 「システム」を利用して報告する
自分自身の口から言うのが怖ければ、匿名のアンケートや、信頼できる大人、あるいは外部の窓口など、あなたが特定されないルートを使って事実を伝えてください。
「戦う」ことだけが勇気ではありません。「生き残り、静かに寄り添う」ことも、立派な慈悲の形です。
あなたが今、その葛藤を抱えていること自体が、あなたが優しい心の持ち主である証です。どうか、その優しさを守りながら、できる範囲の「小さな一歩」を大切にしてください。
❝信念❞と❝菩提心❞ それでもおかしなことに声をあげ続けた私
こんにちは。ネトウヨと呼ばれる一本足りない凡下タリーヌと申します。
別にネトウヨじゃないのですが、周りの坊さんからそう言われたというだけです。実際、ここの読者さんが電話をくれました。
「丹下さんは他の坊さん方からネトウヨと思われていますよ」と。いいえ。私は菩提心のカタマリなだけです。
菩提心とは仏教の宗教精神で上も下も前も後ろも右も左も全方向を救うのです。仏教とは救いの手を差し伸べる観音の手。だから、苦しむ人がいたら救わずにはおれんというだけのこと。
私が中国に行った際、ご一緒した田中清元老師と田中真海老師は中国で起きている非道な現実をきちんと知っておられて、中国を救ってあげたいと志された方です。今の中国はいわばひどいいじめ国家。世界からも嫌われています。人権弾圧、チベット侵略、ウイグル人弾圧、法輪功虐殺、Genocideがあるのにそんな中で平和の祭典オリンピックですからね。世の中みんな見て見ぬフリで狂ってます。
田中真海老師は昔、中国政府に直訴状を書いたそうです。清元老師は国によっては国賓です。できることではない。ローマ法王ですら、仏教各宗派の管長だってやれん。だから私も分断の原因である中韓朝の反日態度や近隣国の他国侵略、非道な行為をする人たちに対して声をあげたのです。「いじめをやめるべきだ」と。大人のいじめはひどいですね。だから声をあげSNSでその現実を広め、危険性、防衛の必要性、人としてあるべきありかたを発信をしていました。
すると一般人も坊さんたちも宗教者でありながらも大半が見て見ぬフリ、いいねなんぞ誰もしない。こいつとかかわるとネトウヨ言われると言わんばかりに保身でスルー。マトリックス以上のイナバウアーでスルー。OH…
それが現実でした。
私は宗教業界の救いのありかたにも疑問を感じ、自分のできることをやるしかないんだなぁと結論。連日SNS発信。それから数年。凡下の発信は現実に。
今更ながら丹下さんの言う通りでしたァ、おせぇよ。
人は保身ファースト。保身ファーストなだけです。
だから、ならばこそ!
その保身を菩提心にまで高めれば自分も人も救える。イジメも無くせる力となります。いじめを正すには、自分の安全もキープしつつ、第三者の介入、公の場にさらすことが大切です。人が保身ファーストである以上、そこをきちんと弁えた上で皆が救われる方法を選びましょう。信念&菩提心
いじめは悪いことですから
拝読させて頂きました。
いじめに対するあなたの考えや対処法について読ませて頂きました。あなたがそうお考えなさることとてもわかるように感じます。あなたのお考えは決して間違ってはいないと思います。お気持ち心より受け止めさせて頂きます。
つい先日うちの息子が複数人からいじめにあいました。もう学校に行きたくないと言い出したのでよくよく聞いてみるとひどいことを言われたり蹴っ飛ばされたり足を引っかけられたそうでした。息子はその子達に何も言えなかったそうです。
私は連絡帳に息子から聞いたことを書き担任の先生に対応してもらうようにお願いしました。息子にもいじめられた時にその場でしっかりといじめる子に「やめて」と言うように、先生や近くの子にも助けてくれるようにしっかりと言うようにと伝えました。
その次の日にいじめた子達から息子に対して「ごめんなさい」としっかりと謝ってもらったと聞きました。
いじめる方が悪いです。そしていじめられたら直ぐにその場で「やめて」と伝えることや周りの人達に助けてくれるように話すことがとても大切だと思います。いじめられて助けを求める子をしっかりと守ることは先生も周りの子達もとても必要だと思います。そして先生や周りの方々からもいじめる子に対していじめをしないようにと注意することはとても大切だと思います。
自分を守ることはとても大切です、そして周りの子達と助け合っていじめをなくしていくこともとても大切なことだと思います。
周りの子達や先生からもいじめる子がいじめは悪いことだと伝えることもとても大事だと思います。
いじめる子に対してそんな悪いことや愚かなことをしていたら誰も誠実には向き合ってくれなくなってしまうことや友達もいなくなってしまうこと、そしていじめたことによって誰からも相手にされなくなってしまって孤独になってしまうことを知るのもとても大事ではないでしょうか。いじめることは結果的に孤立してしまったり自分自身をおとしめてしまうことです。
落ち着いて静観していくこともとても良いとは思います。ですがいかがでしょうか?あなたはこれからどう周りの友達とご縁を結んでいきますか?



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )