周りの人が亡くなっていくのが怖い回答受付中
この間の質問ありがとうございました
ですが今度は家族や知ってるの人の死が怖くなってきました
祖父祖母が70代に父母も50代になっていてみんな老けていって後数十年先になったら亡くなるのではと思うと怖くなってしまいました
そして私はアニメを見たりゲームとかしていますが出演している声優さんを調べるとほとんどが40か50代、長くて70代でした、声を当ててくれるということが当たり前のように感じていたので余計に…
周りの人がどんどんいなくなってしまう、どうしようもないのはわかっていますがそんなの自分が死ぬことよりも恐ろしいです
いつかその時が来てしまったらどう身構えて乗り越えていけばいいでしょうか
発達障害者です、なので色々誤ちは有ると思いますがそれでも頑張って生きます
ただ地獄が怖いです。 なのでここで色々と相談していきます。 怖がってばかりの人生は嫌なのでお願いします。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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ともに生きていく支えを広げて。仏様の願いが届いているわ。
身近な人が亡くなっていくことを考えると、怖くなりますよね。私もあなたと同じ気持ちです。だからこそ、今一緒にいる時間を大切にしていますよ。そして、大切な人に、大切に想う気持ちを伝えています。「どんなことがあろうとも一緒だよ」と。
この世では、別れは避けられません。ですが、仏教の仏様のお救いには、死んでいく命ではなく、救われていく道が説かれています。前回の質問にも答えましたが、お念仏を唱える度に、恐怖が安心になっていくでしょう。苦しく思っても、仏様の声を聞いていきましょう。全ての人を浄土へ救う声。この世での別れがこようとも、信仰があれば、皆これからも一緒ですよ。前回の回答も、何度も読み返してくださいね。
そして、ともに生きていく周りの支えを広げていきましょうね。
いつか別れが来るからこそ、「今、この瞬間を大切に生きる」
ご相談ありがとうございます。ご家族や、あなたが日々親しんでいる作品に命を吹き込む声優の方々が年齢を重ねていく現実に直面し、言い知れぬ恐怖を抱かれているのですね。ご自身の死よりも周囲の方の死を恐ろしいと感じるのは、あなたがそれだけ深い愛情や感謝の念をお持ちだからこそでしょう。その優しいお心に触れ、僧侶としてお話しさせていただきます。
まず、人が「死」を恐れるのは、命を守るための生物としての自然な本能です。仏教では、避けることのできない四つの苦しみとして「生老病死(しょうろうびょうし)」を説きます。老いも死も、すべての人が等しく抱えるものです。
そして、あなたが今最も直面している「大切な人がいなくなる恐怖」は、仏教で説く八苦の一つ「愛別離苦(あいべつりく)」にあたります。愛する人とはいつか必ず別れの時が訪れる。また、「諸行無常(しょぎょうむじょう)」という言葉が示す通り、すべての物事は常に移り変わり、同じ状態が続くことはありません。ご家族も、知人も、そして私たち自身も、いつかは必ずこの生涯を終えていきます。
しかし、仏教では「死んだらそこですべてが終わり」とは考えません。生涯を終え往生された方は仏様となり、煩悩も苦しみもない安らかな世界「お浄土(涅槃寂静)」に生まれます。『仏説阿弥陀経』というお経には、「倶会一処(くえいっしょ)」という言葉があります。これは、「お浄土で共に再会する」という尊いお約束です。大切な人との別れは決して「永遠の別れ」ではありません。いつか必ず、お浄土でまた会えるのです。私たち仏教徒は、このお約束を心の拠り所としています。
「その時が来たらどう乗り越えればいいか」とのお尋ねですが、「いつかお浄土でまた再会できる」と考えてみることで、お心が少し楽になるのではないでしょうか。
人間の命がいつ終わるかは、誰にもわかりません。いつか来る別れに怯えて今を暗く過ごすのではなく、いつか別れが来るからこそ、「今、この瞬間を大切に生きる」ことが何よりも尊いのだと思います。ご家族と笑い合う時間や、大好きなアニメやゲームの声に触れて感動する「今」を、どうぞこれからも大切になさってください。
拝
縁起寺 釋聴法
巡り会えた喜びを分かち合いながら
拝読させて頂きました。
あなたが親しい方々がこれから亡くなってしまうのではないかと思うととても怖くなってしまうのですね。詳細なあなたや周りの人達のことはわからないですけれども、あなたのそのお気持ちとてもわかるように感じます。お気持ち心よりお察しします。
あなたがそのように感じることはとてもわかります。そうですよね、親しい方々がいずれ亡くなってしまうと思うと、別れ別れになってしまうと思うととても不安や恐怖を感じてしまいますよね。それはあなただけではありません、実は誰しもがそう思っているのです。そして私達は誰しもが亡くなる時が来るのです。それは誰しもがそうなのです。
誰もが与えられた命全うする時が来るのです。
私も若い頃にとても不安や恐怖にさいなまれて病いになってしまったことがあります。そして生きていくことも恐怖になってしまったことがあります。
ですが、そのような私達を仏様や神様はお導きなさって下さいます、先に往かれた親しい方々やご先祖様が優しくお迎えなさって下さいます。
ですから必ず再会することができるのです、そして共に一切の迷いや苦しみや恐怖から救われて何の憂いもなくなり清らかに成仏させて頂くことができるのです。
どうかご安心なさって下さいね、そしてこの世で大切な方々と巡り会うことができて共に生きることができる喜びを分かち合いましょう、そして亡くなってからも再会できることを信じて与えられた命を生き抜いていきましょう。
あなたがこれからも皆さんとのご縁を大切になさり、皆さんと仲良く幸せを分かち合い与えられた命や人生を喜び生き抜くことできますように切にお祈りさせて頂きます。
そしてあなたが与えられた命を全うなさる時には必ず仏様や神様がお導き下さり、親しい方々やご先祖様が優しくお迎えなさって下さいますように切に仏様神様ご先祖様にお祈りさせて頂きます。至心合掌
質問者からのお礼
中田 三恵さんへ
前回と同様救われると信じるのですね…
これから大切な人に今から終わりまで「どんなことがあろうと一緒だよ」と伝えていきます
今回の質問も答えてくださりありがとうございました
釋聴法さんへ
永遠の別れではなく再会の約束なのですね、今を大事にしつつ信じてみます
今回も質問に答えてくださりありがとうございました
Kousyo Kuuyo Azumaさんへ
あの世でまた会えるのですね…死は一時の別れだと思うと少し怖さが和らいだような気がします
質問に答えてくださりありがとうございました



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
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(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
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