はむかったから?
昔、婚約していた方がいましたが、ガンを煩い、家の中で『神様・仏様どうか彼の命だけでも』と願っていましたが、叶うことはありませんでした。それからずっと、神様や仏様に対し、なんで私から彼を奪ったの?と憎しみの感情さえ抱くようになり神社仏閣にいくのさえ嫌になりました。
ある一定の歳月が経過し、気持ちも穏やかになりましたが、過去に投稿したように、なぜか仕事や恋愛がスムーズに行かないことが多発するようになり、もちろん自分の言動も一因かもしれませんが、過去に神様や仏様を憎んだ気持ちを神様や仏様が感じ、君の願いはね。と見捨てられてしまったのではないかと思うようになりました。目に見えない存在だからこそ憎んだきもちを改めて、都合良いかもしれませんが、慈愛の眼差しで見守ってもらうことは出来ないのでしょうか?
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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現実を受け止めていく先に、仏様の慈悲の心に気づいていける。
病の前では、人間はどうすることもできません。あなたも、わかっているはずだと思うのですよ。この世は、思うようにはいかないと。
奇跡を願いたいものですが、人間の欲や一方的な想いを叶えるために神仏が存在していらっしゃるのではなく、現実を受け止めていく先に、救いが届けられていくのです。
命をと願ったのであれば、ガンを無かったことにするのではなく、病の先に救われていく命へと、慈悲を向けてくださったことでしょう。逝かれたのは、今も苦しみの地獄でしょうか。その方が懸命に生きられた姿を慈しみ、きっと苦しみの無い世界へと導いてくださったことでしょう。悲しみにくれるあなたを、憎しみを向けるあなたをも、同じ世界へと救いあげるために、今も慈悲の心を向けてくださる仏様です。
どうぞ、現実を受け止めていく中に、見誤りがないかを、一つひとつ一緒に考えていきませんか。
あなたがどのような人生を歩まれても、そのいのちの先を頼っていけるように、仏様の信仰・御心も大事に努めていきませんか。
仏様があなたを見捨てたり、罰を与えたりすることはありません
婚約者様を亡くされた痛恨の悲しみ、そしてその苦しみから神仏を憎んでしまったお気持ち、痛いほど察せられます。大切な人を失った極限の状況で怒りや悲嘆を抱くのは、人間としてごく自然な心の動きであり、決して恥じることではありません。
まずお伝えしたいのは、仏様があなたを見捨てたり、恨みに思って罰を与えたりすることは絶対にないということです。
仏様はすべての迷いや執着を離れ、悟りを開かれた大慈大悲の存在です。人間のように怒りや仕返しの感情を持つことはありません。たとえあなたが過去に憎しみを向けたとしても、その深い悲嘆さえも丸ごと受け止め、変わらぬ慈悲の眼差しで見守り続けてくださっています。
仕事や恋愛がうまくいかない原因を「神仏の怒り」と結びつける必要はありません。仏教ではすべての物事は原因と条件(因縁)が重なり合って起こると説きます(縁起の理)。人生には波があり、時に不遇が続くこともありますが、それは祟りや呪いではなく、日々の環境や選択の積み重ねから生じている現実の課題です。
「都合が良いのでは」と思い悩む必要もありません。過去の葛藤を含めた自分を受け入れ、静かに手を合わせることからで十分です。神仏に見守られているという安心感を胸に、目の前の生活や人との関わりを一日一日丁寧に紡いでいくことこそが、未来をご自身の力で拓く確かな歩みとなります。
拝
縁起寺 釋聴法
いつでも見守っています
拝読させて頂きました。
あなたが以前願いが叶わずに神仏を憎んでいたのですね。そのせいで神仏に見捨てられていたのではないかと思ってしまうのですね。詳細なあなたや今までのことはわからないですがあなたのその思い心より受け止めさせて頂きます。
あなたがそう思ってしまうのもわかるように感じます。人間同士だったら仕返しされることもあるでしょうからね。
とはいえ神仏は決してそのように見捨てたりはしません。今までもそしてこれからもあなたのことを優しく見守り続けて下さいます。あなたは感じないかもしれませんが、あなたが神仏を恨んで憎んだとしても決して神仏はあなたに仕返しすることもありませんし、決して見捨てることもありません。いつでもどこでもどんな風に思ってもどんな状況でもあなたのことを優しくお見守りなさっていて下さいます。
どうかこれからも神仏に敬意をもってお見守りなさって下さいね、とお願いなさってお祈りなさって下さい。
あなたがこれからも神仏に見守られながら健やかに毎日を生きることできますように心から神仏にお祈りさせて頂きます。至心合掌



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
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