中3不登校に対する私の心について
中3の娘が1年ほど前から不登校です。
腹痛から休み始まりましたが、娘は「この腹痛が治っても、もう学校には行かない」と泣きながら言いました。
その時は何があったのか全く分からず、とにかく腹痛の原因が体内にあるのなら治してあげたい一心で受診。様々な検査を受けましたが特に異常はなく、付いた診断は「過敏性腸症候群」でした。学校を行かなきゃいけないと思うと腹痛や下痢が起こり、休みは腹痛も無く元気です。
この夏休みも腹痛もなく元気に過ごしていました。今週から二学期が始まりましたが、その途端腹痛と下痢で行けません。
不登校が始まったときは原因が分かりませんでしたが、後に「男子のあからさまな下ネタ」「女子の口の悪さ」「友達が悪く言われても何も言えなかった」ことに強いストレスを感じていたようです。正直そんなのは中学生あるあるじゃないかと思いましたが、学校の先生からも「ちょっと聞くに堪えないほどの下ネタがクラスに飛び交っている」とのことなので、かなり酷いのだろうと思います。
娘は体調の良い日の午後や行事やテストには参加していましたが、やはり「こんな時は来れるんだ」「何で来たの?」「休めば良いのに」などクラスメイトに言われるらしく、ますます学校に行けなくなりました。
私は娘が「もう行かない」と言った日からずっと学校には行ってほしいと思っていました。青春時代を家で過ごすもったいなさ、学力の低下、娘の将来への不安などで気持ちがごちゃごちゃになり、一人泣いてしまうこともありました。
でもこの夏休みの元気さ。そうだ、娘はこんなにコロコロと笑い、冗談を言い、歌ったりふざけたり、人見知りするけど家では本当に楽しい人だったんだ。この人にはこの人の人生があり、私が悩んだり不安になったりしたところで、何かが変わるわけではないんだと思いました。
高校には行く気なようで、自宅から徒歩5分の高校を受験予定。選んだ理由は「家から近いから、学校終わったらすぐ帰れるから」。それで良いと思いました。思えば幼い頃から家が好きな子でしたし、人の多い所が苦手なので、一クラス20名程度のその高校が合ってるかもしれません。実際に行けるかどうか分かりませんが、応援したいと思っています。
相談というより経過と決意表明みたいになりましたが、これで良かったんだと思える日が来ることを願っています。何かお言葉がいただけると幸せです。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
いろんな繋がり、学び、選択、未来がある。柔軟な感覚を大切に。
前回の質問も読ませてもらいました。娘さんなりに、行きたくない理由がちゃんとあるのですよね。もちろん、クラスの雰囲気も集団になれば起こり得ることなのかもしれませんね。「誰もが居心地良く」そうなれば一番なのかもしれませんが、いろんな子がいて、いろんな感じ方があるのですものね。娘さんの反応も自然なことなのでしょうね。
親なら、休んでいる間に遅れをとるのではないか、取り残されるのではないか、学校という環境でいろんな経験をしてほしい、何か関心を持てるものに出会えるのではないか、学校や仲間と繋がっていてほしい… とも考えてしまいますよね。正直な親心だとも思います。
前回からも、あなたが娘さんを気にかけ、大切に接してこられたこと、ここまで一緒に歩いてこられたこと、どれほど大事なお子さんかと、愛情が伝わってきます。
娘さんがね、行きたくないと言えたことを、受け止めてあげられたことが素晴らしいですよ。葛藤もあったことでしょうね。それでも、娘さんの笑顔を守ってあげたい、味方でいたいですよね。
娘さんの選択は、大きな一歩ですね。また、文部科学省の「COCOLOプラン」や、学校への復帰だけをゴールとしない「子どもの社会的自立や安心できる居場所の確保」を最優先した多様な選択肢が広がっています。メタバース教育(オンライン教育支援センター)という取り組みも、NHKで紹介されていました。
いろんな繋がり、学び、選択、未来があるのです。若者の柔軟な感覚を大切にしてあげたいですよね。
お子さんが健やかに毎日を生きることできますように
拝読させて頂きました。
お子さんのことがとても心配なのですね。詳細な娘さんや皆さんのことはわからないですが、あなたのその思いとても伝わってきます。お気持ち心よりお察しします。
そのような状況のクラスにお子さんが行きたくなくなるのももっともかもしれませんよね。学校としてもとても困っているのでしょうし、なかなか手をこまねいているのかもしれません。とはいえ娘さんもそうですが、他のお子さん達にも大きな影響を及ぼすでしょう。
できましたら速やかに学校長・教頭・教務主任・担任の先生を交えて保護者と対応策を検討なさってもいいと思いますし、早期に教育委員会にもご相談なさってもいいと思います。
お子さん達がそのような言動をするのにも原因があるでしょうから速やかに対応してもらいましょう。
お子さんの学校に行く行かないは落ち着いてゆっくりと取り組んでいきましょう。学校でなくても勉強することはできますし、先ずはお子さんが穏やかに生活なさることが大切です。
高校に行くようになれば環境も状況も変わりますからお子さん自体も大きく変わっていくと思います。
因みに私は中学校も高校も半分不登校でした。様々な事情がありましたので仕方なかったと思っています。
お子さんが先ずは穏やかに健やかに毎日を生きることできますように、皆さんと心から豊かに充実した人生を生きることできますように心からお祈りさせて頂きます。
できれば学校でのお子さん達や状況も改善されて皆さんが安心して通うことができるようになりますように切に祈っています。
そしてお子さんや皆さんを心より応援させて頂きます。
腸は樹木で言えば根なので一番大事な所です。そして腸から脳が生まれたという説もあるようです。なので腸と脳は繋がっていて、精神的な不安が腹痛になることはよくあるようです。怒った時に腹が立つとか、覚えることを肝に銘じるとか、脳のことなのに内臓でたとえられるものは多いですよね。
私の娘も中学は不登校でした。理由は聞いたら怒って教えてもらえなかったけど人間関係かなと思っています。内申点の関係もあり定期テストだけは保健室で受けていました。スクールカウンセラーは頼りなく、近くの児童心療内科の先生の方が頼りになりました。
高校からは元気に通いましたよ。
だからあなたの娘さんもきっと大丈夫だと思いますよ。
高校受験があるなら個別塾か家庭教師を利用するのもいいと思いますよ。
子供はいつか巣立ちますから、親と一緒にいられる時間がたくさんできてラッキーと思って買い物やレジャーや旅行など楽しんでくださいね。
お子さんが明るく健やかに育ちますように。
質問者からのお礼
回答をいただきありがとうございました。
あれから何度も皆さまの回答を読んでいました。
いつか「あの時はお互い大変だったよね」って笑って話せるように、未来の娘が今を振り返った時に、後悔(は、するかもしれないけど)よりも「そんな時もあったけど、今は楽しい」と思えるように、支えたり見守ったりしていきたいと思います。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
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◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )