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あるテレビ番組について回答受付中

光秀1248男性/50代
回答数回答 3
有り難し有り難し 31

 お坊様方、こんばんは。
 ちょっとモヤモヤしたので相談します。
 日本テレビ系列の『24時間テレビ』についてです。
 私は、ある人のガンにより、ひどい目に会ったので、ガンの研究などへの募金を、24時間テレビで受け付けていたので、ごく少額を募金しました。
 しかし、ネット動画を見ると、過去に起きた募金の着服事件や、マラソンは、途中でワープ(車で移動)しているのではないかと、いうような疑惑や、障がい者を見せ物にしているのではないかと言う批判を見て、私は少し悲しくなりました。
 不正が行われていたのなら、正さなくてはいけないかもしれません。
 しかし、この世で善を行うとすると、大なり小なり『偽善的』な要素が入り込むと思います。
 私も、正確な判断はできないかもしれませんが、芸能人が24時間マラソンをするのは、無理があるのではないかと、思いました。もっと負担が軽く、できるようなことをしたほうが良いのではないか、と私は思いました。
 お坊様方におかれては、どう思われますでしょうか?

2026年9月1日 22:42
光秀1248男性/50代
質問数:
22
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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

いろんな価値観や生き方があっていい。考える機会にしていこう。

番組には、様々な意見が寄せられていますよね。それだけ関心度も高いからでしょう。そして、テーマ「わたしの家族の話〜あなたは誰を想う?〜」に、多くの人が気持ちを重ねたことでしょう。

見えている部分しか、わからないこともありますし、出演者の想いもあることですのに、SNSでは心無い言葉が書き込まれ、読んでいても悲しくなります。

どんな人でも、どんな状況でも、頑張る人から勇気や元気をもらることもありますよね。そして、「頑張る」ことだけがすべてでもありません。
番組をあげて同じ方向へ誘導されるような感覚に、プレッシャーを感じる人もいるでしょう。いろんな価値観や生き方があっていいのですよね。それぞれのペースを大事にしたいですね。

以前に寄付金の着服があったことで、番組への不信感もあることですが、それでも番組を通して、いろんなことを考える機会にすればいいと思うのですよ。

あなたの募金が、誰かを支える力となるでしょう。あなたの優しさが、届いていきますように。

2026年9月3日 0:00
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おきもち

個別相談可能
はじめまして(*^^*) 中田みえです。 教善寺 住職として、母親として、慌ただしく過ごしております。 ◆ゲートキーパー ご相談 駆け込み寺 (訪問は要予約。まずはメールでお問い合わせください) ◆ビハーラ僧、終末期ターミナルケア、看取り、グリーフケア、希死念慮、自死、産前産後うつ、育児、DV、デートDV、トラウマ、PTSD、傾聴トレーナー、手話、要約筆記、行政相談員、女性支援員、小学校 中学校支援員としても、ケアサポートをしています。 ◆一般社団法人『グリーフケアともしび』理事長 【ともしび遺族会】運営 毎月 第1金・昼夜2回開催(大阪駅前第3ビル) 14:00〜,18:00〜 お問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com *この活動は皆さまのご支援により支えられております。ご協力をよろしくお願いします。 ゆうちょ銀行 口座番号 普通408-6452769 一般社団法人グリーフケアともしび ◆『ビハーラサロン おしゃべりカフェひだまり』 ビハーラ和歌山代表 居場所運営 問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com ◆GEはしもとサピュイエ 所属 (Gender Equity 誰もが自分らしく生きることができる社会をめざして)DV・女性支援 ◆認定NPO京都自死自殺相談センターSotto 元グリーフサポート委員長(2018〜2024) ◆保育士.幼稚園教諭.小学校教諭. レクリエーションインストラクター.中学校DV授業 10年間 保育 教育の現場で 総主任として勤めた経験も生かしつつ、お話できることがあれば 幸いです。 いつも あなたとともに。南無阿弥陀仏 ここでは、宗旨を問いません。 まずは、ひとりで抱え込まないで。 来寺お問い合わせは⬇️こちらから miehimeyo@gmail.com ※時間を割いて、あなたに向き合っています。 ですので、過去の質問へのお返事がない方には、応えていません。お礼回答がある方を優先しています。 懇志応援も宜しくお願いします。 ※個別相談は、hasunohaオンライン相談より受け付けています。お寺への いきなりの電話相談は受け付けておりません。また夜中や早朝の電話もご遠慮ください。 法務を優先させてください。
午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。 ◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。 言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。 ◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。 ◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。 ◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート ◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。 (相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので) ◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )

あなたが誰かの苦しみを思って差し出した善意は、尊いものですよ

ご相談ありがとうございます。

まず最初に、あなたが募金をされたお気持ちは、とても尊いものだと思いますし、その善意があったからこそ、不正疑惑や批判を目にして、悲しい気持ちになられたのだと思います。

もし不正があったのであれば、それは正されるべきでしょう。

以前までの私も不正の情報に触れた時に、あなたと同じように感じ憤りましたし、自分の気持ちを食い物にされたようで、悔しい思いになったこともあります。

一方で、不正があったからといって、そこに寄せられたすべての善意まで否定されるわけでもないと、今では思うようになってきました。

ですから私は、行為だけでなく、その行為を起こした「心」も大切にしようと考えています。

あなたが募金をされたとき、「困っている人の役に立ってほしい」
という願いがあったのであれば、その心そのものは失われません。

また、「善を行うときには、どこかに偽善的な要素も混じるのではないか」というお考えについても、私はある意味ではその通りだと思います。

感謝されたい気持ちもあるでしょうし、自分が納得したい気持ちもあるでしょう。

しかし、そうした思いが少し混じっていたとしても、人を助けようとする行いまで無価値になるわけではありません。

むしろ現実の善意というものは、そうした人間らしさを含みながら行われているものではないでしょうか。

24時間テレビについても、さまざまな意見があると思います。

ただ、その企画によって何かが助けられる一助になっていることも事実だと思います。

何かを評価するときに、「完全な善でなければ価値がない」
あるいは「一つ問題があれば全部悪だ」と言うのも違和感を覚えています。

現実の世の中は、良い面もあれば改めるべき面もある。
そういうものではないでしょうか。

善意を疑い始めて、善を行う気力そのものを失ってしまうことは
非常に悲しいことになるように思うのです。

もちろん不正は正されるべきです。
しかし、不正を憎むあまり、

「どうせ募金しても無駄」
「どうせ偽善だ」
「どうせ誰かが得をしている」

となってしまうと、今度は本当に困っている人へ向かう善意まで痩せてしまいます。

ですから、あなたが誰かの苦しみを思って差し出した善意は、24時間テレビの評価とは別に、大切なものだったと思いますよ。

2026年9月2日 9:40
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おきもち

護摩行1200回以上・滝行:1100回以上もすると、お話しできることもできてきた行者です。 元々は在家の出身ですが、17歳で出会った師匠の生き方に感銘を受けて、18歳から師匠のところで内弟子修行。 ただ、この時点で師匠が僧侶であることを知らなかったという間抜けな弟子入りでした。 一体何になるために弟子入りするのか、その時はわからないままだったんです。 多感な時期に、弟子にならずにはおられないほどの生き様を見せていただけたことは、私にとって生涯の幸せだと今は思えます。 その後、内弟子行12年の間に夜中行・護摩行・籠山行・滝行・お百度行などを経験させていただきました。 結婚と同時に小さなお堂を預かって師匠のもとから独立。年間数百回を超えるご相談を聞いております。 人々を幸せに導く行者として、60歳を超えた今も季節を問わず変わらず修行を続けております。 また、別に事業もしておりますため、マーケティングやセールスなどにも詳しくなって、娑婆の厳しさと理不尽さも舐めてきています。 本当に救われる信仰として、実践に則したお話をさせていただきます。

優しさや誠実さや正しさが向上していこうとしている姿に見えます

公共の電波を用いて、民間の純粋な方々の善意を利用してずるいことをしていたということが実際にあったから「そこ」が正されるべきだというだけでしょう。
善意が悪なわけでは決してありません。
善意を悪用した詐欺的姿勢を、正しさを求めている人たちから批判されているだけでしょう。
また本当の謝罪や反省とは、不正や悪用、着服が一度でもあったのならば、募金に関して一円単位でも、プロの人が観ても納得の入金、使用方法が公開されてしかるべきでしょう。公開できないという姿勢も問題なのです。芸能人、関係者だってノーギャラで本人たちに負担も無い形で分担出演するべきでしょうし、公共の電波を用いての公共の募金なわけですから、出演者も番組を見る人たちも納得する形で行わていれば誰も文句はないのでしょう。
よって人間世界の純粋善意を悪く言っているわけではないです。
世間に必要なことは悪意、悪事無く、良いことが進んで行われることですから、
良いことは宣伝・アピールであっても行われてよい位です。良いことは100%万人が納得する形でなくても、私心が無いように行われるよう「努力されていけばよい」のでしょう。
純粋な善意は純粋善意であれば今後も行われるべきです。
24時間テレビは、実際に苦しんでいる方々が存在している中で、公共の電波を用いてお涙頂戴演出による「感動の商業的な消費と不正と寄付金の着服」を行なっていたことが内外からも批判された訳ですから、誠実に正されればよいだけです。
感動を悪用し、詐欺的な手法で資金を集めたり、プロパガンダに利用したりする行為、人の善意を騙し取り、当事者を置き去りにした美談で社会の課題を精神論にすり替えたり、あざとい感動の商業的消費や偽装であればそれは良くないよ、と。
電波を用いて人の善意を頂く募金活動であればこそ不正や詐欺はゼッタイにいけませんよね。ただし本当に善意の人たちはそこにすら気づかないくらい優しい訳です。その善意を奪ってまで、おまけに寄付金着服。それは当然世間も怒るわけです。
つまり怒っている人たちもやさしい姿なのです。
「批判する側」も実際に支援・サポートを必要としている人たち、支える人たちの苦労もしらずに、正義パトロールで正義の剣を振りかざして、関係ない第三者としてあれこれ攻撃をすることも改善され、お互いの向上、全体の教導の態度で行えば、傷つく人も無くなるでしょう。

2026年9月3日 3:05
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お悩み相談  0429415940
毎週日曜午後三時から坐禅法話会 費用:任意にて500円~の志納 お悩み相談 0429415940(無料)お気持ちで浄財志納歓迎 月火水木金土日 8:00~21:00

質問者からのお礼

  丹下覚元様、中田三恵様、中島高州様

 ご返答ありがとうございます。そうですね、完璧な善を行うことは、難しいかもしれませんね。
 色々な批判的意見も、もっともかもしれませんが、批判する側の『正義』が暴走するのも怖いです。

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