友人の重さに耐えられないが離れてくれない
同学年の異性の方と1年ほど友人でしたが、距離感が合わず拒絶してしまいました。今思えばそれが逆に執着心を煽ったと分かりますが、自分でも無意識に抑圧していた感情が爆発した以上、同じことの繰り返しを避けるためにも、相手の要求通り元の友人関係に戻ることはできません。
上記を相手にも、LINEで文字に残る形で説明し、内容を理解してはいそうでしたが、それでも普通に接触して来るのが現状です。人は執着を断ち切ることはできないのでしょうか。それとも、拒絶されたら諦めず逆上するのが普通の反応なのでしょうか?
相手は被害妄想と自己肯定感の低さがある人で、私も概ねその感情と似たものはあるので理解できる部分もあります。ただ、私が何とはなしに渡したお土産に対して、私が純粋な厚意(?いつもありがと〜的な感じで渡したんですが)で渡してきたと信じられなかったのか、好感度稼ぎだと思ったとか、オタサーの姫になりたい人?とか、平然と言ってきたことが、あまりに許せませんでした。人に悪く思われたくない気持ちはあれど、無理して好感度を稼ぎたいとか自己中心的にお姫様のように扱われたいとか、むしろ嫌いな思想だったために、あの発言には4か月経った今でも受け入れられません。
これについては謝罪を受けましたが、この出来事を忘れるためにも距離を置きたいと話したのが始まりです。ところが相手からの連絡は定期的に行われ、自己肯定感の低さから来る発言に都度私の精神も摩耗していきました。忘れるために距離を置いたのに、事情を知らない他の友人と私が話しているのを見て、平気だと思ったのか直接接触して来たり、それがツラいと伝えれば俺だけしんどい、と逆ギレならぬ逆病みされてのループで溝が深まるばかりです。
私も伝え方に間違いがあった可能性が否定できません。ただ、既に間違ったことはどうにもならないので、私もこのことを謝り、仲良くすることが難しいことを伝えてLINEをブロックしました。
一旦はそれで距離を置けましたが、最近、無理やり要件がある風にやって来ては必要の無い連絡をしてきます。距離を置きたい理由を何度も伝えて、私も、相手に存在を意識させないよう息を潜めているのに、実現しない修復を「しんどい」「つらい」という言葉で責めてくること、理解に及びません。最早私から伝える機会は無いかもしれませんが、こんな相手が楽になるような教えはないでしょうか?
お坊さんからの回答 3件
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相手の煽り、逆上、被害者意識があっても、一貫した態度を貫こう
その人は、学校の生徒ですかね?顔を合わせなければならない人なのですかね?
あなたは もう、友人関係ですら、やっていけないと感じているのですね。
同じ学校で顔を合わせ、共通の友人がいることで、どうしても関わってしまう相手なのですね。だから、簡単にフェードアウトしていけないわけですね。
面と向かって話しかけられても、「私はわからない・知らない・行かない」と簡単に返事をするだけ。メールや電話の連絡には、返事をしない。相手の煽り、逆上、被害者意識があっても、完全無視で、一貫した態度を貫きましょう。
相手のつらさを、どうにかしてあげることは、あなたが考えることではありません。相手には、相手の友達や友人がいるでしょ。そういった人たちに任せたらいいのですよ。冷たいようですが、そうやって、相手も繋がる先を選んでいかなければなりません。あなただけに執着して困られているのは、相手なのだから。それは、相手が乗り越えていくべき問題なのです。
独りよがり、ですね。
こんばんは。「相手が楽になる=苦から離れる」ための教えとしては、「物事は因縁の上に起きている」というものがあります。
つまり、原因(また仲良くなりたい?)と縁(環境。相手はそう思っていない)があるから苦が生じているのです。
根本的には「この因は本物でも、縁が整わなかった」と見切ることです。その前半しか見ていないから「辛い、しんどい」という独り言…あなたが解決すべきでない言葉が出てくるのです。ただそれを「責めである」と捉えて苦しんでいるのも、あなたの受け止め。「そう、しんどいのね。でも仕方ないわ。あなた1人のことじゃないんだから」と自分の線引きをハッキリする…それはあなたが「誰からも嫌われたくない」という思いをお持ちなら、そこと衝突するかも知れませんが…。
人との関わりにおいて、どこかに線引きするのは、今回に限らず大切なことです。あなたの「分かって欲しい」と「嫌われたくない」が葛藤していないか、見てみるのもあなたの苦を見る視点になるかも知れません。
「原因があるから結果がある」というのは自明としている人は多いと思いますが、縁の力というのはかなり強いもの。「因果」だけでなく「因縁」という言葉を使うようになると、物事が整理されて見えるようになると思いますよ。
過ぎ去ればいずれこだわりも消えていく
拝読させて頂きました。
なかなか面倒な人との関係についてあなたが迷い悩んでおられるのですね。詳細なあなたやその人とのことはわからないですが、あなたがどうすればいいのかと悩んでいることはとても伝わってきます。お気持ち心よりお察しします。
その人はあなたと何とか関わりを持ってあなたに理解してもらい、あなたに受け入れてもらいたいと思っておられるのでしょうか。その人の心の中はわからないですが、あなたと付き合っていきたいという願望があるのでしょうね。
あなたとするとそのように関わり合いを保つのは苦痛かもしれませんよね。様々な行き違いがあり関係性を修復していくことは難しいでしょうからね。あなたとしても友人として付き合っていくのもわずらわしいでしょうからね。
その人がどこまであなたに対して執着してくるのかはわからないですが、やはりしっかりと距離を置いてみて様子を見ていくことでしょう。連絡せずにしばらく放っておくのでもいいと思います。
もしかしたらいずれほとぼり冷めていくのではないかと思います。時間が過ぎ去りしばらくすると後から考えてみて何をこだわっていたのか、何に執着していたのか、と我に返ることもあるかと思います。
出会うこともあれば過ぎ去りいつの間にか離れていくこともあるのです。
あなたもそのように執着なさることなく心穏やかに安らかに毎日を生きるように心よりお祈りさせて頂きます。至心合掌



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