親戚付き合いで縁切りになりそうです
私と弟夫婦の関係悪化について相談です。
約25年前に弟夫婦が新婚旅行で母親にお土産としてブランドバッグをプレゼントしました。以下、起きた事を箇条書きにします。
①この10年位、使わずタンスに入れてたバッグの中がベタベタになり劣化。
②母親が『こんな状態になるって事は偽物かな?』と私に聞いて来たので偽物じゃないよ使わないと劣化するよって伝えた。
③それから5年後、母親が終活で写真や着物など捨ててる時に私がバッグ捨てるなら欲しいと伝えもらった。
④もらって1年後メルカリで売ってしまった
(お金に困って)
⑤売れた1ヶ月後に弟夫婦からバッグを自分の娘達に使わせたいから譲って欲しいと母親に連絡来た
⑥私が売ってしまった事を弟夫婦が知って激怒
⑦謝りたいと連絡したけど、今は電話も出たくないと言われ1年経ってしまいました。
売ってしまった私が悪いのでいつか謝りたいと言いましたが、凄く怖いです。
それまでは私の家族と弟夫婦の家族間で子供たちも仲良く遊んだりしてました。
母親が言うにはバッグの価値が上がって来てるらしいから譲ってと弟夫婦が電話してきたそうです。
母親や親戚のおじさんおばさんは
1度プレゼントしたのに返して欲しいて言う方がおかしい。謝らなくていいと言ってます。
弟夫婦は自分たちの思い出の新婚旅行のプレゼントだから普通のプレゼントじゃない。同じ物を買って返すと言われても、それは欲しくない!と激怒してます。
私が全て悪いのですが修復出来ない
弟夫婦との今後、冠婚葬祭など
どのように対応していったら良いのか
分からず悪夢ばかり見てしまってます。
売る1ヶ月前に返して欲しいと言われてたら問題無く返せてたのにと、自分の間の悪さにも泣けてきます。
どうかよろしくお願いします。
お坊さんからの回答 4件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
それぞれが相手の想いを大切にできなかったから起きたトラブル。
それは、お困りですよね。トラブルを聞く限りは、ご家族みんなが、相手の好意を無駄にしているなと感じます。つまり、想いが届いていないのです。
そもそも、プレゼントって、難しいですよね。
新婚旅行で、お母さんへの特別なプレゼントだったのに…
当のお母さんは、使う気もなかった。10年も箪笥の肥やしだったのです。弟さん夫婦の想いを受け取れなかったわけです。まあ〜いくらブランドでも、好みがありますものね。使えなかったのも、仕方がないですよね。
そして、所有者のお母さんが、あなたに譲ったのです。ですから、弟夫婦の了承はいらないでしょう。しかし、あなたは、使用するでもなく、売った。弟さん夫婦のプレゼントを、お金に替えて、儲けたということ。
それって、凄く印象が悪い。
物が誰の権利なのか。弟夫婦の了承などいらない。確かにそうかもしれませんが、「母にプレゼントをしたものを貰っておいて、売って金にした人間」だということは事実であり、落胆・失望されたのでしょうね。だから、怒った。
今更、プレゼントしたものを返せと言うのも、みっともないことかもしれませんが、弟夫婦には思い出のものであり、母が使ってくれていたであろうヴィンテージには、特別な味わいがありますから、それを娘に譲り受けることで、3代にわたって大事にしたかったのではないでしょうか。新婚旅行のプレゼント、若者が買うには高額だったことでしょう。それでも、母への感謝の気持ちで買い求めたものだったのは、容易に想像がつきます。
今、弟さん夫婦も、あなたやお母さんに事情も聞かず、怒りが収まらない様子。
親しくお付き合いをしていた関係だったのならば、「お母さんから、譲ってもらった。私も大事に使わせてもらうね」と、弟さんに一声掛けていたら、丁寧だったかもしれませんね。だって、あなたが売らずに使っていて、それを弟さんが気づいた時に、母にプレゼントしたはずなのにと、良い気はしないはずですから。
お母さんも、あなたも物を大事にできず、事情の聞く耳を持たない弟さんも、それぞれが相手の想いを大切にできなかったから起きたトラブルでしょう。
今は何を言っても言い訳になってしまう。また落ち着いて会話ができるようになる機会に、きちんと謝って誠意を示していきましょうね。それが一番ですし、それしかありません。
大丈夫。いつか、理解してくださると思いますよ。
弟さんご夫婦の要求こそ、道理から外れています
悪夢にうなされるほど思い悩んでおられるとのこと、お辛い日々をお過ごしのことと推察いたします。
まず結論から申し上げますと、ご相談者様に非は全くありません。お母様から正式に譲り受けた品をどう処分するかは、現在の持ち主の自由です。ご事情があって売却した行為を責められる筋合いはありません。
むしろ、25年も前に贈った品を「価値が上がったから」と後になって返還を求める弟さんご夫婦の要求こそ、道理から外れています。「思い出の品」を盾にしながらも、その実、金銭的な欲や「自分たちは被害者で正しい」という思い込みに酔いしれている状態と言わざるを得ません。仏教では、私たち人間は皆、欲や怒りの感情に振り回される凡夫(ぼんぶ)であると説きます。弟さん夫婦もまた、強い執着という煩悩に囚われてしまっているのです。
「私が全て悪い」とご自身を責めたり、無理に謝罪をしたりする必要はありません。謝罪したところで、相手の執着や振り上げた拳が収まるわけではないからです。
今後の冠婚葬祭などのお付き合いについては、以下の心構えで臨まれることをお勧めします。
①相手の意思に委ねる
相手が縁を切りたい態度を示すなら、無理に追わず距離を置くのも一つのご縁の形です。
②儀礼的な対応に徹する
どうしても顔を合わせる場では、親族としての最低限の挨拶のみに留めましょう。
③自責の念を手放す
「兄弟は他人の始まり」とも言います。ご自身の心をすり減らしてまで、関係修復にこだわる必要はありません。
他者の煩悩に巻き込まれず、どうかご自身の心の平穏を取り戻すことを第一になさってください。
拝
縁起寺 釋聴法
昨日貰ったものを今日売ったのなら怒るのも分かりますが、25年前に貰ったものを最近売ったわけですから何も悪い事では無いと思います。親戚ですから「最近売ったんです、ごめんなさい」くらいは言ってもいいと思いますが、買って返す必要までは無いと思います。冠婚葬祭で会うこともあるでしょうがお互い大人なのですから仲良くできなくても社交辞令的に接したらいいと思いますよ。
誠意をもって謝ることが大切だと思います
拝読させて頂きました。
あなたがとてもお困りになっておられること伝わってきます。詳細な経緯や皆さんのお気持ちはわからないですが、あなたのそのお辛い思い心よりお察しします。
お母さんから譲り受けたとしてもやはり売ってしまったというのは弟さん達が感情的になってしまうのもわかるように感じます。逆の立場だったらあなたもがっかりするでしょうし、お怒りになるかもしれませんでしょうからね。
やはり誠意をもって弟さんご夫婦に謝ることがとても大切ではないでしょうか。おそらくお会いなさることは難しいでしょうから誠意をもって謝罪文をお手紙として弟さん達にご送付なさってみましょう。
それでも直ぐに怒りが収まるとは思えませんが、誠意を尽くすことがとても大切だと私は思います。
あなたの誠意を持った謝罪が弟さん達に届きますように心からお祈りさせて頂きます。至心合掌
質問者からのお礼
私の質問に回答頂きありがとうございます。
あと1ヶ月早くかったら売ってなかったのにと思ってしまいます。
後悔ばかりです。
1度謝罪文を送った時は
『もう謝らないでください。お気持ちは伝わりました』と和解したと思ってましたが
正月に弟夫婦の子供にお年玉あげたけど
何も連絡無しだったので、全然和解してないと思い、こちらに相談しました。
これも私の運命なのでしょう
弟夫婦には感謝する事が多かったけど
恩を仇で返す形になってしまって
申し訳けない気持ちでいっぱいです。



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