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目上の人との関係の切り方が分かりません

回答数回答 2
有り難し有り難し 12

先日自身の師匠?(以降Aさんと呼ばせてください)に呼び出され、2時間近く説教を受けました。
説教の原因は私自身にあり、言ったことをやらない等の不義理や借りたものを返さない等の信用問題のせいで度々迷惑を掛けてしまっていました。

Aさんとの出会いは、私の関心のある分野で稼いでおり丁度後釜も居ないという話だったので興味本位で手伝います!といった流れでした。
ただ途中から妻や個人的な環境に干渉されるようになり、少し嫌悪感を感じ、それも準じてモチベーションの低下に陥っていました。
この段階で、もうモチベーションが無いなど伝えるべきだったのかもしれません。

思想も相反するものが多々あり、年齢が20歳ほど差があったため私も気を遣って「違うと思います」など意見を伝えられないこともありました。
それに相手の顔色を窺いすぎて基本的には同調しすぎていたことも良くなかったのかもしれません。

そういった積み重ねで出会ってから約3年近くたちますが、最近は尊敬できる師匠という立ち位置で相手を見ることが出来なくなってしまいました。
それでも、Aさんは弟子だと周りに言ってくれるので、私自身も答えないとなという葛藤を持ち続けていました。

そこで先日の説教があり、自身の不甲斐ない部分について叱っていただいたのですが、その文言の中に自己人格の否定や周囲を馬鹿にするような発言が含まれていて、その段階から「尊敬出来ない」から「完全なる嫌悪」に変わってしまいました。
発端は約束ごとを守らなかった私への怒りから、過去の仕事中のクレームや借りたものを返さない話、俺たち年上を嘗めているや、最終的には妻の性格否定など様々な個所に波及していきました。
私も途中から反省できず、相手にも嘗めた態度を取っていると思われたかもしれません。
ただどうしても叱咤の内容に納得することが出来なかったのです。

今回の件から、少し距離を置きたいと考えているのですが、
① 自身のために叱ってくれてるであろう、𠮟咤の内容に不満を抱えたからといって距離を取ろうとすることは可笑しいのか。
② 話を聞いている中で途中から反省できない自分に気づき、自己嫌悪にも入ってしまったのですが、私が全面的に悪いとし反省するべきでしょうか。

文字数の関係で背景など伝えきることが出来ていませんが、回答いただけますと助かります。
よろしくお願いいたします。

2026年2月10日 13:36
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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

間違っていない

とてもつらい経験でしたね。
まずお伝えしたいのは、あなたが感じた違和感や嫌悪感は自然なものだということです。

①「叱ってくれている相手から距離を取るのは可笑しいのか」
可笑しくありません。
約束を守らなかった、返すべきものを返していなかった点については、あなたが反省すべき部分です。
ただし、そこから人格否定や配偶者への批判にまで及ぶ叱責は、指導や叱咤の範囲を超えています。「自分のため」と言われても、尊厳を傷つけられる関係から距離を取ることは、逃げではなく健全な自己防衛です。

②「自分が全面的に悪いとして反省すべきか」
行動については反省してよいですが、人格まで否定される必要はありません。
途中から反省できなくなったのは未熟さではなく、「これ以上受け止めると心が壊れる」という防御反応だった可能性があります。
自分を守ろうとする感覚を責める必要はありません。

今回の出来事は、長年「本音を言えず、相手に合わせ続けてきた関係性の歪み」が表に出たものだと感じます。すでに尊敬できなくなっていた時点で、関係の形は変わるタイミングだったのかもしれません。

今は無理に結論を出さず、まず距離を置いてください。
反省すべき点と、守ってよい自分を分けて考えることが、あなたを立て直す第一歩になります。あなたの感覚は間違っていません。

合掌

2026年2月10日 14:00
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有り難し
おきもち

個別相談可能
仏教×対話×ビジネス。僧侶・理学療法士・プロファシリテーター。死生観から整えるコンサルタント。仏教と対話で導く、リーダーのための内省と再構築。ビジネスという営みを通じて、人が本音と出会い、本来の個性で生きる場をひらいています。 ※お坊さん回答の中に「鈴木光浄」がおりますが当初諸事情がございまして私が回答したものでございます。そちらもあわせてご参照ください
職業柄、人生相談はこれまで多数受けてきました。 ぜひご自身の本音を出してください。向き合ってください。私は伴走させていただきます。 理学療法士でもありますので、これまで急性期から終末期まで患者さんを担当。 町の診療所から在宅までキャリアを築く。2歳から108歳まで患者さん担当。 また、コンサルタントでもありますので メンタルヘルスから新規事業、マネジメント、チームビルディングまで相談並びに研修対応可能。 現在、顧問契約募集中!

ちょっと距離を置いてみましょう

拝読させて頂きました。
なるほど、その方から叱責を受けてあなたが大変嫌な思いをなさったのですね。詳細なあなたやその人との関係や経緯はわからないですけれど、あなたのそのお気持ち心よりお察しします。
あなたが人格否定されたり奥さんのこともひどいことを言われたのであればやはり嫌になったりお怒りになるのももっともかと思います。あなたがその人と適度に距離を置いてみるのもいいのではないかと思います。

ちょっと距離を置いてみて冷静になって今までのことやあなたがなさったことをゆっくりと振り返ってみてはいかがでしょうか。

あわてることなくじっくりとあなた自身ことも見つめ直してみましょう。それから今後あなたがその人とどのような関係を作って付き合っていきたいのかを考えてみましょう。

自分自身の襟元を正していくこともとても大切です。

あなたがこれからも大切な方々とのご縁の中でお互いのことを思いやり、心から豊かに生き抜いていかれます様に切に祈っています。至心合掌

2026年2月11日 13:16
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有り難し
おきもち

個別相談可能
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラーメンが有名な処です。)これからも皆様のご質問に対して誠心誠意回答させて頂きたいと存じます。まだまだ修行中の身ですので至らぬ点あろうかとは存じますが共に精進して参りましょうね。お寺にもお気軽に遊びに来てください。
ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。 人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。 仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。

質問者からのお礼

鈴木秀彰 さま
ご回答いただきありがとうございます。
私自身の本音の部分も相手方にもっと伝えるべきだったと反省しています。
まずは自身の不誠実だった部分を治すよう努力しつつ、行動に移していこうと思います。

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Kousyo Kuuyo Azuma さま
ご回答いただきありがとうございます。
襟元を正すという言葉にハッとさせられました。
今後、別なご縁が出来たときに今と同じような態度、行動を取ることで、また同じことで悩んでしまいそうだなと感じました。

貸与物などは早急に返却して、一度わだかまりの無い状態で距離を置いて内省しようと思います。

この度は皆さま暖かい言葉でのご回答をありがとうございました。

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