怒られた時の気持ちの切り替え方
怒られたり注意をされたとき、怒られた内容以上に怒られたことに対して強く傷ついてしまいます。
胸がモヤモヤして食欲が無くなったり、体調不良気味になり、失敗することやそのせいで怒られることに恐怖心があります。
怒った側や周りの人たちからすると大したことなかったり、自分より先に忘れると言い聞かせても恥ずかしさや申し訳なさで逃げたくなります。
どうして自分はだめなんだろうと昔の失敗や嫌な記憶まで思い出して更に苦しくなります。
怒られても次は同じことをしないように気をつけたら済むことで、怒った人も私を傷つけたいのではないと思うので、こんなに落ち込んでも意味がないことだと思います。
同じことをしないための注意だろうし、それ以外に他意はないと思っても不安が消えなくてモヤモヤして気持ち悪いです。
怒られたと思わずに注意してくれたから今後気をつければ良いと考えてみても、
考えたら分かることをなぜ失敗してしまったのか恥ずかしく思ったり、これで印象が悪くなったり嫌われないか不安になり、
内容に反省せず自分のことばかり考えているのではないか、こういうところも悪いのではないかと更に自己否定してしまいます。
このままでは生きづらいだけで良くないと思うので変わりたいです。
この気持ちはどう消化して切り替えたらよいのでしょうか。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
愛ある行動(注意)には、きちんと応えていきたいですね。
あなたの立場であれば、その後もいろんな感情を生み、「内容」だけに留まらない「怒られた」という行為を受けたことへのネガティブ感情が尾を引きますよね。
ただ、このような経験は誰しもが有り、そうやって人は成長していきます。なぜ私は、そのように考えられるのか。それは、誰かに対しても、私自身が指導を行ってきたからです。怒ることもありました。職場、家族、子ども、社会に…そうしながら、まわりと関係を築き、心地良さを求めてきました。
あなたは、どうですか。誰かに不満を言ったり、危険な行為に注意をしたり、改善してほしくて叱ったり怒ったり、より良いものを築くためにそうやって行動をしてきたこともあるのではないですか。
その時のあなたの気持ちは?その後の感情や関係性は?
相手に対して、申し訳なさを抱え、逃げてしまえと思って、憎さですることでしょうか。
私は、その後の様子を見守りながら、フォローをしたり、変化には認め褒めることもあります。「注意・叱り」には、あたたかさも含まれていると思っているのですよ。
そうやって、相手側の立場になって考えてみると、「怒られた」行為よりも、「内容」をしっかり受け止めて、改善していくことに努めるほうが、相手が求めることなのです。あなたの人間性を責めたり、攻撃したいわけではないはずです。
もちろん、理不尽に暴力を振るう人もいますから、そこは見極めなければなりませんが。「反対の立場ならどう思うのか」を想像してみませんか。
そう思うと、愛ある行動(注意)には、きちんと応えていきたいですね。
考えないこと
同じ情報の中で思考の堂々巡りに陥ると、ストレスになりますね。
怒られたという事実も、傷ついたという感情も、とりあえずそのまま放置でけっこうです。
ただ、そのことを繰り返し考えないことが重要です。
転んで膝を擦りむいた場合に、傷ぐちを触っていじくり続けるのはよくありません。
傷が乾いて治るまで、触らずにそっとしておく方が良い場合があります。
怒られたことについてはあれこれ考えないで、別のことを考えたりやったりしましょう。
例えば、瞑想やマインドフルネスに挑戦してみましょう
私もそうですね
拝読させて頂きました。
あなたは怒られたことが心に残ってしまいどうしようもなく不安になってしまうのですね。自分を否定されたり自分が何でこんなことしてしまったのかととても落ち込んでしまい気持ちが残ってしまうのですね。詳細なあなたのことはわからないですが、あなたがそのように悩んでしまうことはとてもわかるように感じます。お気持ち心よりお察しします。
そうですね、どうしてもその気持ちから抜けられなくなってしまいますよね。私もそうです、私も若い頃から人から怒られたり注意されると萎縮してしまってどうしたら
いいのかわからなくなってしまったり、こんな自分はダメだと落ち込んで気持ちを切り替えられなかったです。
ですから決してあなただけではないと思います。なかなか真摯に受け止めていくのは難しいと思います。
まあそれでも毎日生きていかなければならないですからそんな気持ちをひきづってしまいながら生きていますよね。
私はそんな自分の気持ちを仏様や神様やご先祖様に手を合わせてありのままお伝えさせて頂きます。毎日毎日お伝えしています。そして落ち着いていくまで仏様や神様やご先祖様の前でお勤めさせて頂いております。それでも気持ちが晴れないこともあります。それもいずれ少しずつ薄れていくのを待っています。
仏様や神様やご先祖様はいつも私達のことを優しく見守っていて下さいます、私達を優しく受け止めて下さいます。間違ったり失敗してしまうのが私達です、そんな私達をいつでもどこでも優しく守りお導きなさって下さいますからね。
あなたがこれからも仏様や神様やご先祖様に見守られて多くの方々に支えられ助けられて健やかに毎日を生きることできますように切に仏様や神様やご先祖様に祈っています。そしてあなたを心より応援させて頂きます。至心合掌
質問者からのお礼
中田 三恵さん
直接怒る立場になることは少ないですが、私が親しい人に怒る時は、今後も関係を続けるために改善してほしいことで怒ることが多かったと思い出しました。
相手の方に対して恐怖のような気持ちが残っていますが、そんなに時間も経っていなくてショックを引き摺っているのだと思うので、言葉だけを正しく受け取れると良いなと思います。
世の中には色々な方がいるので、憂さ晴らしや傷付けるために怒る人もいますが、本当は何を思って怒っていたかは本人にしか分からないことだと落ち着いて考えることができました。
優しさで怒ってくれたかもしれないし、もし相手に悪い感情があったとしても、わざわざ悪意を探さずに良いところだけ受け止めて自分を良い方向に変えるための注意にしようと思います。
温かいご回答ありがとうございました。
Kousyo Kuuyo Azumaさん
共感していただき、ありがとうございます。
怒られて萎縮してしまう自分が苦手でしたが、同じようになってしまう人もいるのだと安心しました。
こうした気持ちを吐き出せる場所があまりないので、仏様や神様やご先祖様を頼らせていただいて、時間の経過とともに苦しい気持ちがいずれ薄れていくのを待ってみます。
一人で抱え込むのがつらかったので聞いてもらえて助かりました。
温かいご回答ありがとうございました。
願誉浄史さん
放置するのが良くないことのように思ってしまうときもあるので、事実や感情をそのまま放置していいと言っていただけて楽になりました。
無駄に考えすぎてしまうので、繰り返し考えないようにします。
別の情報を入れたり好きなことをしたり、考える隙が無くなるように頭の中を忙しくしても思い出してしまうときがあるので、瞑想、マインドフルネスもやってみようと思います。
温かいご回答ありがとうございました。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )