亡くなった両親の夢をたびたび見ます。回答受付中
よろしくお願いします。
亡くなった両親の夢をたびたび見ます。父は8年前、母を4年前に亡くしております。
今住んでいるところから、実家は3時間弱車でかかり、数年前までは年2回から3回戻り仏壇に手を合わせておりましたが、ここ数年はかなり山の方で草木が茂り、家まで入って行けなくなり(数年前まではなんとかかいくぐって降りていた)のですが、熊の不安もあり、すっかり足が遠のいてしまいました。実両親の法名軸は手元にありますが、御先祖にあたる法名軸は実家の仏壇にあり、これまた気にかけております。
最近でもなく両親の夢は時に見るのですが、最近はあきらかに実家を関した夢をよく見ます。実家の近くに新しい道路ができて、両親共に生活に支障が出るのではないかと心配したり。父がつえをついて歩いてきたり(生前はつえをつくことはなかった)できる範囲でお墓参りや、お寺の法事には出向いておりますが、生前何も出来なかったので(早くから、施設にお世話になっております)、亡くなったってから、親孝行と勝手に自己満足で、できる範囲の最小限をやっています。両親共に夢に出てきてくれるのは、嬉しいのですが、やはり気が少し落ち着きません。気持ちの持ち方をアドバイス頂きたいです。よろしくお願いします。
お坊さんからの回答 1件
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こんにちは。約10年にも渡り、ここhasunohaとご縁を持ってくださっているのですね。先ずは感謝申し上げます。
お父様、お母様のこと、そしてその後のご供養のことなど、一通り拝見いたしました。
まずはご供養を続けてこれらたこと、お疲れ様でしたとねぎらい申し上げます。
さて、「夢に出てきて」とのことですが、これはご両親もさることながら、まなちゃんサンご自身にも「残る後悔」のようなものがあるのではないかと思います。
そして、気持ちの待ち方、ですが2通りありますので、あなたに合いそうな方を試してみてください。
①直接心を落ち着ける。何か起きてきたら、「大丈夫。私は私なりに精一杯やっている」とつぶやいて、目を瞑って「あの時もやった。これもやった」を思い出し、「ちゃんとやってきてる、私」を自分で認める。自分の頭を撫でる生悪くないですよ。
②目に見えるところを変える。例えば、ご両親のご法名軸だけでなく、ご先祖様やご本尊をご自宅へお持ちすることはできませんか?坊さんとしては「お仏壇ごと」、とは思うものの、きっとそれができないからこその今の形なのでしょう。もしもかずが多いのならば、「先祖代々」とまとめる事もできると思います。
私は浄土宗ですが、その開祖の法然上人は「私たちの心はコロコロと移り変わり、心許ない。だから形ある、仏様の像や何かに手を合わせるのです」という趣旨のことをおっしゃっていますが、これを採用されても良いのではないでしょうか?
なお、私たちも心は揺れます。もしも坊さんとしては違いがあるとするならば、それを長引かせないようにしている、という部分からカモしれません。


