毒親へ愛情を求めてしまいます回答受付中
はじめまして。相談なのですが、私の母は毒親です。ネグレクトでした。
大人になってからはお金の無心もしてきます。
カウンセラーと相談し距離を置いた方がいいという結論になり、現在距離を置いています。(別居、連絡先をブロック)
ですが、私が境界性人格障害の傾向があるということもあり、寂しくて仕方がありません。ちなみに、友人も恋人もいません。寂しくて悲しくて、よく夜泣いてしまいます。夜は誰にも連絡できないので、余計に辛いです。
母は私の求める愛情は決してくれない人なのに、まだ心のどこかで母の愛情を求めてしまいます。母への愛情を求める気持ちをきっぱりとあきらめ、前を向いて生活していくにはどうしたらいいでしょうか。
お坊さんからの回答 1件
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まこ 様
夜、一人で涙を流しながら、どれほどお母様の温かさを求めていらっしゃることでしょう。傷ついてきたのに、それでも愛してほしい。その切なさを、ここで聞かせてくださり、ありがとうございます。
まず、愛情を求める気持ちを、きっぱり捨てなくてもよいのですよ。「大切にしてほしかった」という願いは、責められるものではありません。望む愛情を得られなかったことは、あなたに愛される価値がなかったという意味ではありません。
お母様を恋しく思うことと、距離を保つことは、両立してよいのです。寂しさがあるからといって、カウンセラーと考えて決めた距離が間違いだったことにはなりません。今すぐ連絡を再開しなくてもかまいません。
目指すのは、お母様を求める心を消すことより、その心を抱えたあなたが、少しずつ支えを得て暮らせることではないでしょうか。
よければ、自分に優しさを向ける瞑想をお薦めします。その入り口として、心を今いる場所へ戻す短い練習を試してみてください。目は開けたまま、部屋にある物を三つ、ゆっくり眺めます。次に、足の裏が床に触れている感覚を、心地よい範囲で確かめます。呼吸は無理に深くせず、そのままで、
そして、言えそうなら、「寂しいね。温かくしてほしかったね。今は自分を責めずにいよう」と、優しく声をかけます。三十秒ほどでも十分です。落ち着けなくても失敗ではありません。怖さやつらさが増すならやめて、明かりをつける、温かい飲み物を口にするなど、楽な方法に替えてください。
心を落ち着けたら、夜間に利用できる相談先を探して見ましょう。そして「夜、一人で泣く時間が特につらい」と具体的に伝え、過ごし方を一緒に考えてもらってください。新しい人間関係も、急いで友人や恋人をつくろうとせず、安心できる小さなやり取りからでよいのです。
仏様の慈しみの心は、寂しさを手放せないあなたにも向けられていると、私は信じています。泣いている今のあなたも、大切にされてよい方です。どうか今のご自身をいたわってあげてください。参考にしてください。一礼



昼間は、ほとんど法務に出ておりますので、夜の応対になります。
できれば、事前にメールで相談内容を教えていただければ、スムーズなセッションになるように思います。
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