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家族関係と自分の幸せ

はち女性/30代
回答数回答 3
有り難し有り難し 32

いつも大変お世話になっております。
前回・前々回と兄のことで相談した者です。
今回兄が仕事で業績を上げ一年足らずで役職に就きました。家から2時間ほど車で離れた先で支店を任されたそう。

しかし、毎月15万以上は養育費やその他の返済に当てており、そんな状況で単身で生活できるか心配になり、母が聞いたところ、離婚前からの借金があることがわかりました。
兄と母で話し合った結果母がその借金を肩代わりすることになりました。母曰く、その代わり老後の面倒は全てお前に見てもらうとの条件をつけたそうです。私的にはそれが正しいことなのか疑問が残ります。

そんな中、単身で勤務先に行き、本当にやっていけるのか一抹の不安がよぎります。
私としては、
・これ以上周りに迷惑はかけないでほしい
・姪が悲しむことはしないでほしい
・しっかり身の丈にあった暮らしをして、借金を返し、兄にも幸せになってほしい

という思いでいっぱいです。
母は厳しいようであまり強くはありません。
私は教育機関で勤務していますが、子ども達の家庭環境を見ていると、自分の家庭が正常に機能していなかった事実を目の当たりにします。

幼い頃から母の様子が気がかりで、母の顔色をよく見ていました。母に何か悲しいことがあれば慰め、怒っていれば同調し、いつしか母より幸せにならないようにしていた気がします。
母自身そんなことを望んでいないでしょうに。

幼少期に浮かばれなかった自分が今回の兄の件をキッカケに私の中で暴れ出してしまい。心が荒んでいます。
夫は、あなたの幸せはあなたが自分で努力して作り上げたのだ、何も悪いことはしていない、お兄さんの件やお母さんの気持ちまで請け負うことはない。と言っています。

過去に引っ張られず、今の状況に悲観せず、強く自分を保つにはどうしたらいいでしょう。
油断をするとすぐに不安に囚われてしまいます。

2026年6月28日 20:30
はち女性/30代
質問数:
7
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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

置かれた立場から見守っていくことで、願う幸せもあるのですよ。

お兄さんとご両親との関係を、見守るのも大事だと思います。借金へのご両親なりの救済措置でしょう。それに応じたのは、お兄さんでもあります。どんな対応が適切なのかは、双方で話し合っていくことであり、あなたが先の心配を今にしていても、選び歩いていくのは、お兄さん自身。見守っていきましょうね。

あなたが親の顔色を伺いながら、家庭内の調整役を担ってこられたことで、お母さんや家族の安心を守ってきたことは確かなことですね。ですが、みんなが幸せであってほしいという優しさが、自分より優先になっていたことで、今また兄に向けられる親の関わりが、妬ましいような、苛立ちのような、安心を手にしていない現状が気がかりでもありますね。

親は、いつまでも子を構うものかもしれませんし、今のお兄さんには親からの条件も借金から抜け出す助けになるのかもしれません。

幸せをいくら周りが願ったとしても、本人が手にしてこそなのだと思いますし、あなたには あなたの家庭もあります。置かれた立場から見守っていくことで、願う幸せもあるのですよ。

2026年7月1日 3:05
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有り難し
おきもち

個別相談可能
はじめまして(*^^*) 中田みえです。 教善寺 住職として、母親として、慌ただしく過ごしております。 ◆ゲートキーパー ご相談 駆け込み寺 (訪問は要予約。まずはメールでお問い合わせください) ◆ビハーラ僧、終末期ターミナルケア、看取り、グリーフケア、希死念慮、自死、産前産後うつ、育児、DV、デートDV、トラウマ、PTSD、傾聴トレーナー、手話、要約筆記、行政相談員、女性支援員、小学校 中学校支援員としても、ケアサポートをしています。 ◆一般社団法人『グリーフケアともしび』理事長 【ともしび遺族会】運営 毎月 第1金・昼夜2回開催(大阪駅前第3ビル) 14:00〜,18:00〜 お問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com *この活動は皆さまのご支援により支えられております。ご協力をよろしくお願いします。 ゆうちょ銀行 口座番号 普通408-6452769 一般社団法人グリーフケアともしび ◆『ビハーラサロン おしゃべりカフェひだまり』 ビハーラ和歌山代表 居場所運営 問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com ◆GEはしもとサピュイエ 所属 (Gender Equity 誰もが自分らしく生きることができる社会をめざして)DV・女性支援 ◆認定NPO京都自死自殺相談センターSotto 元グリーフサポート委員長(2018〜2024) ◆保育士.幼稚園教諭.小学校教諭. レクリエーションインストラクター.中学校DV授業 10年間 保育 教育の現場で 総主任として勤めた経験も生かしつつ、お話できることがあれば 幸いです。 いつも あなたとともに。南無阿弥陀仏 ここでは、宗旨を問いません。 まずは、ひとりで抱え込まないで。 来寺お問い合わせは⬇️こちらから miehimeyo@gmail.com ※時間を割いて、あなたに向き合っています。 ですので、過去の質問へのお返事がない方には、応えていません。お礼回答がある方を優先しています。 懇志応援も宜しくお願いします。 ※個別相談は、hasunohaオンライン相談より受け付けています。お寺への いきなりの電話相談は受け付けておりません。また夜中や早朝の電話もご遠慮ください。 法務を優先させてください。
午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。 ◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。 言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。 ◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。 ◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。 ◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート ◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。 (相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので) ◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )

執着を手放し、他者の課題との間にしっかりと境界線を引くこと

ご相談、深く拝読いたしました。幼い頃からお母様を気遣い、ご自身の幸せすら抑えてこられたあなたのお心が、今回のお兄様の件をきっかけに悲鳴を上げているのですね。心が荒むのは、あなたがこれまで一生懸命に家族を支え、耐えてきたからこその痛みです。

仏教の視点から申しますと、ご主人の「お兄さんの件やお母さんの気持ちまで請け負うことはない」というお言葉は、まさに真理を突いています。仏教には「自業自得」という言葉がありますが、これは決して罰を意味するのではなく、「自分の行いの結果は自分が引き受ける」という自然の法則です。お兄様の金銭問題はお兄様自身の課題(業)であり、それを肩代わりするお母様の選択もまた、お母様の課題です。あなたが背負うべき荷物ではありません。

今あなたが苦しいのは、過去の癒えなかった感情や「家族なのだから」という思いへの「執着」があるためです。しかし、他者の心や行動は、たとえ家族であってもコントロールできません。その執着を手放し、他者の課題との間にしっかりと境界線を引くことが、心の平穏への第一歩となります。

今は、過去に囚われるのではなく、あなたを深く理解してくださるご主人と築き上げた「今の幸せ」にしっかりと目を向けてください。あなたがご自身の人生を堂々と幸せに生きることこそが、過去の自分を救うことにも繋がります。

ただ現実的な備えとして、お母様がお兄様に全財産をつぎ込んでしまわないよう、折を見てやんわりと釘を刺しておくことは良いでしょう。

どうかこれからは「ご自身のための幸せ」を一番に大切になさってください。心穏やかな日々を過ごされますよう、願っております。


縁起寺 釋聴法

2026年6月29日 6:50
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有り難し
おきもち

真宗木辺派 縁起寺 衆徒 (僧侶/教師) 高等学校教師歴39年,理系,専門は電気工学・情報工学, 現在は真宗木辺派僧侶
お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい) 相談時間は、月・火・木・金・土・日曜日は、9:00~17:00です。 (水曜日以外での対応となります) 翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。 元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。 現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。 ◆職場や学校での人間関係がうまくいかない ◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある ◆無気力で、人生の目標を見出せない ◆卒業後の進路を決める事ができない ◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない ◆家庭不和で毎日の生活が辛い ◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない ◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている ◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す ◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。

幸せでいてよい

はちさんのお話を読んでいて、兄上のことよりも、お母様のことよりも、幼い頃から頑張ってきたはちさん自身の姿が見えてきました。

お母様が悲しめば慰め、怒れば同調し、いつも家族のことを気にかけてこられた。
だからこそ今回も、兄上の問題でありながら、ご自身の問題のように苦しくなってしまっているのではないでしょうか?

けれど、兄上の人生は兄上の人生です。
お母様の人生はお母様の人生です。
そして、はちさんの人生は、はちさんの人生です。

それぞれが、それぞれの荷物を背負って歩いていかなければなりません。
もちろん家族ですから心配はするでしょう。
しかし、心配することと背負うことは違います。

お母様を大切に思うことと、お母様の人生を代わりに生きることも違います。
もしかすると今、心の奥で、「私だけ幸せになってはいけない」
という幼い頃からの思いが顔を出しているのかもしれません。

けれど、お母様が本当に願っておられるのは、娘が苦しみ続けることではなく、娘が幸せに生きることではないでしょうか。
どうか、ご主人の言葉を大切になさってください。
はちさんが今手にしている幸せは、誰かから奪ったものではありません。

はちさん自身が努力して築いてこられたものです。
どうか遠慮せず、その幸せを受け取ってください。
私からも、それは言い切らせていただきます。

2026年6月29日 11:06
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有り難し
おきもち

山の中の小さなお寺の住職と児童福祉施設で働いております。 毎日いろんな出来事がありますが、そのたびに、「仏教って、生きる力そのものなんだなぁ」と感じる瞬間があります。 ハスノハを始めたのは、友人の僧侶が青空説法で、人の悩みにまっすぐ寄り添っている姿を見たのがきっかけでした。 「自分にも、こんなふうに誰かの心に光を届けることができないだろうか」 そんな思いから、この場に身を置かせてもらっています。

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