一喝ください。
こんばんは。
私は甘えていると思います。
人のせいにしてしまいます。
間違ってるのは私だと知ってますが、
言い訳にどうかお叱りほしいです。
私は働いてなくて、
親に早く働けと言われます。
頑張って働きたいですが気持ちが追いつきません。(具体的には物事に対してじっとしてられない。発狂(絶対しないけど)しそうになる。)
働こうと思って面接に行こうと思って
書類を書こうとしていると
親にお前なんか誰も雇いたくない。
と言われます。
なんだよ!働けって言うくせ!にと思う一方で
そのとおりと思うので、
こんな人は困ると思うので
落ちるのに
面接は意味ないとおもって
書類を送らなかったりして
逃げてしまいます。
車もです。
免許とったけど、
運転が怖くて1年過ぎました。
いい加減早く運転できるようになれ!
とったんだからできるだろう!
と怒られる一方で、
なんとか
頑張って運転していると
知ってるのか。お前みたいなのが事故を起こしやすいんだ。運転なんてやめてよね。
と言われるので、
いつも車に乗る時は
1時間前から
何かあったらどうしようと
ずーーっと悩んでうだうだしてしまい、
心配性です。
私は共感がほしいと思ってしまいます。
苦しい時、悲しい時、
お前はこうだからダメなんだ
じゃなくて、
それは悲しかったね、
それは苦しかったね、
といってほしいと思ってしまいます。
また、友達も
いたのですが
家族に
お前の性格は人に嫌われても仕方ないと言われ
私のことを好きだよと言ってくれた友達を信じきれず。試すようなことをして、
ひとりぼっちになりました。
一人になったとき、
バカだな、お前は一人で生きていけると思ってるのかと言われました。
と言われ
なんで!?人なんか信じるなって母さん言ったじゃんかと自分のせいなのに
親のせいにしてしまいました。
お前のくらいの年齢の
普通の人は
家に引きこもりなんてしないで
遊んだりしたり、楽しく過ごすもんだ、
なぜできない!?
と言われます。
私は
いつも正しいか、間違ってないか
で、生きてきました。
楽しいがよくわからないです。
もっとしっかりしなきゃいけないと
わかっていますが、
どうしても気持ちが空回りします。
親のせいにするからこんなことになってしまったと思います。私の邪念に
お叱りお願い致します
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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自分一人で悩まないでください!。
こんにちは、ゆにさん。メール有難うございます。引きこもりがちで毎日自己を責めているのですね!。私はこの4月から引きこもりの青少年の自立の施設を始めさせていただいている者です。引きこもりの原因は、当人を含めて家族にも原因があることが多いです。ゆにさんからの文章からからも同じような感じが伝わってきました。一人で悩まないで行政の自立支援センターなどに相談することも良いと思います。可能でしたら引きこもりの自立支援施設の入所をお勧めします。北海道には’ビバハウス’という素晴らしい引きこもりの自立支援施設があります。わたしが目標にさせている施設です。引きこもりから抜け出すためには共同生活がポイントなります。共同生活で、人を信じる事、人のやさしさを学びけじめある生活を身に着け、自分に自信をつける事が第一と思います。参考になれば幸いです。
自信を持つんや!
喝をご希望とのことなので、タイトルが喝の言葉とします。文章を読ませて頂いて、就職、車、友人関係、ご自身の判断の迷いが全て、自信の無さから生じている不安の表れと推察しました。これは、心のもちかたなんでしょうが、生活態度や、基本的なものの考え方の積み重ねをすることで、あなたの自信を作っていく必要があると思いました。考え方を変えるというのは言うのは簡単ですが実際するのは大変むずかしいと思います。だから、普段の生活で、現在の自分はこうだから、こうなりたいという思いをもって、気をつけて生活することが大事なのではと思いました。
「すべてのものは、生ずることもなく、滅することもなく、きまった性質のないものと知ってとらわれず、自分の行っている善にもとらわれず、すべてのものに縛られてはならない。」
という言葉があります。あなたの性質はずっとそのままではないし、縛られるものではありません。日々の生活を修行として、囚われている心の状態を楽にして、一つづつ成就させていくことを目指しましょう。友人関係も自分のつきあい方をしっかり持って接し、車も注意して交通ルールを理解し、車の機能を理解し、自信を持って運転し、就職に関しても、いい心の状態で面接に望まれることが理想です。自信を持ったあなたの姿を周りの人に見せつけてあげてください。そのためには、周りの言葉に折れないよう、目的をもって歩き進んでください。また、自立支援の専門機関に相談することもいいと思います。とにかく少しずつでもいいから前を向いて進んでいくことが大事だと思います。